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airに関するYoYのブックマーク (9)

  • MOONGIFT: » AIR製のTodo管理「Doomi」:オープンソースを毎日紹介

    Todoを管理するのは仕事の効率化を図る上で大事なことだろう。やるべきことがリストアップされていれば、作業もしやすくなる。だが、あまり高機能なタスク管理は、使っているだけで疲れてしまって、やがて放置してしまう。大事なのはシンプルさだ。 シンプルなインタフェース 思いついた時にさっと追加できる、そんなTodo管理ソフトウェアを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはDoomi、AIR製のTodo管理ソフトウェアだ。 DoomiはAIR製とあって、WindowsMac OSXそうほうで動作する点と、上品なインタフェースが特徴になっている。一番上のテキストボックスにやることを入力したら、エンターを押せば簡単に登録完了する。 時間設定 後はタスクが終わったらチェックボックスを付ければ良いし、1時間〜1日の間で時間制限をつけることもできる。編集もタスクのラベルをクリックすればすぐにできる。細かな設

    MOONGIFT: » AIR製のTodo管理「Doomi」:オープンソースを毎日紹介
    YoY
    YoY 2008/06/25
  • Flashビデオの管理にも使える·Adobe Media Player MOONGIFT

    動画共有サイトの動画はよく消える。著作権的な問題だったり、一時的なアップロードだけだったりと理由は様々だが、そのためにダウンロードして保存しておく人も多いのではないだろうか。また、動画をiPod Touchやその他のデバイスで見たいときにもダウンロードする。 チャンネルと番組一覧 Adobeから新しくリリースされた動画プレーヤは、そんな今の動画管理にぴったりのソフトウェアと言えそうだ。 今回紹介するフリーウェアはAdobe Media Player、各種チャンネルも見られる動画プレーヤだ。 どちらかと言われるとメインは動画配信機能だろう。音楽やニュースなど、様々なジャンルの動画を簡単に見ることができる。ダウンロードされた動画はオフラインであっても見られるのが便利だ。すでにMTV、CBS、MyToonsといったメディアが番組を提供している。 動画を流しているところ これだけでも十分と言えそう

    Flashビデオの管理にも使える·Adobe Media Player MOONGIFT
  • http://www.designwalker.com/2008/03/air-apps.html

    http://www.designwalker.com/2008/03/air-apps.html
  • 開発者タイプ別「Adobe AIR」の始め方 ― @IT

    2008/02/27 JavaScriptやFlash、PDFなどWebと親和性が高い技術を使ってローカルで稼働するデスクトップアプリケーションが開発できる「Adobe AIR 1.0」が米国で2月25日に公開された。来日した米アドビのシニア プラットフォーム エバンジェリスト エンリケ・デュボス(Enrique Duvos)氏は「WebサービスAPIデスクトップに拡張できる。AIRはWebをプラットフォームとして利用できる技術だ」と説明した。 AIRはベータ版当時から国内外のコミュニティによってアプリケーションが開発されている。1.0の発表で企業がAIRを使って社内アプリケーションを開発する例が増えそうだ。シャープはSAPの基幹システムのデータを統合的に表示する経営陣向けのダッシュボードツール「エグゼクティブ・コックピット」をAIRで開発。すでに稼働している。 SAPジャパンと共同開

  • Flex/AIRウィジェットのデザインをCSSでカッコよく(1/4)- @IT

    注意! 前回の「いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門」では、ベータ3版を扱っていましたが、記事に沿ってアプリケーションをコーディングしていくうえでは問題ありません。しかし、AIRの設定ファイル「SimpleTimer-app.xml」のバージョンが古いので、実行時にエラーが出ます。 すでに作成しているAIRウィジェットをFlex Builder 3上で動かす場合は、SimpleTimer.mxmlの内容を別のファイルなどにコピーしておいて、いったんSimpleTimer.mxmlを削除します。そして、再度Flex Builder 3上でSimpleTimer.mxmlを作成して退避しておいた内容を作成した新しいSimpleTimer.mxmlにペーストします。AIRの設定ファイルは再度自動作成されて最新のものとなります。

    Flex/AIRウィジェットのデザインをCSSでカッコよく(1/4)- @IT
  • いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT

    今回から数回にわたって、Adobe AIRの開発の基礎から応用までをお届けしたいと思います。この連載では、JavaやFlex、C#などほかの開発技術で簡単なプログラムを作ったことのあるというぐらいのプログラミング初級者の方々を対象にしています。 2回目以降の連載の格的なAIRの開発を前に、今回はAIRの概要と開発環境の準備、簡単なサンプル・ウィジェットの作成を行います。

    いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT
  • [Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう! (1/3)

    Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTMLCSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A

  • はじめてのAIRプログラミング

    コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

    はじめてのAIRプログラミング
  • AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで!(1/3) ─ @IT

    Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ

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