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Java, Wicket当初5,6回と想定していましたが,予定に反して全9回の大ボリュームで,Wicket連載が最終回を迎えました。http://gihyo.jp/dev/feature/01/wicketただ淡々と機能を説明しても面白くないし,かといって業務システム的なものを作っても読者も読む気起きないかな〜と思って,題材はTwitterを使いました。Twitterアプリケーションというのもなかなかいろんな機能があるので,モデルやコンポーネントといったWicketの基礎だけではなく,Ajaxによるページ部分更新や,あまりそこまで追っかける人もいない感じのRequestTargetやUrlCodingStrategyにまで,なんとか踏み込めました。最後のOAuthの例は,実際にはWebPageを使っても同じことができるのですが,今回の連載はTwitterアプリケーションの作り方を紹介しなが
第二回Wicket勉強会で発表してきました。 内容はそのままpptをあげようかと思ったのですが、ソースコードの部分が少しあってその辺が見づらかったので記事に書き直しました。pptでの発表だとどうしてもソースコードを見せるのが難しいので、何か対策を考えたいですね。 以下発表内容と感想と宣伝です。 Wicketアプリケーションを�Webで公開する前にやっておく�3つのこと WicketでWebに公開する Wicketは面白いフレームワーク でも、ステートフルなために公開する際にやっておいたほうがよいことがいくつかある 実際にサイトを公開して見てやっておいたほうがよさそうと思ったことを3つ紹介 今回の使用するバージョンはWicket1.3.5 1. エラーページを変更する Wicketでの開発で頻繁に遭遇するPage Expired サーバ上からPageのインスタンスが消えてしまった後にアクセス
AjaxFallbackDefaultDataTableを詳しく調べてみようと思いWicketのソースを眺めてたら見たことないタグを発見。 <wicket:enclosure> こいつは何者なのかと思い調べるとhttp://cwiki.apache.org/WICKET/wickets-xhtml-tags.htmlに載ってました。 どうやら上記タグにて囲った部分に関してまるごと表示、非表示の制御ができる模様。 例えば下記のようなPageクラスとHtmlを作成するとします。 <html> <head> </head> <body> <h1>Hogeページです。</h1> <wicket:enclosure> <h2>サブタイトルです。</h2> <span wicket:id="data"></span> </wicket:enclosure> </body> </html> public
ネット実名論争やらはてブのネガティブコメント論争やらが起こったり沈静化したりする今日この頃ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて、めそらぼでは、表題の通り、はてブやlivedoor Clipのコメントにトラックバックを打てるサービス「ぶっこめ!」を公開しました。 これによって、反論を受けないところから安全に暴言を吐いてくるからソーシャルブックマークサービスなんて嫌いだ!という池田信夫先生のような方々も反論をすることができるようになります。精神衛生上よろしいのではないかと思いますので、是非使ってみてください。 例えば、拙作サービスのランチオフったーへのブックマークコメントのページは http://server.mesolabs.com/bukkome/url/http://server.mesolabs.com/lunchofftter/ になります。 また、このエントリ自身が
Wicketを学習するために書いたブログです。メモ帳がわりに学習した内容を記述していきます。 単なる情報の羅列だけにならないように、試した結果や感想を、自分の言葉で記録していきます。 どうすればよいか分からなくなってきた。。。 問題点 テキストエリアなどの入力フォームにHTMLタグなどを入力 サーバサイドでgetModelObjectAsStringで受け取る HTMLエスケープされている。つまり<→<のような変換が行われた状態で取得される 気に入らないのは、入力データを取得する時にエスケープされてしまう点。いわゆるサニタイジングが入力データに対して行われている。PHP(は良く知らないが)に似たような機能があったと思う。こちらのセキュリティガイドラインでもあるように出力時に行うべきだと思う。 セキュリティガイドライン サニタイジングのタイミングは入力データのチェック時ではなく、HTM
Java, Wicket このブログをいままで読んでいる方なら、私がApache Wicketの大ファンだということはご存知でしょう。ついに1.3としてApacheプロジェクト入りしてから最初のリリースを果たしたWicketフレームワークは、日本ではまだそれほど普及していませんが、今年は米国で「Wicket in Action」が出版される予定があるなど、かなり注目されているフレームワークです。 私はそんな控えめな表現では表せない魅力をWicketに感じています。Wicketは、Javaのいままでのフレームワーク開発の積み重ねがもたらした「ウェブ・アプリケーションの革命」です。Echo2のようにHTMLを廃してJavaだけでプログラムを組むのでなく、JSFのように新しいテンプレートを作るのでもない。HTMLとJavaを結合して、HTMLをJavaで、Javaらしいコードで制御するという方向
「Wicketいいよ、Wicket」と周りの人間に勧めても、「めんどくさい」というセリフで一蹴されることがあります。 で、そんな人がRuby on Railsを勉強していたりします。 そういう人は、Javaのフレームワークっていちいちjarファイルをダウンロードして、依存関係にあるライブラリもダウンロードして、それらをクラスパスに通して、とかそういうことを未だにしなきゃいけないと思ってるみたい。 実はWicketのほうが、Ruby on Railsよりもプロジェクトを開始するまでに必要なコマンドの数が少ないんです! 以下、Wicketのプロジェクトを開始する方法を、Ruby on Railsと対比しながら記述します。 多分、WindowsでもMacでもLinuxでも大丈夫だと思う。 1. JDK 5.0 or 6.0及びMaven 2はインストール済みのものとします。 (最新のRub
Wicket, Javaこの記事経由です。Wicketがプロパティファイルを検索する順番デバッガで追ってここまで調査したそのやる気がすばらしいです。私そこまでやってなかったので.... 元ネタはセレクトリストの「選択無し」のメッセージを変える話なのですけど、この話はWicketがローカライズ用プロパティファイルを検索するときすべてで有効な話でして、知ってると知ってないでは結構差がでます。Wicketのローカライズ・リソースの検索は確かに癖があって、そのためか「Pro Wicket (Expert's Voice in Java)」でも順序がきっちり書かれています。それで悠々と記事を書こうとnetbeansを起動。さらさらとテストコードを書いてみると....あれ?? なんか違う??? というわけで数時間かけていまさら気がつきました。1.3.0 beta3から検索順序が変わってる!!今回は上記
Aug 29, 2007 • Martijn Dashorst This is the third beta for Apache Wicket we have prepared for your pleasure. It contains over 100 fixes to issues with previous releases and todo items we have cleared. In this announcement: Apache Wicket This release Migrating from 1.2 Downloading the release Validating the release Reporting bugs Eager people click here to download the distribution, others can read
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