タグ

2017年9月17日のブックマーク (8件)

  • 民進 前原代表「まさに自己保身解散だ」 | NHKニュース

    民進党の前原代表は党部で記者団に対し、「北朝鮮が核実験やミサイル発射を行う状況の中で、『気で政治空白を作るつもりなのか』と極めて驚きを禁じえない。『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、国民の生命・財産そっちのけで、まさに『自己保身解散』に走っているとしか言えない」と述べました。 一方、前原氏は離党した細野元環境大臣や東京都の小池知事に近い議員らが新党の結成を目指していることについて、「われわれが掲げる理念・政策と共有できるところとであれば、どことでも協力していく姿勢を貫きたい」と述べました。

    民進 前原代表「まさに自己保身解散だ」 | NHKニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    当然、普通に「もりかけ解散」でいいと思うが。/国会開きたくないから解散総選挙、なんて前代未聞だわな。
  • 森友・加計問題「論戦しないのか」 有権者から厳しい声:朝日新聞デジタル

    安倍政権の支持率は、学校法人森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部新設を巡る問題などで低下した。28日召集の臨時国会ではこれらの問題が議論される見通しだが、冒頭解散となれば政権の説明の場は遠のく。NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「問題の核心に関する文書もなく、定型文のように『一点の曇りもない』と繰り返す姿勢が政権の支持率の下落につながった。国会論戦になればイメージを悪くするだけで、やりたくないというのが政権の心だろう」とみる。 「説明が尽くされていない点を国会で明らかにした上で、有権者に選択を求めるのがあるべき姿。国会論戦のないまま解散するとすれば、説明責任を尽くさない政権の体質が端的に表れた判断だ」 北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射も相次いでいる。今年3月、領海へのミサイル落下を想定して政府と住民避難訓練を行った秋田県男鹿市で地区の自主防災会長を務める高

    森友・加計問題「論戦しないのか」 有権者から厳しい声:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    国会で論戦なんかしたら、支持率下がっちゃうもんね! 仕方ないね!
  • たたき潰される「核武装論」 自由な発言阻むタブーの風潮(1/2ページ)

    非核三原則の見直しを検討するよう求めた自民党の石破茂元幹事長の問題提起に対し、政府・自民党の反応が鈍い。目立った賛同者は出ておらず、核武装を訴える声は皆無だ。憲法上は核兵器保有が認められているが、これまで非核政策の見直しを唱えた政治家が激しい批判にさらされてきたことが自由な議論を阻んでいる。浮かんではたたき潰されてきた核論議は、封印が解かれる兆しが見えない。(大橋拓史) 「現実的に北朝鮮の挑発が次から次へと拡大している中で、党内でさまざまな議論がされるのは自然なことじゃないか」 菅義偉官房長官は今月7日の記者会見で、米軍核兵器の国内配備を求める石破氏の発言について、好意的な姿勢を示した。非核三原則の維持を強調してはいるが、政権幹部が核論議を促したのは異例だ。 だが、自民党内の議論は低調なままだ。岸田文雄政調会長は「米国の核抑止力を信頼している。非核三原則を維持した上で考えるべきだ」と石破氏

    たたき潰される「核武装論」 自由な発言阻むタブーの風潮(1/2ページ)
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    ここで「日韓だけ特例で許可」なんてやったら、NPT体制そのものが崩壊するわ。まぁ、それを脅しに、加盟諸国に北朝鮮制裁に同意させるくらいはアリだろうが。
  • 露骨モリカケ追及逃れ 国会冒頭解散なら安倍首相はドツボ|日刊ゲンダイDIGITAL

    衆議院の解散をめぐって、また永田町がざわざわしている。 今月25日とされた臨時国会の召集日が28日にずれこみそうだなどと、なかなか決まらないことから、「安倍首相は冒頭解散を考えているのではないか」というのだが、10日の日曜夜に麻生副総理が安倍首相の私邸を訪れ、1時間半も… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り917文字/全文1,057文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    露骨モリカケ追及逃れ 国会冒頭解散なら安倍首相はドツボ|日刊ゲンダイDIGITAL
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    今回の野党側は、「司令塔」が不在だからな……。
  • 民進党の「離党ドミノ」は、収まるはずがない

    国会議員の相次ぐ離党により、ますます力を失いつつある民進党。あまりにも弱い野党第一党の状況を受け、加計学園問題などにより一時は支持率を落としていた安倍政権は急激に勢いを取り戻している。「臨時国会冒頭解散」によって足元を固めようとの説も飛び出すほどだ。 今、民進党では「瓦解」としか表現のしようがない事態が進んでいる。笠浩史衆議院議員と後藤祐一衆議院議員が9月15日、民進党部に離党届を出した。自らの不倫疑惑で党を離れた山尾志桜里衆議院議員を除けば、13日に離党届を出した鈴木義弘衆議院議員とともに、3人が離党することになる。いずれも8月に離党した細野豪志元環境相が率いた派閥「自誓会」のメンバーだ。 笠氏にしても後藤氏にしても、細野氏が離党した8月の時点で行動を共にするとみられていた面々。今回の離党劇は意外ではない。笠氏は9月1日に行われた代表選を前にして「代表選の前に離党する」と宣言して憚らな

    民進党の「離党ドミノ」は、収まるはずがない
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    いや、いくら民進党がヨレヨレとは言え、金と支持母体の裏付けもなしに、そうおいそれと飛び出す度胸のある議員もいないだろう。国民ファーストとやらも、所詮個人商店の域を出そうにないし。
  • 自民 萩生田幹事長代行 解散の大義や北朝鮮対応の説明必要 | NHKニュース

    自民党の萩生田幹事長代行は東京都内で記者団に対し、衆議院の解散・総選挙について「いつ選挙があっても戦う覚悟でやっている」と述べたうえで、解散の大義や解散後の北朝鮮対応を国民に説明する必要があるという認識を示しました。 そのうえで、萩生田氏は「政権与党として政権をしっかり維持するために、解散は一つの選択肢ではあるが、大義なき党利党略になってはならない。もし、この時期に解散するのであれば、北朝鮮の脅威とどう向き合うかも含めて国民に説明する必要がある」と述べました。 また、衆議院選挙の争点について、「戦後初めて安全保障上の危機が迫っている中、安全保障法制が実際にどう機能するかも含めて、国民の理解を得ることが必要だ」と述べ、安全保障関連法の評価が争点の1つになるという認識を示しました。 一方、萩生田氏は若狭勝衆議院議員らが新党の結成を目指していることについて、「政策や理念が一致しないのに選挙目当て

    自民 萩生田幹事長代行 解散の大義や北朝鮮対応の説明必要 | NHKニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    「解散の大義」ったってなぁ……。
  • 首相、年内解散を検討 与党幹部に伝える 最短で今月末:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。衆参各院で3分の2を持つ現在の改憲勢力で憲法改正の発議をめざす戦略から方針転換する。 複数の政権幹部が明らかにした。選挙戦ではアベノミクスの成果と継続を訴える見通しだが、国民に信を問う大義は幹部間でも共有されていない。野党の召集要求にようやく応じた臨時国会冒頭での解散は、森友学園・加計学園問題を隠すものだとして野党からの反発は必至。北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射が続く中、政治空白をつくることへの懸念もあり、首相は時期を慎重に見極める考えだ。 解散時期は複数検討しており、最も早い場合は臨時国会召集日の28日。この場合は、10月10日公示~

    首相、年内解散を検討 与党幹部に伝える 最短で今月末:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    いや、別に選挙に勝ったって、もりかけ問題はチャラになんかならんはずだが。
  • 安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会(1/2ページ)

    安倍晋三首相は、28日の臨時国会召集から数日以内に衆院を解散する方針を固めた。11月上旬にトランプ米大統領の来日が予定されていることから、衆院選は10月17日公示-10月29日投開票が有力だが、10月10日公示-10月22日投開票となる可能性もある。首相は今月18〜22日に訪米するため、帰国後に政府・与党で最終調整する構え。 関係者によると、公明党の支持母体である創価学会は16日、昼に方面長会議を17日に緊急招集することを決めた。早急な選挙準備を指示する方針だという。公明党は19日に緊急常任役員会を開く。 創価学会は「早期解散はリスクが大きい」として慎重姿勢を崩していないが、自公両党の選挙協力を維持する方針に変わりはないという。 首相は当初、来年の通常国会で、9条への自衛隊明記を柱とした憲法改正を発議し、来年12月13日の衆院任期満了を前に、国民投票と衆院選を同時に実施する考えだった。 と

    安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会(1/2ページ)
    Yoshitada
    Yoshitada 2017/09/17
    本当に国会開きたくないんだな、安倍ちゃんは(呆