盛田 諒 @moritakujira 子の保育園、もともと認可外で飯がうまいことで知られてたんだけど、このごろなんと飯の外販を始めてくれて、お迎えとともに五目豆やひじき煮とかの健康食(うまい)を受け取れる、しかも4歳たちが帰宅直後にむしゃむしゃ食うっていう神がかったサブスクとなっています、本当ありがたい 2021-11-30 17:43:36
借金玉 @syakkin_dama 春菊ってオイルソースでパスタにしてやると、「こんなに旨い香草を俺は葉物野菜だと思ってたのか」という驚きがありますね。やばい旨さだ。春菊、これだけの芳香を持ちながらこの口当たりの良さ、完全にぶっ壊れ性能の香草だったの何で気づかなかったんだ。
nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給食か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給食か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給食が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの食事事情を補うためにも、給食が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供
ポッポって実はすごいんじゃないか イトーヨーカドーのフードコートを思い出してほしい。 うどんやドーナツ、アイスクリームなどの専門店があるなかで、らーめん、たこ焼、お好み焼とライトミールを網羅するオールラウンダーのファストフード店があるでしょう。 そう。「ポッポ」。 部活帰りの高校生グループがお好み焼や山盛ポテトを食べてる光景を思い浮かべて懐かしさを感じる人も多いのではないか。 昼は近隣のビジネスパーソンで、休日はファミリーでにぎわう。テレビCMもないのに安定して繁盛している不思議なファストフードチェーンだ。 ところでポッポを経営している会社をご存じだろうか。 セブン&アイ・フードシステムズ。 そう。あの巨人が「なんでもない」お店を、あえてやっているということなのである。 「素朴な味」とはちょっと違う、あの研ぎ澄まされた「ど真ん中」なおいしさは、つまり意図したものなのだろうか。 そこには絶対
自分が作ったものではなくコンビニのおにぎりはよく食べるという子供をもつお母さん…ある一言でずいぶん救われたようです。 ꧁刺繍屋 いの꧂ @kaku_ka38 「私が作ったものはあまり食べないのに、コンビニのおにぎりはよく食べる」と笑いながら話してたママさんに「うちもー!楽で助かりますよね~~!✨」って返したら2~3秒置いて涙流されて、何の地雷踏んだかとビビりまくったんだけど「そう考えれば良かったんだ…」って言われて死ぬほどほっとした… ꧁刺繍屋 いの꧂ @kaku_ka38 なんだろうな。すっごい気にしてるのに笑顔でなにげなく平気そうにしか話せないって事あるもんね。本当はめっちゃ凹んでたんだろうな。私なんて心底「すげぇ助かる!!」と思ってるから泣かれるまで気付かなかった。青菜で巻いたおにぎりなんて野菜まで摂れちゃうんだもの✨
【PR】 こんにちは。ヨッピーです。浮かない顔ですみません。 なぜなら佐賀県のPR事業で「佐賀の魅力を伝えてほしい」というオファーを受け、これから佐賀県に向かうところだからです。 あのさぁ。 はい。何でしょう。 ※本日の同行者 編集担当:杉山 佐賀県て何かあるの? いや、僕も行ったことないのであんまりわからないんですが…。 佐賀牛と有田焼のイメージくらいしかない。 あと、吉野ヶ里遺跡も佐賀県ですね。 よりにもよって遺跡か…。先が思いやられるな…。 そんなわけで羽田空港から飛行機で1時間半。九州佐賀国際空港に着きました! 国際空港って名前がついてるわりに、 周りに田んぼしかないんですけど。 まぁまぁ。旅はこれからですから。 そんな我々を佐賀空港で迎えてくれたのがこちらのペッパーくん。 「あたりまえ体操」のロボットバージョンをやってくれたりするぞ。 [vine id="igPTPjpwtb0"
先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲食店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲食店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲食店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用本位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛
昼のフレンチトーストは最高だった。 あれこそ私の求めていた味。完璧なフレンチトーストだ。 普通にフレンチトーストを作っただけじゃ、なんか物足りない。 かといって、店で普通に売ってるものもなんか違う。高いのは高すぎて嫌だし 安いものは味も安っぽい。普通のヤマザキとかコンビニパンで売っている、メープルゼリーやらホイップクリームやらも違う。そうじゃない。 もっとこう、卵と牛乳とバニラ、そしてふわぷにょな食感、温かさ、そして適度が甘みが求められる。そして、バターの香り。多分ここだな。香りがポイントなんだと思う。家で作ったんじゃ売り物っぽい香りがしない。普通の、かーさんが土曜日に手抜きで作ったフレンチトーストの域を出ない。きっと売り物はスパイスとか発酵バターとか、生乳とか使ってんだろ。どーせ!知らんけど。 まあそんなことはどうでもいい。今日のお昼は求めていた味と出会えたんだから。 スーパーのパンコー
ピザまんを食べました。 100円だったので、つい買ってしまいました。 お仕事で少し落ち込む事がありましたので、つい買ってしまいました。 一口、かぶり付いて。 口に広がるピザまんのもったりした味。 とろけるチーズをかけて食べたい、温かい餡。 ケチャップの強いピザ風味が鼻をくすぐります。 ふわっとしたピザまんを持つ手がドキドキしました。 こんな暑い時期にピザまんなんて、ある意味贅沢品です。 明日の自分を奮い立たせるために二口目を食べました。 蒸気でふやけたピザまんの外側が、広角の落ちた私の唇にくっ付きます。 ちょっとだけ舌で舐めて唇に潤いを持たせて、いざ三口目。 ぱくぱくぱく。おいしい!濃い味がお腹に染み渡ります。 四口目は、大きな口を開けて、がぶっと食べちゃいました。 口いっぱいにお下品な食べ方をしました。反省。 頑張って咀嚼します。ほんの気持ち程度に混じったお肉の食感を探しながら噛み締めま
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