dメニューリリースにともなうカンファレンスでも、ドコモさんが陰の薄いdメニューについての施策言及はほとんどせず、「これからは動画の時代!NOTTVはすごいよ!みんなこれからは動画コンテンツの時代だよ!」というKYすぎる宣伝をし、コンテンツプロバイダー各社を唖然とさせたサービスなのです。 あまりに唖然としたので、なんだか逆に気になってしまい、本日NOTTVにモニターに応募してしまいました。 「今NOTTVは、掲示板やSNSで、いかに新しい視点で的確に悪評を書き、多くのリツイートを集めるのかの競争になっている。だからアーリーユーザーの多くは必死に見てくれる。それで関心を呼べばしめたものである。それでサービスを使ってもらい、いいなと思ってもらえれば我々の勝ちである。」という思惑の言葉どおりになるのかどうか、今から楽しみです! ITpro「目標は1000万契約、いよいよ「NOTTVおっぱじまる」
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