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仕事術に関するaegis09のブックマーク (9)

  • 日誌をつけよう | タイム・コンサルタントの日誌から

    新入社員の人たちも、集合研修は一段落し、部署に配属されほぼ一月たって、少しずつ職場の環境に慣れてきた頃だと思う。これから何とか自分のペースをつかみ、できれば自分の能力も磨いていきたいと考えている人も多いだろう。 『時間管理術』というのは働く人に共通のスキルだ。その中でも、とくに初心の人たちにすすめる事は何か、ときかれたら、わたしは「日誌をつけよう」といつも答えるようにしている。 昔はよく元旦などに、“よし、今年こそは日記をつけよう!”などと決心をする人がいたようだが、今どきはどれほど存在するかわからない。正月に、“今年こそは家計簿をつけるわ”と思い立つ主婦が大勢いると信じて、昔の婦人雑誌の新年号は分厚い「特別製家計簿」を付録にしていたものだ。今どき日記をつけようと決心する人の数は、おそらく家計簿をかなり下回って、マイナーな趣味に属するかもしれない。 ところが世の中の変化とは不思議なもので、

    日誌をつけよう | タイム・コンサルタントの日誌から
  • タイム・コンサルタントの日誌から

    BOMの用語はややこしい。BOM(Bill of Material=部品表)の概念自体はもう、50年以上もの歴史がある。その間に、いろいろな用語・概念が確立し、徐々に変遷してきた。またBOMをめぐるソフトウェア業界にもいろんな技術進化と流行があり、大手ベンダーが差別化のために提唱した用語が、いつの間にかスタンダードみたいに普及していくこともある。 近年では、BOP(Bill of Processes)という用語がそうだ。このBOP概念はここ10年くらいに普及してきたものだが、実はまだ発展段階で、きちんと定まっていない。同一企業内でも異なる意味で使っていたりする。ちなみに2004年に発刊した拙著「BOM/部品表入門」では、BOPという言葉は取り上げなかった(ほとんど使われていなかったのだ)。しかし最近のBOMのセミナー等では、かならず説明する必要がある。 ちなみに、ERP(Enterpris

    タイム・コンサルタントの日誌から
  • 仕事中に1回でもFacebookを見ると生産性が著しく下がる!? | ライフハッカー・ジャパン

    気の散るものがあると仕事に悪影響があることはご承知の通りです。しかし、新しい研究によると、仕事中に「何回気を散らしたか」は問題ではなく、たった1回気を散らしただけでも、生産性が著しく低下することがわかったそうです。 この研究では中、高、大学生300人を対象に行われました。研究者は学生たちにあるタスクに15分間取り組むように指示を与え、彼らがどれほど集中力を保てるかを観察しました。結果は予想通り。学生たちは「テクノロジー」に頻繁に気を散らされていました。それは主に、Facebookなどからの通知です。そして、気が散ったかどうかとその学生の成績には明らかな相関関係がありました。ここまでの結果に別に驚くべきことはありません。しかし、一つの発見は「気を散らした回数」が問題ではなかったことです。 長時間タスクに集中することができ、学習戦略をしっかり持っている学生の成績はやはり良いものでした。そして、

    仕事中に1回でもFacebookを見ると生産性が著しく下がる!? | ライフハッカー・ジャパン
    aegis09
    aegis09 2012/04/19
    これは8時間集中し続けろというわけじゃなく、1時間仕事をキッチリする時間があったらその時は仕事だけを考えろ、みたいな事で良いのかな・・・?
  • OODAループ - Wikipedia

    OODAループによる意思決定手順 OODAループ(英語: OODA Loop、ウーダ・ループ)は、意思決定と行動に関する理論[1][2][3][4]。アメリカ空軍のジョン・ボイド大佐により提唱されて、元々は航空戦に臨むパイロットの意思決定を対象としていたが[3][4]、作戦術・戦略レベルにも敷衍され[5]、更にビジネスや政治など様々な分野でも導入されており[5][6][7]、コリン・グレイらにより、あらゆる分野に適用できる一般理論 (Grand theory) と評されるに至っている[5][8][9][注 1][注 2]。 OODAループは、元々は航空戦に臨むパイロットの意思決定を対象としていたが、後にこれに留まらず、官民を問わずあらゆる個人の生活、人生ならびに組織経営等において生起する競争・紛争等に生き残り、打ち勝ち、さらに反映していくためのドクトリン、そして創造的行動哲学となった[7]

    OODAループ - Wikipedia
  • 15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基本技 < 科学・分析 | RapidHack(ラピッドハック)

    15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基技 2012 年 1 月 31 日 8 時 3 分  科学・分析 ■ 重要なのは15秒待つこと 誰かに読み上げてもらった単語を、15秒間待ってから、復唱する ● 4つの基技 1. delayed repetition 聞く→言う 時間差復唱 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、15秒待ってから、復唱する。 2. delayed dictation 聞く→書く 時間差ディクテーション 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、すぐに書き留めるのでなく、15秒待ってから、書き出す。 3. delayed copying 読む→書く 遅延写経 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに書き写すのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに書き出す。 4. Read & look-up 読む→言う 時

  • カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて : 404 Blog Not Found

    2011年03月08日21:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて 出版社より献御礼。 百年たっても 後悔しない 仕事のやり方 出口治明 著者名のごとく、「治明の理と利」を解いた一冊。 その理と利に触れるのに私というフィルターを通して欲しくないので、書評はしない。その代わりに、著者と私が共通して心配しているであろうある事柄について書く事にする。 なぜカンゼンよりカイゼンなのか。 出来れば、カンゼン主義者にも伝わるように。 書「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の著者は、「上司にするなら誰がいい」という問いに対して私が具体名を上げることができる唯一の人である。「どんな人」であればいくらでも実例を含めつついくらでも言葉を連ねられるけど、「誰」ともなると、今はこの人しか思いつかない。 そんな人に一度な

    カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて : 404 Blog Not Found
  • http://www.fallinstar.org/cat152/300.html

    aegis09
    aegis09 2011/04/03
    相手の求めているものを提供する
  • 今から社会人になる人が読んでおくべきビジネス書23冊 | nanapi [ナナピ]

    社会人にこれからなろうという人の中で、ビジネス書をそろそろ読まないとなー、と思っている人も多いと思います。 そこで、今から社会人になる人にお勧めのビジネス書を紹介します。 自分の特性を見つけよう さあ、才能(じぶん)に目覚めよう さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 自分の特性が何かというものを調べられる。これを知っておくと仕事の取り組み方がわかります。 仕事に対する姿勢 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 すごい考え方 すごい考え方 「すごい考え方」というOSを頭の中にインストールをして、考え方を改善します。 ダメな自分を救う人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック ダメな自分を救う人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 自分はダメだと思っ

  • 新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記

    はじめに なんだか会社のほうに新人さんが何人も入ってきて、いろいろ教育したりすることが多くなりました。 で、僕はいつも「怠惰な社会人を目指そう~」といっています。 新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。 というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。 以下、まとめ 1:やたらと努力でカバーしない 新人は割と「がんばります!」という宣言をして無駄な仕事までがんばってしまったりします。 その姿勢はそれはそれですばらしいのですが、努力に頼るとつらくなったときに一気にダメになるので、できるだけ努力をしないですむようにしましょう。 たとえば単純作業などをすごくがんばる人がいるのですが、結構無駄が多い。たとえば100箇所の誤字があるテキストを、いちい

    新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
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