■今回のディストリビューション: CentOS4.4、Fedora8 問題を解く鍵 【2】 【2】カーネルコンフィグレーション手順の各ステップの意味を把握しておく make mrproper 現在のコンフィグレーションファイル.configと、前回のカーネルコンフィグレーションで生成されたすべてのファイルを削除して初期状態に戻します。 cleanの場合はmrproperでは削除される現在のコンフィグレーションファイル.config やローダブルモジュールの生成に必要なファイルは削除されません。 make cleanとの違い