タグ

2024年10月25日のブックマーク (4件)

  • 選挙に行くだけで偉い、選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない←そんな訳ねえだろバカがよ

    投票権を放棄したことのある奴は被選挙権を失くすとか公職選挙法に書いてあるか?投票だけが政治参加の唯一のやり方だと思ってるからこんな寝言が出てくるんだよな 「政治について考えられる奴がマトモな大人」という選民意識だけは一丁前に拗らせている(ただ周りのそういう風潮に流されているだけなんだろうが)くせに、自分がこれといった政治に対する確固たる視座を持ち合わせていないことを勝手に後ろめたく感じてたまに「選挙に行った」という事実だけを拠り所にしている怠惰な暇人の言説 人の目ばかり伺うバカのくせにアリバイ作りのためだけに選挙に行くな。てめえがそれで安心するなら行ってもいいけど選挙に行かない奴を見下すな 追:俺は直近数年の投票機会は全て使っている。でも投票してないやつも言いたいことが有るやつは政治の議論に参加していいに決まってるだろ 言いたいことがない、議論の下地がないのになんかイイコトを言おうとして「

    選挙に行くだけで偉い、選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない←そんな訳ねえだろバカがよ
    ak148
    ak148 2024/10/25
    税金払ってるから行政サービス受けて当然 てのも誤解だからね?
  • 【前編】ボーカロイド自殺論——ボーカロイドにおける自殺の位相|popmap (vordhosbn)

    要約 ボーカロイドの楽曲には、自殺をテーマとした曲が数多く存在する。論は、Ayase「ラストリゾート」、和田たけあき(くらげP)「わたしのアール」、みきとP「少女レイ」の3曲に焦点を当て、これらの楽曲の歌詞において自殺がいかにして表現されているかを概観する。これらの楽曲において自殺の背景や置かれている状況などはそれぞれ異なっているが、一方でいくつか共通の要素を取り出すことができる。それは、「自殺者の声の不在」と「助けを求められるような他者の不在」の二つの不在であり、いずれも現代における自殺を考える上で避けてはとおれない重要な問題である。ボーカロイドは、現実社会における自殺の問題を表象する——。 (※以上のとおり、自殺というセンシティブなテーマを扱っておりますので、ご理解の上閲覧ください。) 序論:ボーカロイドにおける自殺の位相 ボーカロイドの楽曲には、自殺をテーマとした曲が多くある。ke

    【前編】ボーカロイド自殺論——ボーカロイドにおける自殺の位相|popmap (vordhosbn)
    ak148
    ak148 2024/10/25
    かーくーゆーうーごーおろーにっさー
  • りぼん史上、最も重要なマンガ10選

    週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選  https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 えーいきなりごめん。私はりぼんに詳しくない! でも少女漫画誌別、最も重要な漫画があまりにもあんまりだったのでこれよりはマシな選択肢を作ろうと思って書く。10点よりは30点を。選挙と同じだ。もっと詳しい人が上書きしてほしいし別マや少コミの10選も誰か書いてくれ。 ・マキの口笛(牧美也子)1960-1963 バレエマンガの開祖。詳しくはバレエ漫画60年の遍歴60年代編https://note.com/bearsxxx/n/na7ff9f1aa61eを読んで。 現在の少女マンガのスタイルは水野英子・わたなべまさこ・牧美也子・高橋真琴が作った。四人とも健在。 ・ひみつのアッコちゃん(赤塚不二夫)1962-1965、1968-1969 いたずらぼうずがとびだしたエッヘヘそれ

    りぼん史上、最も重要なマンガ10選
    ak148
    ak148 2024/10/25
    こどちゃと同時期にやってた芸能界ものがあって、一コマだけクロスオーバーしていた記憶があるんだけど何だったかなー?読モの女子高生が「これでエルメスのスカーフが買えるわ」とか言うんだよ。
  • 【特報】アイツらが帰ってくる! 石川雅之『もやしもん+(プラス)』、11月25日(月)発売の「アフタヌーン」1月号から連載開始決定! 明日発売の12月号には特別読み切りを掲載!

    toggle navigation 【特報】アイツらが帰ってくる! 石川雅之『もやしもん+(プラス)』、11月25日(月)発売の「アフタヌーン」1月号から連載開始決定! 明日発売の12月号には特別読み切りを掲載! 2004年から2014年まで、「イブニング」と「月刊モーニング・ツー」で連載された『もやしもん』(著者:石川雅之)が、今度は「アフタヌーン」に登場! 『もやしもん』の主人公は、肉眼で菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊・沢木惣右衛門直保。 東京の某農大に入学し、農大を舞台に、沢木と研究室の仲間たち、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフを送ります。 そして、新連載となる『もやしもん+(プラス)』は、『もやしもん』最終話のラスト、「春祭」の開催からスタート。 この連載開始を記念して、「アフタヌーン」2024年12月号(10月25日発売)で特別読み切り『もや

    【特報】アイツらが帰ってくる! 石川雅之『もやしもん+(プラス)』、11月25日(月)発売の「アフタヌーン」1月号から連載開始決定! 明日発売の12月号には特別読み切りを掲載!
    ak148
    ak148 2024/10/25
    もっとこう、菌が見える能力を活かして欲しいなって…。