コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
もう大学を卒業してからずいぶん経つが、わたしも兄も浪人時代を人よりすこしだけ長く経験している。だから落ち方はよくわかっているつもりなので、思いつくままに書いてみよう。 1,「勉強はつらくておもしろくないものだけど、努力と根気で耐え抜いてやるものだ」と思い込む。 勉強は継続することが一番大事。だから続けられる勉強法をまず探す。おもしろくなくちゃ続かないだろう。楽しいと思える勉強法を見つける。どうしても楽しいと思えない教科は捨てて、受験科目にしない方向で学部を選ぶ。 2、オナニーを我慢する。 むしろ、オナニーは勉強が終わったときのご褒美にする。 3,「勉強のやり方」みたいなハウトゥー本を鵜呑みにする その本の著者の略歴を見てみよう。東大医学部卒で脳科学の教授とかやっていないだろうか。そういう人は100ます計算を0.5秒で解けてしまうような特殊能力をもっている。そんな超天才と同じ勉強法を凡人がで
これを読んだ。学ぶことの本質は何か、学ぶための適切な環境は何か、学びを喚起する姿勢とは何か。軽い感じで重いことを語った教育論。一回目は頭で読んで何も残らず、おかしいなと感情主体で二回目を読み、やっとわかった。 齋藤さんの主張することには非常に反発を覚える 梅田さんの主張することはさほど新しい感じがしない この両極端の印象が僕にとってのこの本のすべてだった。 サイトウサンの主張することはとても正しい。正しいけれど、まったくといって良いほどwktkしない。名文を音読。三色ボールペン。「型」による教育。うん。とても正しいし、きっと齋藤さんの方法が広まれば日本は良くなるだろう。 でも僕個人としてはまったく面白さを感じなかった。 そもそも僕は型が大嫌いで、とくに次の一節にはうえーと思った。 大学でも同じようなやり方で、「二人一組で(講義内容を)再生して…」などと言うと、その瞬間、教室から出て行こうと
id:Hashの以下の発言が駄サイクルハチロク世代のゆとりっぷりを表してると思う。ハチロク以降がウェブで学んで本の内容を再発見するのを眺めてないで手伝ってくだしあ><ハチロク以降の世代が書籍の内容を再発見する必要はなくて、書籍で学んだ上の世代が再発見を待たずにちょっかい出してくれたらもっとウェブが豊かになるし、効率もいいはず。若者がウェブで学ぶようになったのなら、ちょっと降りて来て現在進行形で学習中の若者にアドバイスしたり、一緒に考えたりしてほしい。独学に収まらず、世界とコミュニケートし、受信し、発信し、共進する。そのためのツールがウェブであるはず。ハチロク以降の世代だけがやるべきことじゃない - バイオ研究者見習い生活 with ITより高みに達するために自分で新しい武器を獲得して他を蹴落とすというのが生物の本質ではないのか?WEBに無い知識を知りたければ、自分からそれ以前の世代との交流
ハチロク世代は本による学習を行わない(習慣がない)ことによって、ウェブ発見以前の知識を再発見できるのではないだろうか。 ハチロク世代がやらなくてはならないことは、このことではないだろうか。 ハチロク世代よりも前の世代では、ウェブができる前に発見された知識は、本を読んで学習してしまう。 しかしハチロク世代は、本を読む習慣がないため、ウェブができる前に発見された知識を、再発見することによって学習する。 このプロセスが起こることによって、ウェブに載っていない、ウェブができる前に発見された知識を、ウェブに載せることができる。 このプロセスはハチロク世代及びそれ以降の世代にしかできない。 彼らは、従来ウェブに載っていない、経済学や史学、その他多くの知識を再発見することによって、ウェブにたいして多大な貢献をするだろう。 ただいま、メンテナンス中です。 ハチロクに本を読む習慣がないなんてひどいです><で
キーボードとマウスで操作できるMIDI鍵盤です。 v-1.07 から、鍵盤のサイズ変更機能と音程・コード解析機能がつきました。 さらに、v-1.09からはMIDI鍵盤からの入力にも対応。 コード理論の勉強のお供にも最適。(かも) ダウンロード:midkey109.lzh - version 1.09 DBWebSystem ver-1.00 このページの内容は… (・∀・)[良い] / (-ω-;)[悪い] ContentID : MidKey, Total Page Views : 2969, Page Score : 0 Last Update : 2002/01/11 23:32:03 (LIRS.txt) System Designed & Coded by ヨシヲ [このコンテンツを編集] [このコンテンツにリンクしているページ]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く