さて今回はバンダイの新ブランド「30 MINUTES MISSIONS」のレビューです。うたい文句は「 量産機ファンよ、立ち上がれ!!!!シンプルな構造で組み立てが簡単なBANDAI SPIRITSオリジナルロボットプラモデルシリーズ。」ということです。早速作っていきましょう。 eEXM-17 アルト レビュー箱色はホワイト、イエロー、ブルー、の3色展開(レッド、ダークグレーが後日発売)今回はブルーを購入しました。 eEXM-17 アルト ボックスアートランナーランナーは3枚+ポリキャップ、ナンバーのマーキングシールが付属 eEXM-17 アルト ランナーこのランナーにも工夫がされていてランナー内のパーツ配置が作る順番、ロボットの部位とリンクしていて上から順に切り取って作っていけばいいという風になっています。 新設設計 フロントビュー 普通に組み立てて30分くらいでできました。見た目は角ば
BANDAIの新ブランドであるFUNPORTERから発売された新作で、自分だけの量産機を組み換えで作れることがコンセプトのプラモデル、30 MINUTES MISSIONSを購入しました。 カラーバリエーション3種、武器セット、色違いのアーマー2種類が今月発売分ですね。 塗装などで需要の高そうな白は他の方がレビューすると思うので、私は黄色のやつから作ろうと思います。本当は墨入れしたりした方がいいんだろうけど、自分の中で設定が固まっていないし、色々組み替えて試してみたいのでこのシリーズは素組みで行く予定です。 eEXM-17 アルト【イエロー】 中身がこちら。シンプルですね。 説明書 頭部 中にカメラアイがあるんですね。 バイザーをつけた画像。それぞれ買った人ごとに好みがあるから、色々組み換えて試してみることが大事っぽいかも。 フェイスガード(っぽいもの)をつけ頭部完成。絶妙に弱そうで好き。
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