タグ

2018年1月10日のブックマーク (7件)

  • 「絶対許さない。死ね死ね死ね」人気声優を脅迫 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人気アニメ「けいおん!」などに出演した声優の竹達彩奈さんを脅したとして、警視庁は10日、静岡県菊川市加茂の無職の男(32)を脅迫容疑で逮捕した。 発表によると、男は昨年7月14日、同県掛川市の漫画喫茶のパソコンから、「絶対許さない。死ね死ね死ね」などと書いたメールを竹達さんの所属事務所に送信した疑い。容疑を認めている。男は竹達さんのファンクラブのリーダーだったという。 2014年以降、竹達さんの事務所などには約7000件の脅迫メールが届いており、同庁が関連を調べている。

    「絶対許さない。死ね死ね死ね」人気声優を脅迫 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    albertus
    albertus 2018/01/10
    菊川に掛川とは、またお茶の香るノンビリしたところなのに・・・
  • 【第5回】 「今の100 万」と「1年後の105万」 お金持ちが選ぶのは? | ZUU online

    お金持ちはどう考え、どう選択する? 「今もらえる100万円」と「1年後にもらえる105万円」。あなたならどちらを選ぶだろうか? 実は、この問いにお金持ちになるためのヒントが隠されている。お金持ちになる人は、どのように考え、どちらを選択するのかを見ていこう。 お金に働かせ、資産を積み重ねるというお金持ちの考え方 お金には時間価値がある。例えば、今の金利が年率5%だとすると、現在の100万円は1年後には105万円になる。100万円が現在価値で、1年後の105万円は将来価値、5万円は時間価値である。その5%をファイナンス理論では割引率とも言う。 ところが今は低金利の時代。日銀はゼロ金利政策をとっている。ゼロ金利では1年後の理論価値も100万円。「1年後の105万円」を選ぶのが、ファイナンス理論的には合理的な考え方である。ゼロ金利でお金を借りて、1年後の105万円に投資すれば、ほぼノーリスクで5万

    【第5回】 「今の100 万」と「1年後の105万」 お金持ちが選ぶのは? | ZUU online
    albertus
    albertus 2018/01/10
    100万今すぐもらって、有効に投資なりなんなりすれば100万以上の価値が出てくるに決まってるでしょ?
  • サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目

    (CNN) 地球上で最も暑い場所として知られるアフリカのサハラ砂漠で、異例の積雪が観測された。 「サハラへの入り口」と呼ばれるアルジェリアの町アインセフラに雪が降ったのは7日。過去40年で3度目の積雪だった。所によっては約38センチの積雪があったとも伝えられたが、アインセフラの公式な観測では1インチ(約2.54センチ)に満たなかった。 夏の間は気温が地球上でも有数の高さにまで上昇する同地だが、冬は夜間の気温が急落して、砂漠が雪に覆われることもある。雪が積もった砂漠の光景を撮影した写真家によると、今回の雪は日中もかなり長時間、溶けずに残っていたという。 「再び雪を見に行った時は当に驚いた」。写真家のカリム・ブーシェタタさんはそう振り返る。「7日は1日中残っていて、午後5時ごろに溶け始めた」 アインセフラの砂漠地帯では昨年も、37年ぶりの積雪が観測されていた。

    サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目
    albertus
    albertus 2018/01/10
    それほど異例ってことでもない気もする。
  • ブルゾンちえみやレインボーこそがこれからの笑いだという意見 - あざなえるなわのごとし

    shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。

    ブルゾンちえみやレインボーこそがこれからの笑いだという意見 - あざなえるなわのごとし
    albertus
    albertus 2018/01/10
    ブルゾンちえみと堀ちえみは、無関係だよね…
  • 「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 | 文春オンライン

    華麗なる一族の池坊氏 ©共同通信社 日相撲協会の池坊保子・評議員会議長(75)が週刊文春の直撃取材に応じ、批判を受けている横綱白鵬を擁護した。池坊氏は日相撲協会を監督する評議員会のトップとして、1月4日には、貴乃花親方の理事解任処分を承認し、記者会見で「著しく礼を欠いていた」と厳しく批判していた。週刊文春の直撃取材に応じた池坊氏は、白鵬について次のように語った。 ――白鵬の「貴乃花巡業部長なら巡業に参加しない」との発言は、礼を欠いていない? 「私がこれを言うとひいきしてると言われそうだけど、規則を守らない人に対して、『自分はその下で働けません』というのはわかる気がします」 ――1月5日の稽古総見では、白鵬の見せた張り手に批判が集まった。 「張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、協会が(張り手を)禁止って言えばいい。(ルールが)ある以上は『張り手した』と、ガーガー(批

    「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 | 文春オンライン
    albertus
    albertus 2018/01/10
    この人は誰?
  • 野球部の坊主頭はいつまで続くのか。大学では消滅寸前、高校はまだ現役。(安倍昌彦)

    今、私の手元に1枚の古い写真がある。 43年前の早稲田大学野球部・夏の軽井沢合宿。 当時の『アサヒグラフ』さんだったか、『週刊ベースボール』さんだったかが取材にやって来て撮った写真。実際に、雑誌に掲載されたものだ。 ADVERTISEMENT 以前、この写真を眺めていたら、後ろからのぞき込んだ人にこう言われた。 「あ、戦時中の写真ですね」 なんの疑いもなくそう言われ、なるほど……と、かえって納得したものだった。 背景のうっそうとした樹木。その前に居並ぶげっそりと疲れ果てた表情の男たち。モノクロ写真でもはっきりわかる汗とドロの染み込んだ衣服。そして、一様に、修行僧のような坊主頭。 「すいません、ジャングルから出てきた敗残兵かと思いました……」 確かにそこには、スポーツに打ち込む若者たちのはつらつとした生気も感じられなければ、希望に燃えた前向きの輝きもない。 ひたすら、苦しいだけの時を耐えに耐

    野球部の坊主頭はいつまで続くのか。大学では消滅寸前、高校はまだ現役。(安倍昌彦)
    albertus
    albertus 2018/01/10
    愚かだからです。
  • アンテナを畳むのも必要だと思う

    ネットでいろんなニュースや情報を見るってなんだかんだ楽しい ヤフーニュースでもまとめサイトでもはてブでもTwitterでも。 なんにも情報を取り入れない人生ってのもどうかと思うから ある程度は必要だけど 段々と意識的に記事をクリックするのを止めていくのも必要だと思う のめり込んでくとあらゆるニュースが自分の身近な事のように見えてくるけど よくよく考えればこんな話題がどうなろうと関係ないなって事もかなり多い。 ネットニュースを熟読し考察する時間は来自分のとりとめない悩みに費やす時間だと思う

    アンテナを畳むのも必要だと思う
    albertus
    albertus 2018/01/10
    テレビを捨てるだけで、だいぶ生活は良くなるよ。お試しあれ。