当方社会人女、彼は専門学生男。お布団の中でにゃんにゃんしながら性的な話をしていたときのこと。彼が女の子の蒸れてるブーツっていいよねーとか言って私も男の人の蒸れてるタンクトップにくらっとくるなんて言ったり、まあ普通のフェチ話に花が咲いていた。で、やはり深夜の雰囲気にだんだん呑まれていきまして、どんどん話は深いところまで。お互い相手に負けじと変な性癖みたいのを言い合ってたときに、カミングアウトされました。 「出会い系で男の人と会って、エッチなことをした。」「お前と付き合ってからも、何回か会った。」 反応に困った。っていうか、反応できなかった。頭が真っ白になった。彼曰く、彼は所謂「受け」。おしりに器具を入れられたり、舐められたり。頭がぐるぐるしてもうテンパってた私にとって更に追い討ちをかけたのが彼の「同性となら浮気としてカウントされないよね?」みたいな態度。(そもそもそうじゃなかったら飄々とそん