知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を"本"にまとめた「日記本」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…
子供「おじさん誰?」 大人「未来のお前だ」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:15:31.59 ID:8IbWnkPzO 大人「未来からきますた」 子供「…本当に?」 大人「残念だけどこれがお前の未来だ。 夢も希望も明日も無いただのおっさん。それがお前」 子供「…パイロットになってないの?」 大人「車の免許すらない」 子供「…」 大人「ついでに無職」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:16:29.56 ID:ICsO2gZ2O やめろ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:16:35.75 ID:oBzW+EmdO ドッキッドッキする 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
状況が変化するまでは書くまいと思っていたのですが…。どうしても納得できないことがあったのでテキストとしてうp。 1発ネタの投下回 今週のハヤテは薫先生と雪路のイタリア珍道中回でしたが、なんと背景が草津。しかもそれをアニメ風に言うところのナレーションで説明するという手法です。ナレーションで背景取材をネタにするのはラスベガスの時にもやられていたように思いますが、今回は登場するキャラクターはイタリアのつもりなのに背景はすべて草津という1話まるまるネタ回でありました。 最初読んだときは一体何を考えているのだろうかと、というかこれはあまりにもひどいだろうと思ったのですが、まんが家バックステージを見て「ああ、そうだったんですか。」というところまで落ち着いたのです。 まんが家バックステージという”甘え” ですが、その、「バックステージを見て」というところに大いに問題があるとあたしは思います。バックステー
以下のセンテンスまたは類似の言葉を使っている映画評は信用できないorつまらない、というワードを淡々と列挙するよ。 ストーリーが読めてしまうからよくない エンターティメント(娯楽映画)としてはすばらしい 芸術としてはすばらしい 人物描写が浅い(薄い)からよくない 人物描写が深い(しっかりしている)からいい テーマが深いのでいい テーマが浅いのでよくない テーマが見えてこないのでよくない テーマが描けていないのでよくない ある社会との関連が薄いのでよくない ある社会をよくとらえているのですばらしい ある思想なり社会批評なりが描けていないからつまらない ある思想なり社会批評なりが描けているからよい 登場人物に感情移入できないからつまらない と書いている人。基本的に、「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系の言葉ばかりです。例を挙げると、「人物描写が浅い」という
3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日本公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日本の映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日本の映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞
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