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2013年1月16日のブックマーク (3件)

  • emacsの正規表現をもっと便利に使う - $shibayu36->blog;

    emacsで正規表現を使って置換したいみたいな要求はそれなりにあると思いますが、それをやろうとするとemacsの正規表現のバックスラッシュ地獄みたいなものに遭遇することがよくあります。そんな時に使いたいtipsを少しだけ紹介します。 re-builderを使う emacsにはre-builderというものがあって、書いている正規表現のマッチ状況をリアルタイムにプレビューすることが出来るツールが存在します。M-x re-builderして、いろいろ書いてみると現在のマッチ状況がプレビューされます。 実行中にC-c C-wすればその正規表現をコピーでき、C-c C-qで終了出来ます。emacsにはいろいろな正規表現syntaxがあるので、C-c C-iで切り替えもできます。 詳しくは以下の記事を見るとよいでしょう。 Emacsの正規表現編集モード re-builder とややこしいバックスラッ

    emacsの正規表現をもっと便利に使う - $shibayu36->blog;
  • packageごとのメモリ使用量(と増分)を確認できる Plack::Middleware::MemoryUsage - (ひ)メモ

    packageごとのメモリ使用量とリクエストを処理する前後の増分を確認できるPlack::Middlewareを作りました。 時間が経つとぶくぶく太るプロセスがいるときに、犯人特定の助けになると思います。 https://github.com/hirose31/Plack-Middleware-MemoryUsage 要、B::TerseSizeB::Size2::Terse, Devel::Symdumpです。 新しめ(5.10以降?)のPerlでB::TerseSize (B::Size)がエラーになってインストールできないときは、 https://github.com/gfx/p5-B-Size-patched のを入れてください。 https://metacpan.org/module/B::Size2 を入れてください。 使い方は、 use Plack::Builder; bui

    packageごとのメモリ使用量(と増分)を確認できる Plack::Middleware::MemoryUsage - (ひ)メモ
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
    amari3
    amari3 2013/01/16
    これは期待