以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl
デザイナーは絶対指定で(つまりpx指定)自分が作ったラフ通りガッチガチに固定しろと主張する人がまだ多いと思うが、巷の流れに乗るなら相対指定にして然るべきという感じ。 しかし、いざ相対指定しようとしたら単位とか数値とかに迷ったりする。 emすら絶対指定だと切り捨てる厳しい人もいるらしいし、相対は継承されるから指定が難しい… 思ったサイズにならないこともしばしばある。 フォントサイズ固定してなきゃデザインが崩れる、なんてのもありがちで。 そこでこのブログのテーマVicunaでも使われてるYUI Fonts CSSの出番です。 YUI Fonts Example: Setting Font Size Note: To set the font size, always use percentages (%) from the conversion chart for maximum consis
This tutorial will show you how to make a Professional web button and also to use it like a Navigation Bar. 1. Make a rectangle with the Rectangle Tool (any color) and Rasterize it. 2. Then ad a Gradient Overlay: #252525, #595959 and #9a9a9a 3. And a Stroke: #424242 4. Make a gradient just over the middle of the button and go to Select/Modify/Contract and put 1px, then create a New Layer and fill
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