実はワタシ(兵頭)は『FREE!』を見てないのですな。 海燕師匠とコアなフェミニスト女性の議論と言うことで食いついたのですが……。 見る分には海燕師匠と揚羽師匠が冷静な対話を持ってはいるが、和紙子師匠はそれを怒りを持ってみている、といった印象。 あんまりバイアスがあっても何だから、ぼくの感想はコメントの方に書きます。 続きを読む
なんか頭悪い人が湧いてるけど、「不完全な聖人君子より完全な悪党がいい」なんて話誰もしてなくて、「それはカジュアルな差別である」と述べてた本人が「そういうネタに乗る方が面白い」と言い出すことの問題ですよ
秒速5センチメートル 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: コミックス・ウェーブ・フィルム発売日: 2007/07/19メディア: DVD購入: 6人 クリック: 180回この商品を含むブログ (329件) を見る えーと、なんか嫁が「そういえば観てないから観たい」とか言ってて、なんかまぁまぁオタクの教養的な、2年の1学期で習うみたいな作品とのことでとりあえずTSUTAYAで借りてきて観ました。観始めて5分から「あ、これあかんぞ」と思いつつ「でも観ないことには、とりあえず観ないことには」と頑張って最後まで観たのでこれで何のうしろめたさもなくdisれてご飯がうまい。 直感的になされたこの作品に対する僕の最初の言語化は、「あ、これポルノや」でした。 ここで僕が使った「ポルノ」という単語なんですが、そんな狭義的な手放しに共有可能な辞書に載ってるニュアンスよりはもう少し広いと思われますのでまずは
最近、自分の考えが駄目な方向へ突き進んでいるので、吐き出す事にした。 まどかマギカ、ソードアートオンライン、幻影ヲ駆ケル太陽、ダンガンロンパ、進撃の巨人、BTOOOM!、神姫絶唱シンフォギア、ヴァルヴレイヴ ・魔法少女がリアルだということを証明するために死ぬ ・ゲームがリアルだということを証明するために死ぬ ・なんで死んだのか不明(現在進行中) ・主人公たちが置かれた状況がリアルだということを証明するために死ぬ ・平和じゃないと証明するために死ぬ ・ゲームがリアルだということを証明するために死ぬ ・敵の脅威を証明するために死ぬ ・戦争がリアルだということを証明するために死ぬ(実は死んでない) この、冒頭にキャラを殺して精神的な、あるいはストーリーのトリガーにする手法(厳密に確立しているのかどうかはわからない)に、少々うんざりしている。 ■役割として死ぬキャラクター とにかくキャラクターが死
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