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2017_3qとTohoku_catastrofe_2011に関するanheloのブックマーク (2)

  • 震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞

    東日大震災の津波で太平洋に流れた漂流物に付着し、289種の生物が生きたまま日から北米西海岸やハワイにたどり着いていたと、米オレゴン州立大学などの研究チームが29日付の米科学誌サイエンスに発表した。自然に分解されないプラスチックなどの漂流物に付着することで、長距離移動が可能になったと分析している。 研究チームは2012~17年、北米大陸西海岸やハワイに漂着した船舶やブイなどの634品を調べ、貝類やヒトデ類、イソガニ、イシダイなど日の生物289種を確認した。

    震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞
    anhelo
    anhelo 2017/09/30
    日本の生物289種確認。以前の東北大地震&津波,当時プラスチック普及なく,北米に漂着物到達報告見つけられず。気候変動で大規模水害増も,プラスチック漂流物に乗り外来種が海渡り,たどり着けなかった所迄移動の可能性
  • 福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)

    官邸や東電店の要請に従わず、海水注水を強行した吉田昌郎福島第一原発所長。日中が喝采を送った「海水注入騒動」だが、事故から5年半経って原子炉にほとんど水が入っていなかったことが判明した。 『福島第一原発 1号機冷却 失敗の質』は、6年間にわたる1000人以上の関係者取材と約428時間に及ぶ東電テレビ会議のAI解析によって浮かび上がった数々の「1号機冷却失敗」の謎に迫った調査報道の力作だ。書から一足先に「届かなかった海水注水」をめぐる衝撃の事実を特別公開する。 ほとんど注水はされてなかった 2016年9月7日。福岡県久留米市内のホテルはどこも珍しく満室だった。 春と秋、年に2回行われる日原子力学会の大会に参加するため、全国から原子力関係者が、久留米市に集まっていた。 学会では、原子力安全や放射性廃棄物処理、高速炉などの次世代炉開発、核燃料など様々な分野の専門家が研究成果を発表する。そ

    福島原発事故、原子炉に届いた冷却水は「ほぼゼロ」だったと判明(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)
    anhelo
    anhelo 2017/09/20
    事故当時計測,1号機原子炉や格納容器圧力に関するパラメーター解析で再現するに,炉内注水量をほぼ0でないと再現不可。東電が注水量不十分と気づき,注水ルート変更は事故後12日の3/23。5年以上たって未だにこんな話出る
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