いろぴこ/STARRYWORKS inc. 言葉を覚えはじめた幼児向けの知育アプリ。指でスマホ画⾯をタッチすると、音声と文字で色の名前を教えてくれる。画面に大きく表示された色をスワイプさせることで、新たな色に切り替わる。プロパティのない非常にシンプルなアプリだが、左右の端には次に続く色が少しだけ表示されており、自然と次の行動を誘発する。ナビゲーションを必要としないUIの実装、そして触感とあたたかさが感じられるモーションで、大人も夢中にさせるアプリだ。 作品プレビューと審査員コメントはこちら ◎アプリダウンロードはこちら
ツイッターユーザの声に応え、ソフトバンクの孫社長がUstreamのスタジオを作ると即決したのが2月3日。わずか1ヶ月足らずで、恵比寿に「EBISTREAM.tv」が誕生してしまいました。 「EBISTREAM.tv」は、ソフトバンク恵比寿を改装したもののようですね。2階に専用スタジオがあり、世界に向けてライブ中継が可能になるそうです。 サイトでは店内に設置されたカメラの映像が中継されているのですが‥‥ 普通に店内のお客さんも映っているのですが、カメラの側には「中継中」といった貼り紙でもあるのでしょうか。 エビスタジオ予定表がGoogleカレンダーで公開されています。明日以降の予定は未定のようですが、今日はiPhone講座などが行われていたようです。 「エビススタジオ」ではベンダーがiPhoneアプリを紹介したり、また10名程度の観覧スペースもあるということです。セミナー開催もできるようです
Joind.inはPHP製のオープンソース・ソフトウェア。技術系をはじめ、各地域で日々様々なイベントが行われている。そのような情報は、各イベントの運営サイトで紹介されており広報活動は手間がかかってしまう。IT勉強会カレンダーは有名だが、イベント情報のみで具体的な内容は各サイトを見てみないと分からない。 イベント情報を提供 そうした不便さを解消してくれるかも知れないのがJoind.inだ。このサイトはイベントやセミナー、勉強会の情報を一元的に管理するサービスを提供する。イベントの情報ではその詳細情報や参加申し込み、発表内容、関連イベントやスライドが一覧になっている。 各イベントにはハッシュタグが設定されており、Twitter上で話して連携できるようになっている。発表情報ではレーティングをしたり、コメントをつけることができる。このような発表者と聞き手との距離が近く感じられるのもオンラインで管理
日本のトップクリエイター、トッププロデューサーら10人が、それぞれ3時間を自由に使ったトークイベント『劇的3時間SHOW』が、今年も10月5日(月)から10月13日(火)そして10月26日(月)の計10日間にわたり開催される。 今年で3年目を迎える同イベントは、これまでに、佐藤可士和(アートディレクター)、鈴木敏夫(スタジオジブリプロデューサー)、岩井俊雄(メディアアーティスト)、FROGMAN、リリー・フランキー、松任谷正隆、堤幸彦、川上未映子など様々なジャンルから豪華な面々を迎えている。 また、会場を東京・青山のスパイラルホールに加え、浅草のアサヒ・アートスクエアの2箇所に拡大。入場は今年も無料となっており、参加には事前の予約が必要となる。詳細は8月3日にオープン予定のオフィシャルウェブサイトで発表される。 『劇的3時間SHOW -10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-』 200
新宿セミナー @ Kinokuniya 『吉本隆明 五十度の講演』(東京糸井重里事務所)刊行記念 芸術言語論 その2 自宅から生中継。
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