なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日本メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の本音スピーチを誰も日本語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日本の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて
By slollo パソコンが故障などで使えなくなると、いつも通り仕事ができなくなり困ってしまいます。そこで普段からこまめにバックアップを行うわけですが、よくよく考えるとバックアップイメージが存在していても、パソコン自体が物理的に壊れてしまい、修理に出している間は復元先のパソコンがないので作業が続行できません。特に作り込まれた環境の場合、その環境を別のパソコンに再構築するだけでも一苦労。 そこで、バックアップイメージを仮想マシンイメージに変換(P2V)し、別パソコンの仮想マシンとして作業を続行、修理から戻ってきたら仮想マシンイメージをバックアップイメージに変換(V2P)し、そこから修理後のパソコンに復元する、という「仕事の作業の流れ事態をできる限り止めない」方法を考えついたので、実際にできるかどうかやってみました。 バックアップ・P2V(Physical to Virtual)・V2P(V
OTA配布が手軽にできるオープンソースのPHPスクリプト書きました。TestFlightが様々なポリシーで使えない方向けに書きました。 ku-suke/SimplePHPAdhocServer · GitHub これはなに? USBケーブルを繋がずに、開発中のアプリを実機に配布できるPHPスクリプトです。自前のサーバに設置してご利用ください。developmentプロファイルでもdistributionプロファイルでもenterpriseプロファイルでも使えます。enterprise以外はあくまでUDID登録済みの実機だけです。 動作確認というか必要条件 PHP 5.2以降 MySQL 5.0以降 USBで実機にアプリをインストールすることが出来る環境(Xcode/Provisioning profile etc) ライセンス 個人で書いたのでMITで自由に使えるよ!同梱ライブラリのライセ
ITプロフェッショナルが仕事のマイナス面について不満を漏らすというのはよくあることだ。しかしながら、実はあなたがIT関連の仕事に「向いていないだけだ」ということはないだろうか? IT業界というのは厳しい世界である。この業界で働いた経験がある人であれば、その厳しさは身に染みて分かっているはずだ。そしてIT業界にとどまるべき理由はないとの判断に至る人がいる一方、IT業界に魅力を感じて身を投じようという人もいる。では、IT業界で新たに働くことを検討している人や、IT業界から離れることを検討している人は、どうすれば正しい判断を行えるのだろうか?多くの若者を魅了する一方で使い捨てにするこの業界に向いているかどうかを、どのようにして判断すればよいのだろうか?以下では、IT業界に向いていない人の特徴を10個挙げている。自分自身が当てはまるかどうかをチェックしてみてほしい。 #1:根気がない 根気というも
WordPress PortableはポータブルなWordPressです。WAMP環境をZipファイルで提供しています。 WordPress PortableはZipファイルを解凍するだけで使えるWordPress環境です。環境構築の手間なくすぐにWordPress関連の開発に入れます。 解凍したファイル一覧です。WP-Portable.exeを実行します。 MySQLのセキュリティ警告が出ます。 Apacheも出ます。 タスクトレイに常駐します。既にこれで立ち上がっている状態です。 Webブラウザからアクセスしました。localhostでApacheが立ち上がって、/wordpressにインストールされています。 管理画面にログインします。デフォルトはadmin/adminです。 管理画面に入りました。既に新しいバージョンが出ているようです。 オートアップデートも問題なく完了しました。
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イベントの定義を事前に理解する 大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル 告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、
@JUNP_Nです。新しいMacBookAirが発売されたら購入すると心に決めているのですが、次のMacは移行アシスタントを使わないでゼロから環境を作ろうと思っています。ということで現在のMac環境を晒しつつまとめてみようと思います。 Spaceseは縦3×横3の9画面を用意 Spacesを使い、それぞれの画面に役割分担をさせています。基本ですね。 僕は縦3×横3の合計9画面を用意しています。画面ごとの役割分担は以下。 ファイル操作、デスクトップ表示用メールクライアント(Sparrow)専用iTunes専用Evernote専用ブラウザ(Chrome)専用編集作業専用(Illustrator、Skitchなど)Twitter専用(Echofon、Twitter)MarsEdit専用Skype専用 一番利用頻度が高いのが「5」のブラウザ画面です。ここを起点に利用頻度が多い画面にすぐ変移できるよ
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