児童養護施設 湯出光明童園 (熊本県水俣市) 4月から進学・進級と子どもたちはそれぞれに新しい環境がスタートします。学用品を揃え新学期に向けて気分をあげていきたいと思います。皆様のご支援をお願いいたします。 ほしい物リストで応援 一般社団法人もも(まなびやもも) (香川県高松市) 一般社団法人ももでは、毎月20回ほどこども食堂などの居場所づくりをしています。こども・若者を中心に、不登校や経済的困窮、ひとり親家庭やヤングケアラーなど多様な社会経済背景に育つこども若者に対する支援を行っています。ともにこども若者の新生活を支え、一人ひとりの命を守る応援をしてくださると嬉しいです。 ほしい物リストで応援 認定NPO法人3keys (東京都新宿区) 認定NPO法人3keysでは、2021年5月より、本来当たり前に保障されるべき、子どもたちの「安心の場」を家に代わって保障していくことを目指して、新宿エ
お知らせ 2024.4.6 クラウドファンディングの進捗状況につきまして 各種活動報告が遅れており、大変申し訳ございませんでした。 現在クラウドファンディングにつきましては、それぞれ進んでおり、5月末までにはすべての返礼品を発送できるように順次進めております。 また、アーカイブサイトの構築におきましても、5月中旬以降にお披露目できますよう順次進めております。詳細につきましても、ここから報告させていただきますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 引き続き、ご支援を賜りました方々に最大限の感謝を伝えさせていただくとともに、今後もPBM、PBWというゲーム文化の発展にご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 2023.4.6 イベント開催のお知らせ 活動報告にて、ホビー・データにて開催されていました『クレギオン』と『アラベスク』についてのイベントに関する告知を記載させていただきました。
「暴力を受けて逃げてきた」「退職するよう迫られた」 取材を進める中で聞いた、耳を疑うようなことばの数々。とても今の日本で起きていることとは思えませんでした。その中でも最も驚いたのが、次のことばでした。 「駅に捨てられた人がいるんです」 (国際部 記者 紙野武広) 新型コロナウイルスの感染が続く中、行き場を失っている技能実習生たちがいる。この情報に触れた私は、さっそく取材を始めることにしました。 取材を進めると、ベトナム人の技能実習生たちが毎日のように駆け込んでいるというNPO法人があることがわかりました。そのNPO法人「日越ともいき支援会」は、高層ビルが建ち並ぶ東京 港区のビルの中にありました。 私が取材に訪れた日も、施設の中はベトナム人たちがたくさいて、中には両手いっぱいの荷物を抱えて今駆け込んできたばかりのような人もいました。 NPO法人の代表、吉水慈豊さんに話を聞くと、事情を説明して
善意で運営されているはずのNPO法人が詐欺の舞台装置になっていた。約1億円を集めて刑事事件化した埼玉県春日部市の「ライフプラン」。「金が欲しかった」。グループの手足となって、詐取金の振込口座を開設した50代の男が、その手口を明かした。 「(NPO法人の売買を)手伝ってほしい。50万円払う」。当時失業中だった男は2011年夏ごろ、東京・秋葉原の路上で声をかけられた。「金が欲しかった」。男は応じ、指示通りに東京都新宿区のビルにある事務所を訪れた。中に法人売買業者の女性がおり、名前を書き印鑑を押すように促され、あっという間に書類が完成した。 関係者によると、法人売買業者はあらかじめライフプランを15万円で買い取っていた。書類はライフプランの所在地を埼玉県草加市から春日部市に移し、理事を一斉に交代させる転売手続きに関するもので、この書類を基に11年8月、転売された。
若者就労支援の委託事業で監査を拒否したとして、厚生労働省が愛知県半田市のNPO法人「エンド・ゴール」に4年分の委託費約1億8千万円の返還を命じたことが分かった。 厚労省によると、エンド・ゴールは2012~15年度、若者への就労支援事業「地域若者サポートステーション」(サポステ)で、半田市と同県一宮市のサポステの運営を受託。しかし、年度ごとに厚労省に提出された職員の勤務状況が実態と違うとの情報があり、厚労省が昨年1月から監査に入った。だが、エンド・ゴール側は関係書類などの提出の求めに応じなかったという。 厚労省は経理内容などを監査できると定めた委託契約に違反するとして、昨年9月に契約を解除。委託費全額の返還命令を出した。今後、債権管理法に基づいて、財産の差し押さえなどの強制措置も検討するという。 エンド・ゴールは取材に対し「分かる人がいない」と話している。
日本人の労働時間の長さは世界でもトップクラスだ。若者たちの中には、文字通り死ぬまで働く者もいる。そこで政府に対し、対策の強化を求める声が上がっている。
けいけい 🇻🇳 @Kei_Kei_Twi さて,暫定的にNPOエネルゴマシュで見学したエンジンたちを連投します. (後程ブログにしっかりまとめたいんだけど,いつになるか分からないので^^;) 入口から見た全体像.エンジンが所狭しと並べられて林みたい. (残念ながら2階は見学許可がおりませんでした) pic.twitter.com/5RU0imXZu6 2017-05-07 15:35:21
˙ᴥ˙ 骨太˙ᴥ˙ @JENI_L_ 2/ジョイセフは、母子保健を普及させた戦後日本の体験を途上国支援に生かす目的で1968年に発足。世界34か国・地域で、妊産婦や乳幼児の死亡率削減、女性の健康増進を目指す活動を行ってきた。 ジョイセフに読売国際協力賞…母子保健を改善 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-… 2016-11-19 03:46:38 そういう認識で、深くは関わっていなかったものの、ジョイセフに今まで特段悪いイメージはなかった。しかし、女の子に性に関する知識を女子力と称して答えさせ、間違ったら粉をぶっかけるという動画が炎上し、その後見えてきたものがある。
ブラック企業問題への取り組みで、たびたび大手メディアに取り上げられるNPO法人「POSSE」。かねてよりネット上で左翼セクトとの関係が指摘されてきました。POSSE側は頑なにそれを否定していますが、今回、POSSEやその背後の組織関係を知る複数の元活動家が本紙の取材に応じてくれました。その証言と内部資料から、POSSEの「上部組織」とされる左翼セクトの実態をリポートします。 ※用語について 日本で通常言う「セクト」は、必ずしもカルト的集団を指すとは限りません。この記事では「左翼セクト」を「左翼思想に基づく政治団体」の意味で使います。 POSSEは、〈都内の大学生・若手社会人によって2006年に結成〉(公式サイトより)されたNPO法人。世田谷区北沢に本部事務所を置き、「ブラック企業」「ブラックバイト」の問題に取り組む団体として、朝日新聞やNHKをはじめとする大手メディアに頻繁に登場しています
22日(日)、アーツ千代田3331(東京都千代田区)で、鈴木寛研究室(すずかんゼミ)のプロジェクトの一つでもあり、SFC生も多く関わる中高生向けウェブメディア「青春基地」のローンチイベントが行われた。ウェブサイトのリリースがイベント内で行われたほか、青春基地のためのアイデアワークショップも開催。SFC CLIP編集部は、SFC生に焦点を当てつつイベントの様子をお伝えする。 青春基地ロゴ 「中高生が自分のやりたいことをやれるように」と代表 石黒さん イベント冒頭では、青春基地代表の石黒和己さん(総3)から立ち上げの経緯が語られた。石黒さんは高校生のころからさまざまな活動を行い、若者の政治参加を促進するNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」では国会議員と高校生が議論するイベントも運営してきた。また高校では新聞を書いて卒業旅行の費用を稼いだこともあるという。「そのときの経験が今のメディアへの関
炎上していた「どうして解散するんですか?」が、小学4年生ではなくNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」の代表・青木大和氏(@yamato3994)が製作していたものだったとして謝罪した。サイトは現在、謝罪文が掲載されたページに置き換わっている。 「なぜ1回で700億円もかかるのに衆議院を解散し、選挙を行わなければいけないのか?」と国民や政治家に問いかけているサイトで、作ったのは小学4年生の「中村」さんとされていた。 しかし、公開当初こそ「小学4年生が作った」という点に注目が集まったものの、しばらくするとその内容から「小学4年生が作ったとは思えない」と炎上。またサイトのドメインと類似する「why-kaisan.jp」を「僕らの一歩が日本を変える。」が同時期に取得していたことから、同団体に疑いの目が向けられていた。同団体は11月22日、「団体としてサイトを作ったり意見を発信したりなどはしてお
BArB/A🌿 @blogdexjp 急に「江戸しぐさ」という言葉を立て続けに見たのだが、小学校の道徳の教科書に採用されるから騒いでるのか。言葉を「NPO法人江戸しぐさ」が管理してて商標権も持ってるのと、そもそも江戸時代と関係ないのが含まれてて金儲けのためにデマを振りまいてるトンデモだ、というのが反発を招く理由らしい 2014-03-05 19:04:12 BArB/A🌿 @blogdexjp @bxjp http://t.co/U997eBC4XR ←教科書はこれ。「江戸しぐさ」を軽く探してみたら1985年に『東洋経済』で紹介されてて、1986年11月に出た江戸の良さを見なおす会『今こそ江戸しぐさ:日本人の良さ再発見. 第一歩』(稜北出版)が最初のまとまった紹介かな? 2014-03-05 19:15:23
NPO法人の中小企業共和国は30日、プレジデントとタイアップし、ニートが集まって希望者全員が新会社の取締役に就任する「NEET株式会社(仮称)プロジェクト」の説明会を6月11日に開催すると発表した。 「NEET株式会社プロジェクト」とは、日本全国のニートが集まり、全員が雇用されない事業主である取締役に就任し、既成概念や常識に縛られない自由な事業者集団を作る試み。 中小企業共和国の調査によると、ニートと呼ばれる若者の中には、社会環境や時代の変化を敏感に感じとり、敢えてそのような立場から様々な試行錯誤を重ねている人が数多くいることがわかったという。中小企業共和国は、閉塞した日本社会を切り開いていくためには「既存の企業組織や雇用・就労の枠組みにおさまらない『進化するマイノリティ』の若者」こそ必要だとし、可能な範囲で経営資源を提供しながら、新しい組織の在り方やビジネスアイディアなどを共に模索してい
岩手県山田町で東日本大震災の被災者の雇用を創出する事業を委託されたNPOが、裁判所から破産の手続きを開始する決定を受けました。 事業は国からの交付金をもとに行われ、NPOは5億円余りの不適切な支出を指摘され、町が返還を求める考えを示していました。 破産手続き開始の決定を受けたのは、北海道旭川市のNPO法人「大雪りばぁねっと。」です。 東日本大震災のあと、被災地の自治体では国からの交付金を活用した緊急の雇用創出事業が実施され、「大雪りばぁねっと。」はおととし、山田町から委託を受けて被災者を雇用して、入浴施設を運営したり仮設住宅をパトロールしたりする事業を行ってきました。 ところが、去年12月、「事業費を使い切って給与が支払えなくなった」として従業員の被災者137人を全員解雇し、県の調査の結果、昨年度の事業費およそ7億9000万円のうち、5億円余りが領収書がないなどの不適切な支出だったことが分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く