カッパッパ@10/26「自動車部品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 」発売🚗 @kappapa03 「日産は部品サプライヤーに提示する自動車生産計画の精度の向上に乗り出す。受注を優先するため、生産機種を大幅に入れ替える従来の生産体制の一部を見直すとともに、需要予測精度を高める」 🤔🤔🤔 日産、生産計画の精度向上 修正を極力削減 サプライヤーの負担軽減へ netdenjd.com/articles/-/256…
モンドスミオ @3SR2021031 テスラモデル3に乗るコーヒー好き。 EVレース(ALL JAPAN EV-GP SERIES)にテスラで参戦中🏎️🏁 | コーヒー焙煎士(勉強中) | ITエンジニア https://t.co/FhwLV3oAYQ モンドスミオ @3SR2021031 先程、高速走行中に突然ニュートラルに。 ドライブに入れようとしたら「走行できません」「シャットダウンしています」のアラート。アクセル踏んでも加速せず、惰性でなんとか緊急避難帯に停車しました。。 すぐ近くに緊急避難帯があったからよかったですが、怖いですね。。 今テスラコール中 pic.twitter.com/LYsjyts1SO
30代女性の話ですが、40代前半の男性から「スズキのインプレッサを新車で買った」と言われてドン引きしたそうです。ガソリン車を生産中止にしようという流れがある中ガソリン車を買うのは「スマホが普及してきたのにあえてガラケーを買う」のと… https://t.co/6aZD9VlV7F
EVsmartブログを運営される安川氏が「自動運転開発のためなら市場を含めたアジャイル化をするという考えもある」と発信。これに対し、自動車業界関係者から非難の声が。一連の流れについてまとめました。 リンク EVsmartブログ EVsmartブログ 電気自動車の急速充電器・充電スポット検索アプリ「EVsmart」運営チームのブログです。電気自動車のニュースや充電器情報などを適宜発信しています。 10 users 24
自動運転の実現の難しさは、大きくわけて以下の3点に整理できる。 ①責任の所在 自動運転車が事故を起こした場合、誰が責任を追うのか?誰が過料あるいは損害賠償を支払うのか? システムが暴走し、運転者の介入できる余地なく事故を起こした場合は?システムが暴走したものの、運転者がもしその場で手動運転に切り替えれば事故を防げていたところ、切り替えなかったので事故を起こした場合は? この時システム側はアラートを発していたとしたらどうだろう?システムに不具合が生じ、即座に運転者に操作権が移ったが、運転者のほうが瞬時に対応しきれずに事故を起こした場合は?②運転者のモラル・運転技術の低下 システムがどうしても運転不能になった場合(システムの不調や障害のほか、道路状況、車体状況によるもの)、運転者が正しく操作を受け継ぐことはできるのか? このため、運転免許や運転技術を持っていない者は結局自動運転車の運転席には座
https://anond.hatelabo.jp/20210205123417 これね。 自動車メーカー、特にトヨタだが非常にレベルの高い仕事をしている会社なのに舐められすぎていると感じる。 仕事でいろいろな業界と関わってきたが、日本ではやはり自動車業界の厳しさは段違いだと感じた。 (関わったのは何年か前なので現在の状況を正確に知っているわけではないが) 少なくとも、アップルと比べて生産、品質管理、サプライチェーンマネジメントなんてそもそものレベルが違いますよ。 今や日本で唯一といっていいBtoC向けで世界でトップをとれている業界、さらにその盟主たるトヨタはやはりそれだけの厳しさを持っているんですよ。 仕事では二度と関わりたくないし、取引先はもちろん自社の社員でさえ強烈に締め上げる会社です。だからこそいまだ日本が唯一世界で戦えている。 そんなトヨタがEV化に自動車メーカーの中で一番危機感
今後、ソフトウェアが担う役割を拡大していく要因は、クルマがユーザーの手元に来た後に機能を拡充するアップデートを行おうとしている点です。以前は車両購入後のソフトウェア更新というと、ナビゲーションシステムの地図データのアップデートや、クルマの修理で制御プログラムを修正するのが中心でした。スマートフォンで好みのアプリを追加したり、より良い最新の状態にアップデートしたりするようにクルマが変わっていけば、クルマの使い方や価値も大きく変化します。 「自動車でソフトウェアが担う役割が大きくなっている」という話題は、自動車産業のさまざまな立場の人から語られています。例えばソフトウェアの規模をソースコードの行数で見てみると、1990年ごろの1万行が2000年代初めに100万行に拡大しました。現在の車載ソフトウェアは数億行まで大規模化しており、航空機やスペースシャトルと比べて2桁以上多いともいわれています。
つくも@素人系テスラー @tsukumo_teslapr テスラモデル3を20年6月末に発注し、9月13日に納車されたアカウント。テスカスフォーラムもたまに荒らしています。気が向いた時にツイートします。BEV3台所有。 BEV過激分子。夜の街関連 ZESP2 22年5月末まで。リーフぶつけた。model3ぶつけそう。 アイコン芸人。Model3Performance乗ってます
■ブレーキを踏んで加速する確率は「1200億km分の1」? ネットなどで「上級国民」と称される旧通産省工業技術院の元院長 飯塚幸三被告(89)の公判が、2020年12月14日に東京地裁で開かれた。 【なぜ燃費でプリウスがランク外!?】燃費トップ5にアクア、ノートも無し! 国産車の最新燃費ランキング 驚くべきことに弁護側は冒頭陳述で「ブレーキペダルを踏んだが減速しなかった」と主張した。事故は車両側の故障に原因があって無罪だということです。したがって運転していた自分に責任は100%無いということ。 もしこういった主張が通るのなら、毎日発生している事故の多くで「クルマにトラブルあってドライバーに罪無し!」といい出す輩も出てくることだろう。 はたして検察側は立証出来るのだろうか? それとも飯塚被告が「私のミスでした」と自白するまで罪を問えないのだろうか? 以下、クルマの専門家(国沢光宏)の立場から
日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾 常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@) ( 2020年9月27日補筆 このブログには、続編の第2弾があります。 もし、このブログをお読みになるのであれば、 第2弾もお読み頂くようお願いします。 第1弾のこちらのブログだけでは 日産への悪いイメージだけが残ってしまいます。 それは本意ではありませんので。 第2弾のブログは最後にリンク先があります。) 愛車スカイラインV37のエアコンは、 暖房にしても左側吹出し口から冷風が出続ける 不具合があります。 そのため設定温度に暖まらず、車内は冷えたままです。 最早不具合というより故障ですね。 これをディーラーで計測したところ 左右で10度違うことが確認されました。 さらに日産本社でも同型車を使って調査し 同現象を確認しています。 ですからこの故障は私の車だけではなく、 同型車全部に
皆さん、ご安全に! 自動車部品メーカーに勤めているカッパッパと申します。Twitterで車関連のニュースをキュレーションし発信しています。 最近の車業界はテスラの話題で持ちきりです。上海のギガファクトリーが稼働を始め、21年には4つ目のギガファクトリーがベルリンで生産開始予定。コロナ禍の20年4-6月の四半期でも販売台数増やし、SUV、モデルYも出荷開始。株価はうなぎ上りで時価総額はトヨタを超えました。 日本でも、モデル3をメインに輸入されており、熱狂的なテスラファンが多数います。 ただその一方で、テスラ車の品質については疑問を投げかける意見も多いのも事実です。また突然の価格値下げ(中国)や中古車において自動運転機能をテスラ側から廃止するなど、これまでの完成車メーカーでは考えられなかったニュースが飛び込んできます。 この記事では「実際テスラってどうなの?」、自動車業界の中の人からの目線で解
フィットの謎の三角形2016年の秋、クルマ業界に衝撃が走った。トヨタ、ご乱心か? なんたって、車両にひと巻き数百円のアルミテープを数センチ、ぺっと貼るだけで空力が向上するというんだもの。「放電用アルミテープでの空力最適化」って、言われても、ねえ。 しかし、実際は本当に向上する。アルミテープには放電作用があるためフロントウィンドやらバンパーの四隅やらハンドルの軸の部分やらに、ぺっと貼ると空気が整うのだ。ゆえに、現在も販売されている車両のいくつかに、しっかりぺっと貼ってある。乗り心地の違いは、わかる人ならクルマを走らせたらすぐに、わかるらしい。らしい、というのは、すみません、私、わからない人だと思うので(実際は、乗り比べしていない)。 2016年にトヨタはアルミテープによって走行性能が向上することを発表した。(写真は当時のテスト車) ふうんと思っていたら、実はもうひとつ、乱心かオカルトか! と
筆者撮影、2019春先日、他社からのオファーを断った。非常にエキサイティングな海外の会社(勤務地も海外)だったのだけれども、その決断に際して3週間くらいうじうじと迷っていた。 この記事は、入社エントリでも退社エントリでも年収エントリでもない。少し変わった選択をした26歳のソフトウェアエンジニアが、会社をどう選んでいくのかに関して自分なりに整理した。ついでに、まだあまり情報がないTRI-ADという会社についても少し触れる。 20代でキャリアに関して悩むことは多い。大学院か就職か、どの国・地域でどんな人々と働きたいのか、そもそも何がしたいのか。そんななかで、なぜトヨタを選択したのか、会社の選択とリスクってなんなのか、TRI-ADや自動運転が抱える挑戦はなんなのか、という順に話を構成する。キャリアについて悩む人や、TRI-ADに興味がある人の何かの助けになると嬉しく思う。 注意会社の見解ではない
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