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rhythmさんのブログテーマ、「Flash/ActionScript関連」の記事一覧ページです。
Flash Liteのバージョンは1.0、1.1、2.0、3.0とありますが、2009年8月現在、ドコモが最新機種の一部で3.0に対応し、それ以外のほとんどは1.1までが対応となっています。多くの端末で対応されていて、機能もある程度揃っているバージョン1.1で作成するのが無難です。 ■各キャリアのFlashコンテンツの概要 Adobe モバイル&デバイスデベロッパーセンター http://www.adobe.com/jp/devnet/devices/development_kits.html docomo Flash http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/flash/ KDDI au:Flashコンテンツ http://www.au.kddi.com/ezfactory/mm/flash01.html SoftBank
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
Flash Lite 1.1制作時の注意点 Flash Lite 1.1で制作を行う場合、最も気をつけたいのが各キャリアと各機種の仕様です。 HTMLでの携帯サイト構築と同じように、Flash Liteにおいても、各キャリア、各機種によって仕様が異なってきます。また、Flash Liteのバージョンごとにそれぞれできることなどが仕様で決められているのですが、それらがすべて携帯電話でもサポートされているわけではないのです。 Flash Liteの仕様については、各キャリアのサイトや、Adobeサイトなどで情報が公開されています。下記に関連するWebサイトをまとめましたので参考にしていただければと思います。 各キャリアのFlashコンテンツの概要は下記になります。 ・NTT docomo(http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content
RHEL5 をインストールして、いろいろセットアップをしていたときのこと。なーんか vi でファイルを編集していると、カーソルの動きがおかしい。 いろいろ試していたら、カッコがあるときにカーソルが一旦飛んでしまうことがわかった。どうやら、対応するカッコに一時的にカーソルが移動?しているように見える。 これ、非常にウザい。というか、邪魔な機能。対応するカッコを太字などで強調表示をしてくれるなら非常にありがたいけど、カーソルが移動してしまう(ように見える)のは違和感がありすぎてダメ。 ということで、ホームディレクトリの .vimrc に以下の一行を入れて解除。 set noshowmatch しかし、この設定を入れても全く解除されない。vi 起動中に上記のコマンドを入れてもダメ。このコマンドは無効なのかな。 しょーがないので他の方法を探してみると、どうやら loaded_matchparen
CentOS 5.5 (Final) swfmill 0.3.1 いろいろハマッたので、最終的にインストールに成功するまでの経緯を残しておきます。なお、swfmill 0.3.1より前のパッケージは、Flash Lite 1.xの日本語エンコーディング形式であるcp932に対応していません。0.3.1より前のパッケージを使うときは、ここからcp932対応パッチをダウンロードするとたぶん幸せになれます。 swfmillのインストール # cd /usr/local/src # wget http://swfmill.org/releases/swfmill-0.3.1.tar.gz # tar zxvf swfmill-0.3.1.tar.gz # cd swfmill-0.3.1 # ./autogen.sh./autogen.shを実行したところでエラーメッセージが表示されました。 wh
今回、CentOS5.3にswfmillを入れてみましたのでそのことを書いておきます。 先達の知恵がなければ抜けだせなかったであろう罠?もあったし、はまりました。。 ○CentOS 5.3(Server)へ入れたもの gcc-c++ freetype (今回はfreetype-2.4.4 ) libpng (libpng-1.4.5 ) zlib (zlib-1.2.5) freetype以下、それぞれ ./configure --prefix=/usr にてconfigしてます。 SJISパッチ (http://lab.klab.org/files/flash/encoding.patch さん)は0.3.1では不要な模様です。(既に当たってました) ○make時にはまったもの。 ・src/swfmill.cpp の4行目でエラーがでます。 #include "xslt.h" が無いとで
this is where to find the latest or any old release of swfmill. 2017-10-20: release 0.3.6Minor internal improvements. Fatal error: Uncaught Error: Undefined constant "size" in /home/public/releases/releases.inc:189 Stack trace: #0 [internal function]: download(Array, 'src', '0.3.6') #1 /home/public/releases/releases.inc(210): array_walk(Array, 'download', '0.3.6') #2 [internal function]: release('
FontDescription オブジェクトは、ElementFormat と一緒に使用し、フォントを特定し、その特性の一部を定義します。これらの特性には、フォント名、太さ、ポスチャー、表現、およびフォントの場所(デバイスか埋め込みか)などがあります。 注意: FTE では、Type 1 のフォントや、Type 3、ATC、sfnt-wrapped CID、Naked CID などのビットマップフォントはサポートされません。 FontDescription オブジェクトの fontName プロパティは、単一の名前またはカンマで区切った名前のリストである場合があります。 例えば、「Arial, Helvetica, _sans」のようなリストでは、Flash Player または AIR は最初に「Arial」を探し、次に「Helvetica」を探します。どちらも見つからない場合は、最後に
携帯電話向けにリッチなWEBインターフェースが欲しいのねん、なんて言われると選択肢が問答無用でflashlite1.xになってしまい途方にくれる昨今、わたくし最近lite1.xの仕事をしまして、そこで改めてさまざまな制約に触れ、改めてflashlite1.xを撲滅したいと思う気持ちが高まりました。携帯向けの仕事をするとキャリアやベンダに殺意が沸くのはプログラマのサガともいえると思います。その殺意の源泉となるさまざまな制約の中でも、個人的にこれはひどいと思ったものを書き出していきます。なお、ここでは巷でひどいと言われているflashlite1.x向けのactionscriptによる言語仕様的な部分よりも、どちらかというとflashlite1.x(swf)全体が抱える問題にフォーカスを当てています。言語における、配列が使えないとか、関数が定義できないとか、グローバル変数がてんこもりだとか、そう
もう、長いことFlashLiteとHTMLで連動した携帯サービスを作ってるけど、ずっと下記みたいな感じでやりとりをしていたし、そうするようにFlash作る人に指示していた。 1フレーム目に定数をswfmillで埋込み url = '[url]'; token = '[token]'; ボタン on (keyPress "5") { call('finish'); } on (keyPress "") { call('finish'); } ラベルfinish getURL(_root.url add '?token=' add _root.token); //必要に応じてその他のパラメータも でも、mixiアプリとかだと、このurlをエンコードしなきゃいけなかったり、してサーバーでurlをうまいこと作っても、パラメータの付与が異常にめんどくさい。 で、結局開発環境と、本番環境でFlashを
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小池です。 さっそくですが、携帯サイトなどを制作しているとサーバーサイドでswfmillを使用して Flash内の画像データを動的に差し替えることがあるかと思います。 以前、透過GIF画像を差し替える際になかなかうまくいかず苦労したので、備忘録として記載します。 何かの参考になれば幸いです。 透過GIFデータはFlash中でDefineBitsLossless2というフォーマットで格納されており、 透過GIFのバイナリ画像からDefineBitsLossless2に変換してやる必要があります。 // GIFデータの読み込み $im = imagecreatefromstring($gifData); $size_x = imagesx($im); $size_y = imagesy($im); $transId = imagecolortransparent($im); $color_
概要 携帯電話用の Flash(Flash Lite 1.x) の作成にはいろいろ厄介な制限がある*1.とりわけキツいのは,HTTP 通信が,ユーザからの入力1つにつき1回のみに制限されている点である.つまり,1クリックに画像1つだけとか,テキスト一つだけしか取得できない.これはデータベースと連携してコンテンツを表示するようなアプリケーションを作成するとき,非常に厄介な問題となる. そのような場合の解決策として,loadMovie 関数とサーバーサイドによる swf 動的生成を組み合わせた方法がよく使われている*2.この方法は,サーバサイドで画像やテキストなどを一つの Flash ファイルに埋め込み,それをクライアントアプリケーションが getURL を使って読み込む方法である.getURL は引数に指定された URL が示すファイルを読み込んで,ブラウザで表示する機能である.同じような動
2. 自己紹介 • 六本木で携帯サイト作ってます。 • PHPer & バイナリエンジニアです。 – http://d.hatena.ne.jp/yoya/ • 一日中 SWF を眺めて暮らしてます。 • Flash オーサリングツールは使えません。(キリっ 3. 宣伝 • こんなの作って公開してます。 – http://sourceforge.jp/projects/swfed/ – http://openpear.org/package/IO_SWF (SWF を改造するライブラリ) – https://github.com/yoya/phpopengl (PHP4 対応版の PHP5 への移植 + α) 残念ながら、全部 PHP 用のライブラリです。
フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない5/24 19:30~開催された第33回PHP勉強会に行ってきたよ。 今回のテーマは「モバイル」ということで仕事にもがっつり関係あるので張り切って行った。 ちなみに会場を提供して下さったのは株式会社ノッキングオン様(ありがとうございました。サイトかっこいいです。) ちょっと講演毎にまとめちゃいたいと思います。 講演者:ke-tai.orgの管理人さん テーマ:「モバイル版GoogleMAPのちょっと進んだ使い方」 1.基本 モバイル版はGoogleStaticMapsAPIを使用 指定できるものは、座標・拡大率・画像サイズ・フォーマット(jpg,gif,png) マーカーが置けます ラインも引けます 使い方は <img src="http://maps.google.com/s
前回までの「ケータイサイトでFlashLiteコンテンツを動的生成する」エントリで紹介してきた swfmill を使った FlashLite コンテンツの動的処理に関連して、SWF に含まれる画像やテキストを操作するための簡単なクラス集を作ってみました。 swfmill_ruby - github swfmill と同じ GPL2(the GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2) にてライセンスいたします。 swfmill_ruby は、Swfmill を ruby から起動するための簡単なクラス(SwfmillUtil::Swfmill)と、これを使って Swf を操作するためのクラス(SwfmillUtil::Swf)から構成されます。使用には、ruby の標準的な開発環境に加えて、以下のものを用意する必要があります。 swfmill 0.2.12(文
PHPからswfmillを実行して、Flash Liteコンテンツの書き換えを行う。 今回用意したFlash Liteコンテンツは、ダイナミックテキストとJPEG画像を配置した簡単なものである。 swfmillを利用してXMLファイルに変換する。 画像の格納場所をわかりやすくするために「%weatherImage%」という文字列に置き換えた。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <swf version="4" compressed="0"> <Header framerate="12" frames="1"> <size> <Rectangle left="0" right="4800" top="0" bottom="6400"/> </size> <tags> <SetBackgroundColor> <color> <Color r
http://openpear.org/package/IO_SWF の swfdump でモーフィング画像のデータ構造に対応しました。 % php /usr/share/php/sample/swfdump.php -h -f morph.swf <略> Code: 46(DefineMorphShape) Length: 346 ShapeId: 4 StartBounds: Xmin: -44.95 Xmax: 12.55 Ymin: -20.95 Ymax: 21 EndBounds: Xmin: -44.95 Xmax: 12.55 Ymin: -20.95 Ymax: 21 FillStyles: Bigmap(64): BitmapId: 3 StartBitmapMatrix: | 1.000 0.000 | -36.50 | 0.000 1.000 | -38.75 En
こんにちは。プラットフォーム開発のよやです。 今回は DefineShape タグについて解説します。DefineShape タグは Flash SWF がベクター画像を格納するタグです。 第3回~第5回でとりあげた Bitmap 系(DefineBitsJPEG, DefineBitsLossless)タグと、この DefineShape タグの機能と構造を理解すれば、(fla ファイル無しでも) Flash の任意の画像を好きなように編集できます。 DefineShape タグの大まかな機能とバイナリ構造を紹介して、最後にバイナリデータを編集する PHP のコードと動作サンプルを示す。といった流れで進めます。 読み解くポイント 一般的な描画ツールで絵を書くときには、まずパレットで色や太さを指定してから線を引きます。DefineShape はそれをなぞったようなフォーマットです。 現在の
[Swfed-svn] swfed-svn [542] get_refid_list と replace_refid_list の DefineMorphShape 対応 svnno****@sourc***** svnno****@sourc***** 2011年 4月 7日 (木) 21:44:26 JST 前の記事 [Swfed-svn] swfed-svn [541] print の表示を改良 次の記事 [Swfed-svn] swfed-svn [543] デバッグメッセージの削除 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] Revision: 542 http://sourceforge.jp/projects/swfed/svn/view?view=rev&revision=542 Author: yoya Date: 2011-04-07 2
最近の更新 (Recent Changes)2020-12-23ChangeLog 2016-10-20FrontPage 2013-12-18SWFEditor.setActionVariables 2013-12-03SWFEditor.replaceActionStrings 2012-11-06SWFEditor.rebuild 2012-08-08SWFEditor.setShapeAdjustMode 最新リリース情報swfed (1.00)2020-12-23 00:13 Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Side Bar)このサイドバーについて このサイドバーの編集 OutlineSWFEditor って? 何が出来るのか 生成された SWF について 何
replaceMovieClip の不具合修正です。 http://openpear.org/package/IO_SWF http://openpear.org/package/IO_SWF/downloads#558 不具合 (2.0.21 の修正分) replaceMovieClip における CharacterId 並び替え処理の修正 対象タグを大量に追加 (SWFEditor を参考に) DefineFont と DefineFontInfo のように、同じ ID を複数のタグで持つ場合に対応。 不具合 (2.0.20 の修正分) replaceMovieClip における CharacterId 並び替え処理の修正 Font 系タグの CharacterId の抽出処理を追加しました。これがなかった為、replaceMovieClip で指定する2つの SWF のどちらかでも
Description SWF バイナリを解釈/編集する為のライブラリです。 IO_Bit が必要です (deps設定の仕方は後で調べる) Recent Release - 1.0.4 -- released on 2010/09/13 13:30:17 - 1.0.3 -- released on 2010/08/25 19:15:03 - 1.0.2 -- released on 2010/08/16 16:56:02 % pear install openpear/IO_SWF View All Releases >> Changes - DefineBitsJPEG3(with alphadata) 対応 - tag replace 系 function で入れ替え対象の tag code 複数指定に対応。 - replaceTagByCharacterId の実装 (TagCod
2024-03-12 MenuBar2024-03-11 WebP Random2024-03-09 DMARC2024-03-07 VGMPlay RAW ZIP2024-03-05 CVE-2023-4863 CVE SNES2024-03-04 NewsSharing FakeNews2024-03-02 LCH Lab Food Castella BitNet2024-03-01 HSL HSV ColorSpace はじめに Flash SWF バイナリ内の(非可逆圧縮)画像は JPEG 形式で格納される。 SWF フォーマットの詳細はこちら > Flash/SWF/format, Flash/SWF/format/Jpeg JPEG を格納するフォーマットは4種類あり、以下のタグで区別する DefineBitsJPEG(6)(←公式にはDefineBits), DefineBi
株式会社ノッキングオンさんで行われた、PHP勉強会に参加していますしました。 キャンセル枠ギリギリで申し込みできました。 今回のテーマはモバイルです。 いつもどおり、リアルタイムにメモしていく予定ですみました。 自己紹介 PHP勉強会の運営について テーマの設定 これまでは、特に縛りがなかった これからは、テーマに絞った発表にしていく 発表者招待に伴う費用の発生など 初心者枠の設定 招待講演「モバイル版GoogleMapのちょっと進んだ使い方」 ke-tai.orgの管理人、matsuiさんの発表 自己紹介 株式会社インフィニットループ コーラ飲み放題 本日の無い要 Googleマップのイロハ もう少し凝った使い方 質疑応答 携帯でGoogleMapを表示するにはGoogle Static Maps APIを利用する できることは静止画の表示のみ 表示する座標と拡大率の指定 画像サイズ指定
使用環境: :AS3: - Adobe Flex SDK, Eclipse, AIR GEAR - LB.Log AS3, Alcon2 :AS2: - AMES(ASDT, MTASC, Eclipse, swfmill) - Natural Entry Point Method - LB.Log, Zeroi Pro, Firefox, Chromium(Iron), IE ---------------- Pro, 自分がswfmillを使うのはAS2開発時の画像埋め込みやコンポーネントを使う場合がほとんどで、今回のようなswfmillの使い方がある事を今の今まで知りませんでした(汗)。調べてみるとケータイ用Flashではswfmillを使うのが常識という感じなのですね。 投稿された内容を見るに、「GIF形式から独自形式への変換がPHPで上手くいかない」という事でしょうか? もしかし
swfmill で扱う XML の書式は二通りあります。 一つ目は swfmill xml2swf や swfmill swf2xml でのコンパイル/逆コンパイルで扱う書式です。 ルート要素は <swf> で、SWF のバイナリ構造を XML であらわしたもののようで、 埋め込み画像のバイナリを base64 エンコードで指定したり、埋め込みデータがラスタかベクタかによって、指定方法が異なっていたりとなかなか直感的には扱えません。 用途としては swf2xml で逆コンパイルしてからデータを差し替えて再コンパイルする時などに使います。読み解く場合は swf 仕様書が参考になるでしょう。処理の流れについては「SWF フォーマットの変遷からみる Flash(daily dayflower)」が纏まっていてわかりやすいです。ActionScript についてはこちらの記事に書きましたのでご参照
swfmill の SWFML simple モードの基本的な使い方はここに書いているのですが、実際はもっと便利なタグがたくさんあります。 swfmill simple コマンドは swfmill xml2swf と同様、XMLからSWFを生成するコマンドですが、xml2swfより使いやすくなっています。 タグ一覧 ■基本タグ ・<movie> (ルート要素) SWFML simple の XML ルート要素です。 属性で swf のパブリッシュ用設定ができます。 全ての属性、および<frame>をのぞく子要素が省略可能です。 FlashLite 1.1 対応にする場合はFlashバージョン4(version=”4″),圧縮なし(compressed=”false”)にしなければなりません。 例: ステージサイズ240×320, フレームレート20fps, Flashバージョン4, 圧縮な
プログラミング教育に適した言語について考えたことを垂れ流します。いきなり言語からは離れちゃいますけどねw 考え始めたキッカケは、最近話題になった「プログラミングが嫌いな学生たちにRubyを教えたら嫌いじゃなくなった話」。 こと教育に関して言えば言語がCだから嫌い、Rubyだから好きというものではないでしょう。ポイントは学生が興味を維持しつつ学習を継続できるか否かに過ぎません。学生にかぎらず人間は、面白いと思わないものに向き合い続けることはまず不可能です。この例で言えば「(Rails on Rubyで)Webアプリを作る」という比較的興味を維持しやすいトピックであったことが、教育として重要だったのです。仮にCであっても、その先にその言語で実現できること(たとえばOSが読める/書けるとかw)を逞しい想像力で思い描ける学生であれば、学習は継続できたでしょう。まぁ、今時そんな学生がいるともなかなか
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