今日は、道場の引っ越しデーです。 今日は新しいメンバーを何人も迎え、賑やかな感じで始めます! 2019年度からは、立教大学の公認プロジェクトとなりました。ご尽力いただきましたHさんに感謝感謝!💛ということで、これからは何らかの成果物も残さなければなりません。心機一転して頑張りましょう!(ちゃんと勉強しないといけなくなっちゃった…笑) では、今日のメイン作業は、道場のインフラ準備です。 ネットワーク設定 では、まず会場のネットワーク環境に合わせてマシンを設定しましょう。 新しい会場では、固定IPは使えないので(使うためには学校に申請し、取得しなければなりません)、DHCPでIPアドレスを取得するようになります。なので、マシンにあった既存の固定IP設定をやめて、IPアドレスを自動取得できるように設定を変更します。(変更作業は、素人にはちょっとわかりません…先生にやっていただきました。) ここ
Are digital distractions harming labour productivity?The evidence is mixed; it seems clear, however, that they are making us unhappier FOR many it is a reflex as unconscious as breathing. Hit a stumbling-block during an important task (like, say, writing a column)? The hand reaches for the phone and opens the social network of choice. A blur of time passes, and half an hour or more of what ought t
Digital Mappa has been made possible by the generous support of the National Endowment for the Humanities, the University of Wisconsin-Madison, the Wisconsin Alumni Research Foundation, the Council on Library and Information Resources, the Schoenberg Institute for Manuscript Studies, the British Library, Drew University, UW-Madison’s Center for the History of Print and Digital Culture, and UW-Madi
前回の記事に引き続き、もう少し具体的に、各地の図書館等のIIIF画像とSAT2018との連携の状況についてのご紹介を通じて、IIIF対応で画像を公開することの意義を改めてみていきたいと思います。 1.京都大学・東京大学の例 たとえば、以下の画像群は、左からみていくと、東京大学総合図書館、SAT研究会、京都大学図書館から公開されている画像です。東京大学総合図書館とSAT研究会の画像は仏教学のプロジェクトとしてデジタル化・公開されているので、このように使われているのはある意味これまでの流れの続きと言えると思います。 一方、ここでまず注目しておきたいのは、京都大学図書館の画像です。京都大学図書館に関しては、おそらく、仏教学のプロジェクトの一環として公開したわけではなくて、自らのコレクションを学術利用全般のために公開するという文脈で公開したのだと想像しております。しかし、IIIF対応で公開したこと
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