Vue.js #4 Advent Calendar 2017 - Qiita の 19 日目のエントリー。 (先日の記事の続きを書こうと思っていたが、こちらの日が先に来てしまった) 最近、フロントエンドエンジニア・デザイナー不在のプライベートな開発において、フロントサイドの実装を任されることがあった。 その際に Vuetify.js を用いて比較的簡単にマテリアルデザインのページを実現できたので、その備忘録。 (意見・ツッコミなどは歓迎) vuetifyjs.com 出来上がった画面のイメージはこんな感じ。 ※グラフ描画は Vuetify.js で提供していないので、 vue-chartjs を利用している。 このレベルであれば、Vue.js の基礎知識だけある状態から1日で辿り着くことが出来た。 概要 Vuetify.js はマテリアルデザインのコンポーネントを80種類以上提供している。
