インド西部アーメダバード(Ahmedabad)近郊の村で営まれたハトの葬儀で、ハトたちの死骸に花びらをまく動物保護団体「アシャ財団(Asha Foundation)」のメンバーたち(2013年3月5日撮影)。(c)AFP/ Sam PANTHAKY 【3月7日 AFP】インド西部アーメダバード(Ahmedabad)近郊の村で5日、動物病院や保護施設を運営する「アシャ財団(Asha Foundation)」のメンバーらが「ハトの葬式」を行った。ハトたちは花を手向けられた後、火葬された。 アーメダバード近郊の工業地区では4日、製鋼所の内外でハト200羽あまりが死んでいるのが見つかった。現在、死因を調査中だが、化学薬品で汚染された排水を飲んだためとみられている。(c)AFP
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