リベラルエンジニズはエンジニアの「働き方」改善スタートアップ企業です。 弊社は、社員エンジニアを全員ソロプレイヤーとして見立て、エンジニアの芸能事務所として運営しています。
納涼!ほんとにあった怖いコード(by CodeIQ×はてな) システム開発の仕事を始めて、はや二十年。。。 ごく普通の退屈なおじさんエンジニアですが、 長年やっていると自然とこの手のお話はたまっていくものの様で。。。 今宵はいくつかご紹介しましょう。。。 ■念のためロジック 今からおよそ20年程前。私が駆け出しだった頃のお話です。 当時のシステム開発といえば、大型のコンピュータで、COBOL(コボル)という 言語を使うものが主流でした。(多分 (^_^;) COBOLのプログラムの特徴は、上から下へ長々と処理手続きを順番に書く。。。 サブルーチンという機能は有り、一部は使っていましたが、 基本的には上から下へ、長々と処理を書くというやりかたでした。 ある意味読みやすい、ある意味非効率な書き方でした。 1つのプログラムで、1000行2000行は当たり前、酷いものになると1万行以上 という、他
富士通と富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は2012年8月15日、企業情報システム向けの「設計書化モダナイゼーションサービス」を発表した(図1)。同日より販売活動を開始する。 このサービスでは、富士通およびFASOLの担当技術者が顧客企業のメインフレームを調査。COBOLやPL/Iなどで書かれているアプリケーションのソースコードを解析し、日本語の設計書に置き換える(図2)。アプリケーションの保守担当者はソースコードではなく日本語の設計書によってアプリケーションの仕様が把握できるため、アプリケーションの保守性が向上するという。 また、日本語の設計書から新規システム用のJavaソースも生成可能。この作業で富士通側はFASOLの開発支援ツール「InterDevelopシリーズ」を使う。同ツールはテスト関連の機能も備えており、設計書からJavaソースの動作テスト項目の候補を自動抽出す
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