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CS4に関するblanc2005のブックマーク (13)

  • 【ハウツー】「Adobe Photoshop CS4」の新機能「覆い焼き・焼き込みツール」を完全マスターする (1) 「レイヤーを自動合成機能」とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「Photoshop CS4」は様々な機能が進化している。特にデジタルカメラの弱点を克服する機能や、暗室ワークでのテクニックの再現等、フォトレタッチに必要な機能が満載している。中でも進化したレイヤー合成と「覆い焼き・焼き込みツール」は実践でも役に立つツールといえる。 レイヤー合成による被写界深度の合成 ピントの合っている範囲を広げるには絞りを絞り込んでいく必要がある。しかし、極端に絞ってしまうと光の回折現象が起きて、どうしてもシャープネスに欠ける画像になってしまう。これは、フィルムの時代からの問題であり、その影響がデジタルになり、いっそう顕著に現れるようになった。そのため、現在ではフィルム時代以上に、絞り込んで撮影するのは厳禁となってきている。 しかしながら、全体的にシャープに写っている写真への要求は高く、多少のピントの甘さをシャープネスでカバーして納品しているのが現状だ。その問題を少しで

  • 【レビュー】「Adobe Dreamweaver CS4」詳細レビュー 後編 (1) ドキュメントウィンドウの分割方法が大幅に増加 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    全2回でお届けしている「Adobe Dreamweaver CS4」レビュー。前編では「ライブビュー」、「CSS」に関して紹介した。後編では、「インタフェース」、「外部ファイル」、「Spry・JavaScript」などの新機能や改良点について紹介しよう。 インタフェースビューの分割方法が増えた インタフェース関連で注目すべき新機能は、ドキュメントウィンドウの分割方法が大幅に増えたことだ。これまでは上下分割のみだったが、今回のバージョンでは左右分割が可能となっている。ワイドモニターを使っているユーザーには朗報となりそうだ。さらに、コードとデザインの組み合わせだけでなく、コードビューを上下、または左右に分割表示することも可能。先に紹介した「関連ファイル」機能を使い、HTMLソースとCSSコードを並べて表示することもできるので、HTMLソースを見ながらCSSコードの編集(もしくはその逆の作業)も

  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
  • 【レビュー】「Adobe Flash CS4」新機能徹底レビュー 前編 (1) オブジェクトベースによるアニメーション制作 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ついに昨年末に発売された「Adobe Creative Suite 4」。このページでは、「Adobe Flash CS4」の新機能を中心に、前後編の2回に渡って紹介する。前編では、Flash CS4の機能の中でも大きな変化と遂げた「オブジェクトベース」のアニメーション、「インバース・キネマティクス」そして「3D回転ツール」と「3D変換ツール」を紹介する。後編では、インタフェースの改良点や外部連携、そして「ActionScript」についても取り上げる予定だ。 「Flash CS4」スタートアップスクリーン オブジェクトベースのアニメーション制作 Flash CS4では、従来のアニメーション作成方法とは根的に異なる「オブジェクトベース」という方法でトゥイーンアニメーションを作成する。制作過程において、これは大きな変更のため、最初はつまづく部分もあると思うが、この方法が、これからのスタンダ

  • 【レビュー】「InDesign CS4」日本語版徹底レビュー -後編 (1) 「InDesign CS4」と「Flash CS4」の連携とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    使えば使うほど便利に感じる「Adobe InDesign CS4」日語版のポイントを前編、後編の2回に分けお届けする「InDesign CS4」日語版徹底レビュー。後編では、「Adobe Flash」との連携などについて紹介していこう。 「Adobe Flash CS4」との連携 「レイアウトソフトでFlash!?」と思う読者も多いかもしれないが、「Adobe Creative Suite 4」の大きな特徴のひとつが、各アプリケーションにAdobe Flash技術を搭載したことだ。 Adobe InDesignにXFL書き出し機能を搭載。サイズやページ、テキストの書き出し方法を指定できる Adobe InDesign CS4では、各ページやスプレッドに「ページ効果」を適用できるようになった。たとえば、プレゼンテーション資料などでページをめくるときに見栄えを良くする「トランジション効果

  • 【レビュー】「InDesign CS4」日本語版徹底レビュー -前編 (1) 新ユーザーインタフェースの使いやすさは | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    効率性アップを目指して開発された「Adobe InDesign CS4」。「Adobe InDesign CS3」で見られた大きな機能強化は少ないものの、使いやすさと操作性、効率アップに寄与する機能は目白押しだ。使えば使うほど便利に感じるAdobe InDesign CS4日語版のポイントを前編、後編の2回に分け、ダイジェストで紹介していこう。 新しいユーザーインタフェース「タブ付きウィンドウ」は使いやすい? 「Adobe InDesign CS4」では、ドキュメントウィンドウの表示に「タブ付きウィンドウ」が採用された。これは、Webブラウザなどと同じように複数のドキュメントを表示したとき1つのウィンドウの中でタブ表示されるというもの。タブを選択したままウィンドウ外にドラッグ&ドロップすれば連結は解除できる。 また、従来の表示方式も「環境設定」の「インタフェース」で選べるので安心だ。 「

  • 動画で見る!Illustrator CS4、使いたい機能BEST 5 (1/5)

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    動画で見る!Illustrator CS4、使いたい機能BEST 5 (1/5)
  • 動画で見る!Photoshop CS4、使いたい機能BEST 5 (1/5)

    いよいよ発売が開始されるAdobe Creative Suite 4。気の早い読者は既にデモ版をダウンロードして試している人も多いのではないかと思う。今回は、フォトグラファー/デザイナーの視点から見た、Creative Suite 4の中でもPhotoshop CS4の実際に仕事の現場で役に立ちそうな機能のBEST 5を紹介したいと思う。 レタッチソフトとして圧倒的な支持を受けているPhotoshop。「Photoshop CS4」は9万9750円(税込)。3Dオブジェクトペインティングが楽しめる「Photoshop CS4 Extended」は14万700円(税込)。 No.1 非破壊で作業を行なえる「色調補正パネル」 まず、今回のバージョンアップで一番に目を引くのが「色調補正パネル」の存在だ。このパネルには、従来の「イメージメニュー」→「色調補正」に備わっている「明るさ・コントラスト」

    動画で見る!Photoshop CS4、使いたい機能BEST 5 (1/5)
  • 【レビュー】「Illustrator CS4」日本語版、徹底レビュー -後編 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「Illustrator CS4」日語版の発売に先立って公開されたβ版。その内容を前編と後編の2回に分けてお届けしている。「塗りブラシツール」機能などについて紹介した前編に続き後編では、作業の効率化のために強化された機能や、グラフィックユーザに嬉しい「分版プレビュー」機能などについて紹介していこう。 作業の効率化のための機能強化も 「Illustrator CS4」ではツールや新しいメニュー以外にも、実用的な部分での改良が図られている。例えば、アプリケーションの起動にかかる時間はほんの数秒(MacBook Pro 2.4GHzでの動作)だ。従来のバージョンでは数十秒かかっていたことを考えると、格段の早さと言えるだろう。またスマートガイド機能も強化され、ドラッグ中のオブジェクトの整列状況だけでなく、オブジェクトの位置情報も表示されるようになった。より素早く正確な操作のために役立つ、実用的な

  • かゆいところに手が届く Adobe InDesign CS4の魅力 (1/2)

    【SPEC】 開発元/販売元●アドビ システムズ 価格●9万3240円(通常版)、2万6250円(アップグレード版) http://www.adobe.com/jp/ 対応システム●Mac OS X 10.4.11以上(Leopard対応) 対応機種●PowerPC G5以上、またはIntel CPUを搭載したMac 【COMMENT】 大幅な機能アップは行われなかったが、フチ取り文字の角の制御など、かゆいところに手が届く新機能が盛り込まれた。 「Adobe InDesign CS4」は、雑誌や書籍、カタログなどの作成に使うページレイアウトソフトだ(Apple Storeで見る)。日語版は日語組版に力を入れていることもあり、近年ユーザーが増えつつある。基的にはページを作成し、そこに文字や画像を配置してレイアウトを完成させるツールだ。 今回のバージョンアップは大きな変更点はないが、誰も

    かゆいところに手が届く Adobe InDesign CS4の魅力 (1/2)
  • 【レビュー】「Illustrator CS4」日本語版、徹底レビュー -前編 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    今回発表された「Illustrator CS4」は、バージョンで言えば14番目にあたる。グラフィックデザインの分野から、イラスト描き、Webパーツの作成など、さまざまな用途に広く活用されているIllustrator。その最新バージョンは、どのように変わり、どんな新機能を備えているのだろうか?発売に先立って公開されたβ版を使い、その内容を前編と後編の2回に分けてお届けする。前編では、新たに追加された「塗りブラシツール」機能などについて紹介していこう。 「Illustrator CS4」では、CS3に似たアイコンデザインが採用されている。CS3では文字色が白だったのに対し、黒い文字色で精悍な印象だ 複数アートボードの機能で複数ページに対応? 従来の「Illustrator」では、1つのドキュメントに1枚のアートボードが作成され、必要に応じてサイズや方向を変更して用いていた。アートボードは絵を描

  • 使い勝手が「かなり」向上! Adobe Photoshop CS4 (1/3)

    【SPEC】 開発/販売元●アドビ システムズ 価格●9万9750円(通常版)、14万700円(Extended版)、2万6250円(アップグレード版)、4万8300円(Extendedアップグレード版) http://www.adobe.com/jp/ 対応システム●Mac OS X 10.4.11以上(Leopard対応) 対応マシン●Power PC G5またはIntel CPUを搭載したMac 【COMMENT】 追加/強化された機能は、Photoshopの使い勝手を向上させるものが多い。不満点はなく、バージョンアップを勧めたい プロ向けのフォトレタッチツールとして不動の地位を確立している「Photoshop」の最新版「CS4」がついに発表された(Apple Storeで見る)。 今回のバージョンアップでは、インターフェースに若干の変更が加えられた。従来は複数の画像を扱う際、その数

    使い勝手が「かなり」向上! Adobe Photoshop CS4 (1/3)
  • 【レビュー】「Photoshop CS4」日本語版の全貌が明らかに -後編 (1) 「Photoshop CS4 」は視覚障害者のことを考慮したデザイン | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    前編、後編の2回に分けてお届けしている「Photoshop CS4」日語版のファーストインプレッション。後編では、前編で紹介した改良点以外の追加された機能と、「Photoshop CS4 Extended」特有の機能ついて動画を交えて紹介していこう。 「Photoshop CS4 」その他の追加機能 これまで、上下のはっきりしない画像を確認する場合は、画像自体を回転させ編集を行っていた。今回、「カンバスの回転」という便利な機能が追加された。この機能では、画像自体を回転させるのではなく、単にカンバスを回転させて表示させるため、回転させても画質の劣化がおこらないようになっている。そのため、逆方向に表示されているコンテンツを確認する場合でも、正しい位置で画像を破壊することなく確認することが可能になった。また、画面の拡大縮小も従来の段階的な物から、スムーズなズーミングが可能となっている。ただし、

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