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appsとbusinessに関するblanc2005のブックマーク (3)

  • Eventbrite、iPad向けチケット販売アプリ「At The Door」を発表

    人気を高めているチケットサービス企業Eventbriteは米国時間3月20日、イベント主催者がチケットや商品をすばやく販売することを容易にする、「iPad」向けの決済用ドングルをリリースすると発表した。 Eventbriteによれば、このドングルとiPad向けアプリを含む「At The Door」パッケージは、「『Ticketmaster』にとどめを刺す」ものになる可能性があるという。この新しいシステムは、大抵のイベントでチケットの販売が容易になることに加え、チケットと商品の売り上げに対する「全体的な」見通しが得られると、マーケティング担当バイスプレジデントであるTamara Mendelsohn氏は述べている。 At The Doorは、あらゆるクレジットカードを受け付けることができるほか、チケットや領収書をワイヤレスで印刷することができる。さらにこのサービスは、包括的な売り上げ分析をイ

    Eventbrite、iPad向けチケット販売アプリ「At The Door」を発表
  • スマホアプリの売り上げと、セールの相関関係レポート | fladdict

    Distimoから最新のレポートが出たので、入手して読んでみた。 ざっとまとめ、細かいことは各自Distimoでユーザー登録してレポをDLしてください。 概要 スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。 ・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。 ・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最

  • fladdict» ブログアーカイブ » 海外でiPhoneアプリのDL数を200%増する方法

    QuadCamera、おかけがさまで今回は海外で予想より好調な感じ。 実はいままで作ったアプリ、全部で違うプロモーションを行って、海外でのリーチを検証していました。 今回ようやっと定番化できそうなアプローチが見つかったので共有をば。 一人ひとりは微々たるものでも、国内の開発者全体で共有すればそこそこの外貨を獲得できるんじゃないかと思うわけです。 まずアプリを提出し、リリース日を大分先、例えば1ヵ月後に設定します。 アプリが審査をパスし、Ready for Sale の連絡がきても、リリース日を未来に設定しているのでまだ発売されません。 Ready for Sale を確認してから、アプリのリリース日を1~2週間未来に設定しなおします。 で、あまり知られてないのですが、実はアプリの無料ダウンロード用のプロモコードは Ready for Sale後は、たとえ発売されてなくても、発行・使用できる

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