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2015-07-28 嵐「THE DIGITALIAN」の次世代型ライブ演出がすごい件 ジャニーズ 嵐 嵐のツアーが毎回演出に凝っていることは知っていたんですが、今回のツアーが面白いのは、単に先端技術演出博覧会になるのではなく、アイドルの肉体自体、というかその内側、心拍や、筋肉の動きが視覚化されてそのまま舞台演出のひとつとなる、ということをツアーテーマの「DIGITALIAN」というコンセプトと併せてやっているってとこなんです。 これはすごい打開策だと思って、というのも単に「今回はサウンドがデジタルっぽいから、ステージもデジタルっぽい演出をしたい」と考えた時に、従来の「デジタルっぽい演出」のアーティストのライブを思い出してみるとしますよ。 例えば結構早くからプロジェクションマッピングを使った演出に乗り出してたAMON TOBINのライブでは、やっぱり見せたいのはプロジェクションマッピングな
Text by Higher Frequency Richie Hawtin といえば、テクノ・ミュージック界のカリスマであると同時に、映像やアート、そしてテクノロジーといった音楽以外の分野においても常に最先端を追いかける存在として知られているが、彼が Plastikman 名義で行なう今年のツアーにおいては、iPhone と iPod touch を使った新しい試みがチャレンジされることになる模様だ。 今回、Richie が導入するのは、ステージ上のアーティストとオーディエンスがインタラクティブな体験をすることができる SYNK と共同で開発したアプリで、機能としては、ヴォイス・サンプルを20のタッチ・ボタンが付いたインターフェイスで操作することでオーディエンスがパフォーマンスに参加できる "LOGIKAL"や、ステージ上でのパフォーマンスの模様を、ビデオ・ストリーミングでリアルタイムに
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