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2020年6月7日のブックマーク (6件)

  • 「○ー○ー○ー○」 ← ○に文字を入れてください

    ウーバーイーツですね これがメンタリズムです ちなみにぼくの答えはデーメーテールでした

    「○ー○ー○ー○」 ← ○に文字を入れてください
    booobooo
    booobooo 2020/06/07
    セーラームーン
  • 安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz

    ブルーインパルスが飛んだ日 飛行機はいいものだ。飛行機は乗るのも見るのも好きだ。関空のデッキ、セントレアの展望風呂、羽田のカフェ。空港について離着陸を見ながらゆっくり時間を過ごすのは楽しい。 ブルーインパルスもいいものである。大空に舞うT-4(ブルーインパルスで使用されている航空機)は素晴らしい。T-4が飛ぶ東京の空を多くの人が一斉に見上げるのは、とても美しい体験である。 5月29日、ブルーインパルスが飛ぶ空を見てしみじみと思ったことがある。人は祝祭を前には批判の力を削がれる。どんなに普段政権批判している人でも、この光景には心動かされるだろう。 東京オリンピックは、ひとまず延期になったが(開催できるかすら、よくわからないが)、もし今頃開催されていたら、開催までに一体いくらお金が投入されたのかとか、新国立の建設の裏で亡くなった方がいたとか、そういう問題はほとんど忘れさられてしまっただろう。

    安倍政権、「日常の政策」を軽視し「お祭り政治」に明け暮れた7年のツケ(平河 エリ) @gendai_biz
  • 1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい

    普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ

    1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい
  • 射精っていうほど射か?(追記)

    AVとか見てるとたしかに「射ッ!」としか言いようのない出し方をしてる人もいるんだよ でも少なくとも俺は「漏…」だよ 湧き水みたいな出方だよ 射だったことは一度もない たとえばさ、ウンコの出方がすげー強い奴がいたとして、それを基準に「射便」って言うかってことだよ 言わねえだろ?排便っていうニュートラルな言い方をするわけ ユニヴァーサル・デザインの考え方ですよ それに対して射精はどうか 当に射精できるのは精液の排出にスピード感がある奴らだけではないか これは不当である つーかシンプルな話、「膣内(なか)に射精(だ)すぞッ」じゃん ここで射るのほうを拾ってる奴がいたらクソキメーだろ 「ハアハア…射(い)るよ?」「中に射(う)ちたい」 うッ気持ち悪すぎるッ 射精より射殺が必要じゃないですか? 「排精」あるいはシンプルに「出精」あたりが妥当であろう ーーー (追記) いいか、ブックマーカーよ お前

    射精っていうほど射か?(追記)
    booobooo
    booobooo 2020/06/07
    きさマラ…
  • アパホテル社長、1泊2500円の大勝負「コロナ禍でもシェア拡大を目指す」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    アパホテルは5月10日、アパ直(公式サイト、アプリ)から予約すれば、シングル1泊2500円で宿泊できる「新型コロナウイルスに負けるなキャンペーン」(~6月30日まで)を発表。ホテル業界が苦境にあえぐなか、採算度外視の大きなチャレンジで話題を集める。アフターコロナを見据えたアパホテルの戦略を元谷芙美子社長に聞いた。 ※   ※   ※ ――アパホテルは新型コロナ軽症者をいち早く受け入れました。 元谷社長:4月初旬、政府から打診されたとき、「この国難に立ち上がらなければ、ホテル業界のリーディングカンパニーは名乗れない」という気持ちで、すぐに軽症者の受け入れを決めました。 社員には常日頃から1番恐いのはパンデミック、2番目に戦争、3番目は自然災害と話していたので、「ついに来たか」と準備ができていた。風評被害があったなか、1人の社員も受け入れを反対しなかったのは、私の誇りです。 すぐに神奈川県から

    アパホテル社長、1泊2500円の大勝負「コロナ禍でもシェア拡大を目指す」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
  • 黒人青年が母から言われた「16のやってはいけないこと」が、黒人にとって警察がどれほど脅威かを教えてくれる

    黒人青年が母から言われた「16のやってはいけないこと」が、黒人にとって警察がどれほど脅威かを教えてくれる

    黒人青年が母から言われた「16のやってはいけないこと」が、黒人にとって警察がどれほど脅威かを教えてくれる
    booobooo
    booobooo 2020/06/07
    守っても疑われる環境であるのが悔しい