オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計 / Object-Oriented Conference 2020
2012-05-04 2013-03-13追記 この記事が@matzさんにツイートされたのを受けて、各処理系の最新版で再度試してみました。 lua, V8, ruby, mrubyでfib(39)の実行時間比較 2013-03-12版をご参照ください。 mruby (軽量ruby) ソース公開 | quredo-styleを見て、自分の環境でlua, luajit, V8, ruby, mrubyで試してみた。 テスト環境 Model: MacBook Air 13-inch, Mid 2011 CPU: 1.7GHz Intel Core i5 RAM: 4GB 1333MHz DDR3 OS: Mac OS X Lion 10.7.3 lua fib.lua function fib(n) if n < 2 then return n end return fib(n-2) + fib
謝辞を忘れていました。mrubyのJITはXbyak(http://homepage1.nifty.com/herumi/soft/xbyak.html)を使わせてもらっています。今まで、C言語の生成、LLVM、Rubyで書いた自作アセンブラなどでコンパイラを使っていましたが、Xbyakは一番使いやすいです。 某出版会(http://tatsu-zine.com/books/llvm)には大変申し訳ないのですが、個人的には速度とか移植性を考えないコンパイラならLLVMよりXbyakの方がお勧めです。移植性とか最適化したいとかの話になると途端にXbyakはハードルが上がりますが… 作者のherumiさんにはmrubyのJITを試し戴いてデバッグの協力まで戴きました。 https://github.com/miura1729/mruby/issues/1 本当にありがとうございます。 ちなみに
This articles was published on 2013-03-16 Arduino Due Today my Arduino Due from Taobao arrived: This is the first Arduino with an ARM Microcontroller instead of an AVR. Considering this and the fact that it has 512Kb of flash and 96Kb of SRAM I gave it a try and compiled mruby for it… It turned out to be straight forward but due to the reason that I prefer a command-line compilation over the Ardui
mrb_value では,構造体と共用体を複合させることで,複数種類のサブクラスに共通のデータフォーマットを与えています。MRB_NAN_BOXING が偽の場合(not MRB_NAN_BOXING)について説明します。 図1は mrb_value の PIM をちょっと整理しなおしています。mrb_value のサブクラスの中には値となる属性を持つものがあります。たとえば,MRB_TT_FLOAT (浮動小数点数) , MRB_TT_VOIDP (ポインタ), MRB_TT_FIXNUM (整数) , MRB_TT_SYMBOL (シンボル) です。他のサブクラスも値を持つ場合がありますし,持たない場合もあるようです。 まず mrb_value は型を1つだけ持ちます。この場合の型というのは,例の接頭辞 MRB_TT で始まる25種類の列挙型で表される情報のことです。mrb_value
トピックス mrbgems が入った お前はどこのワカメじゃ ビルド方法が変わった mruby-uv mruby-http mruby-sinatic mruby-json mruby-sqlite3 mruby-curl そして mruby-v8 mrbgems が入った mruby に GEM っぽい物が入った。 とは言ってもスタティックリンクなのでダイナミックローディングしてくれる訳じゃない。 しかしながらパッケージを導入する上での取り決めが決まりつつあると言った感じ。 使うには MRUBY_ROOT という環境変数を mruby のリポジトリトップに設定しておき、MAKEFILE_4_GEM を $MRUBY/mrbgems/Makefiel4gem にしておくと良い。後者は要らなくなったかもしれない。 具体的には $MRUBY_ROOT/mrbgems/GEMS.active と
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