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2014年10月14日のブックマーク (2件)

  • まこという名の不思議顔の猫 | ありがとう!

    まこ(mako)雑種♀(2002~2014年) 2003年8月、1歳での保護ボランティアから引き取る。好奇心旺盛でフレンドリー。毎日の出迎えを欠かさない律義者。パンやお菓子類の匂いが大好きだが、日々の事は療法。11年と2ヶ月一緒に暮らした。→メモリアルまこ しおん(shion)雑種♀(2003年夏生まれ) まこより1ヶ月遅れで引き取る。京葉道路でホームレスの人に保護された。極度の恐がりでひきこもり。しかし、ブラッシングは大好き。秋刀魚に目がない。最近は自ら甘えてくるようになった。 →しおん しろたろ(shirotaro)雑種♂(2007年冬-2017.12.26) 2007年12月、動物病院の飼い主募集を見て引き取る。保護された時は、けがで瀕死の状態だったが、大手術で一命を取りとめた。4匹の中で一番運動神経がいい。甘ったれで「王子様だっこ」が毎晩の日課。 →しおんとしろたろ えいた(

  • 鈴木博文、“後がない”6年ぶり新作にあがた森魚

    2008年10月発売の「凹凸」以来、約6年ぶりのアルバムとなる今作は12曲入り。ゲストミュージシャンにゴンドウトモヒコ、三浦千明、青木孝明、EKKOらを迎えて制作された「後がない。」には、ボーナストラックとしてあがた森魚との共作曲が収録される。 印象的なアルバムタイトルについて鈴木は「焦燥も喧騒も、覚醒も昏迷も、温和も粗暴も何から何まで音に詰め込みたかった。そうしないといられない気持ちは正に『後がない。』というタイトルになってしまった」とコメントしている。 鈴木博文 コメント前作「凹凸」からもう6年も経ってしまった。何気なく人前で音楽をしてきて41年目、マイペースなどという罠にはまらないように生き急がなければならない。「後がない。」のです。 焦燥も喧騒も、覚醒も昏迷も、温和も粗暴も何から何まで音に詰め込みたかった。そうしないといられない気持ちは正に「後がない。」というタイトルになってしまっ

    鈴木博文、“後がない”6年ぶり新作にあがた森魚