Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
「Doccica」 日本通信は、NTTドコモのFOMAネットワークを利用するデータ通信端末「Doccica」(ドッチーカ)を3月23日に発売する。チャージ式のプリペイド方式を採用し、課金は1分10円の従量課金となる。端末価格は1万4800円で、500分(5000円相当)の通信時間がチャージされた状態で販売される。チャージした通信時間は、有料の公衆無線LANサービスにも利用できる。 今回発売される「Doccica」(MF636)は、ZTE製のUSB接続型データ通信端末。通信エリアはNTTドコモのFOMAネットワークエリア。HSDPAに対応し、下りの最大通信速度は7.2Mbpsで、microSDHCカードスロットも備える。端末購入時にチャージされている通信時間の有効期限は、最初の接続から90日。 利用料金はパケット課金ではなく、分単位の従量課金制を採用し、1分あたり10円。プリペイドのチャージ
11月22日 発売 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerは、デザインに注力したネットブック「Eee PC S101」を11月22日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は69,800円前後となる見込み。 10月に台湾で発表されたものと基本仕様は変わっていない。価格重視のネットブックの中で、デザインに注力した製品。高級感のある塗装や、液晶ヒンジ部にワンポイントで入ったクリスタルなど、外観も目を引くが、8層基板の小型マザーボードを開発するなどし、本体の厚さを18~25mmに抑え、重量も8.9型クラスと同等以下の1.06kgを実現した。 主な仕様は、Atom N270(1.6GHz)、メモリ1GB、SSD 16GB、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応10.2型液晶、Windows
くびれが特徴的なステンレスボディ。食卓に置かれているだけでなんだかオシャレな生活になった気になってしまう 最近になって急に注目されて来た感のある電気ケトル。国内外を問わずに多くの製品が発売されているが、とりわけこの「cloer ダブルウォールエレクトリックケトル」は、そのステンレスボディの存在感に目を奪われる。 一見して判る高いデザイン性。ショップで出会えば見過ごすことの出来ないグラマラスな魅力がこの製品にはある。とはいっても、実際の電気ケトルとしての使い勝手はどうなのだろうか。日常的に使用する家電であるからには、デザインよりも大事なのはその使い勝手であるのは言うまでもない。
10月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社グリーンハウスは、3系統入力を備えた25.5型ワイド液晶ディスプレイ「GH-JEF263SHB」を10月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は54,800円前後の見込み。 ミニD-Sub15ピン/DVI-D(HDCP対応)/HDMIの3系統入力を備えた、マルチメディア志向の25.5型のワイド液晶。応答速度は5ms、中間色応答速度は2msで、動画の再生やゲームなどに好適としている。また、4:3のアスペクト比固定拡大機能も備える。 主な仕様は、解像度が1,920×1,200ドット(WUXGA)、最大表示色が1,677万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比は1,000:1(DCR機能ON時は4,000:1)、視野角は上下150度/左右170度。 本体色はブラック。5W+5Wのステレオスピーカーを内蔵する。本体サイズは5
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