こんにちは。ソーシャルネイティブ世代を研究するSNL研究班のイイヅカミチカです。 先日、SNL研究班にて「巨大LINEグループとはなんぞや」ということをリサーチし、記事(→大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。)にしたところ、 kakeruについて 面白そうな会社だね — 帝越コク () 記事内で取り上げた「帝越(みかごし)グループ」の総裁・帝越コク氏に即効でエゴサ(※)された上、 ※エゴサ…エゴサーチ(自分の名前などで検索をかけること) 匿名クラブ公式ページに媒体掲載としてアップデートされるという完全に予想外の事態に至りました。 そこで、kakeruサイドからも組織との接触を図ってみたところ、なんと急遽、帝越コク氏と都内で面会できることに!気になっていたLINE巨大グループの全貌から、噂のあの事件の真相まで、いろいろ聞いてきちゃいました。 いざ、初対面
うつ病を発症し、そのリバウンドで躁病になった。 毎日が楽しくなって活動しまくった。 SNSで知らない人が何か面白そうなイベントをやると告知したら、すぐに参加したりしていた。 それで悟ったことがある。 人生を本当に楽しめているのは、一部の人間だけだということに。 もちろん大多数の人もそれなりには人生を楽しめるのだが、 ある種の人の楽しみ方は、それ以外の人とは全く次元が違う。 彼らをオプティミスト(楽観主義者)と言えば、イメージに近いが、 それとも少し違う気がする。 しかし、ここでは便宜上彼らをオプティミストと呼ぶ。 それらの人は、他人と交流する時に 「気まずいなぁ」とか「どう思われてるだろう」とか「何を話せば良いんだろう」などと気をもんだりしない。 普通の人は気まずい場などに居ると偽物の笑顔の下で冷や汗タラタラ胃はキリキリという事が結構あるが、 オプティミストは、どんな現場でもあまり気まずさ
今月から、サイバーエージェント本体の取締役を「755」の代表取締役に就任させ、一般ユーザー同士での交流や回遊を促すようにサービス
学生視点で語られる合言葉は、シンプルながらわかりやすい ※この画像はサイトのスクリーンショットです 明治学院大学のウェブサイトに掲載されている「明学生が考えたSNSのための5つの合言葉~再考で最高のSNSライフに~」が、いわゆる“バカッター”の抑止になるとしてネット上で話題になっている。 “バカッター”とは、ツイッターなどのSNS上で、情報流出や犯罪行為となる写真やコメントを、自らを自慢する行為として投稿する問題児たちの呼称だ。ネットでの炎上が相次ぎ、2013年に「ネット流行語大賞」で4位にランクインするなど世間を騒がせてきた。 そんな状況を重く見たのだろう。明治学院大学の2014年度学生広報委員が立ち上がり、学生が自ら「SNSの利用法、なにかまちがっていませんか?」と、SNSの利用法を見直すことを呼びかけたのだ。そして、以下のような5つの印象的なキャッチコピーをイラストとともに掲載
矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSとセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件でテレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも
こんにちは、小野ほりでいです。 ツイッターが流行してから随分経ちますが、昔のツイッターってどんな感じだったんでしょうか? 当時を知る古参Twitter女子に聞いてみました。 エリコちゃん 流行ってだいぶ経ってからツイッターをはじめた女の子。 ミカ先輩 流行る前からツイッターをやっていたことが誇りのOL。 クリオネくん 今考えたキャラクター。今度なんかのコンテストに応募しようと思う うおお~! 水色のパプリカをくらえ~! …? くらえ~! あれ…? いつもならミカ先輩が「どうしたのエリコちゃん」て話しかけてくれるのに、おかしいな。 ミカ先輩~。 ああ~。 わ~! ミカ先輩が58歳になってる! どうしたんですか、ミカ先輩!? ツイッターの話するの飽きた…。 なんでですか? あんなに沢山人がいて、毎日いろんなことが起こってるのに…。 だってなんかもう、似たようなことばっか起こってるじゃない。毎日
エリコちゃん つけまつげとアイプチが手放せないOL ミカ先輩 エリコに魔閃光を教えた先輩 う、うううう、うううう~~~!! パクパクパクパク…。 クキュウ~~~~~!!!! あっ、エリコちゃんがキモい。 あ~~~~~~!!!! 大丈夫? 先輩! これ見てください! これはフォロワーが50万人いる某人気アニメキャラなりきりアカウントじゃない。それがどうしたの? この絵は…。 私が描いたんです~~~~~!!!! 文字がでかいよ。 私のアカウントじゃ星ひとつ! リツイートひとつもらえなかったのに! クゥゥ~~!!!! わかったから、宇宙で回転するのやめてよ。 まあいいか。 切り替えはやいね。 しかし、近頃の若者の著作権意識はどうなっとるのかね。 最近は著作権云々に関するトラブルが多いわね。 近頃では、他人の著作を盗用することに関して何の罪悪感も持たない層を「ニューエイジ~恐るべき子供たち~」と呼
“こんなワンピがほしかった”との声も。GUの「ティアードミニシャツワンピース」はシルエットの良さに感動です
社会学のみならず、広く社会科学ないし人文学の世界において、ここ数年来、「承認」概念をめぐってはさまざまな議論がなされてきました。現代社会を語る上で、一種のキーワードとなっている観もあります(斎藤環『承認をめぐる病』日本評論社、2013年参照)。たとえば、2008年に起きた秋葉原での無差別殺傷事件。家族と離れ、派遣労働者として職場を転々とする犯人が求めていたのは、他者からの「承認」であったと、しばしば語られてきました。そして、とりわけ彼の場合は、ネット上でのつながり――たとえ罵倒や冷笑であっても、何らかのレスポンス――を求めていたのだとも論じられました。 現代社会を生きる人々は、さらに言えば現在の若者たちは、それほど強く「承認」を求めているのでしょうか。 この問いに対して、私の中に解答はありません。ただ思うことは、いつの時代にも若者たち(まだ何者でもない者たち)は、周囲や社会からの承認を求め
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
超アクティブに活動し続ける堀江貴文さんに「いろんなことを聞きたい!」と言い出した私するぷ。 僕は尊敬する堀江さんを前に最初は緊張を隠しきれませんでしたが、1時間半に渡るインタビューを行い、堀江さんの考えをじっくり聞いてきました。 話が1本の記事でまとまらないので3本に渡って記事をお届けしますよ! 第1回目はタイトルの通り「これからは個人が強力なメディアとなる。」です。どうぞ。 堀江氏が考える現在のメディア、未来のメディア事情 するぷ:今注目しているメディアってありますか? 「これは将来世界を変える」的な。 堀江貴文(以下堀江):まぁでも別に世界が変わるかは分かんないですけれど、例えば雑誌とかってもう時代遅れのメディアだなと思っていて。なんでかっていうと、ライフスタイルが多様化して、色んな娯楽とかソーシャルネットワークみたいなものが出てきたりすることで時間の奪い合いになってるわけじゃないです
そろそろ本気で警告しとこうかな、と思う。 あ、タイトルで「合格体験記」に限定しているのは、 自分がそれを活用したってだけで メディアで本名を出すこと全般に言えると思う。 きっかけは予備校の電車広告電車に乗っていると予備校の広告ってけっこうあるよな? 受験が終わってから今ごろの時期ぐらいが多いと思う。 一年前の四月ごろそれをボォーっと見ていて、思ったんだ。 それはある学生の合格体験記を載せたものだった。 「あれ? こいつってフェイスブックで検索したら出てくるんじゃね?」 ふと思ってその場で実行してみるとこれがヒット。 ご丁寧にも「○○大学在学中」とプロフィールにあってそれも一致。 ふ~んと興味本位で何人かやってみると、ほぼヒット。 これの発見に俺の頭がピコーンと悪いこと考えた。 おっ、これで女子大生とお近づきになれるんじゃね? 「合格体験記」は個人情報の塊さっそく「合格体験記」でググってみる
僕はデコメールサイトに関わっていたことがある。事業計画を作り、会社から資金を貰い、サービスを立ち上げた。後発ながらそれなりの規模まで成長させ、他の者に引き継いだ。 立ち上げる際、適当なグラフを作る。ここで言う「適当」は難しいのだけれど、同じスピードでキレイな曲線を描いていくグラフなんて基本的に無く、市場変化だったり、サービスのアクションだったり、何かしらグラフを最低2ヶ所は曲げさせる。 数字なんて実際は誰にも分からず、「意思」を反映した方が良いと思っている。もちろん、制度を高めるため、あらゆる数字を集めて、根拠は作る。 そんな中、1点だけ悔いの残る・・・というか想定しなかったことが起こっている。僕は「メールは無くならない」という予想をした。装飾素材自体も イラストのデコメール ↓ 絵文字 ↓ デコアニメ と進化を遂げており、デコアニメは不発ながらも、メールがある限り、メールを装飾する「何か
121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる 未だに「CD売れないよ」的な話を音楽業界や界隈の方々とたまにするのですが、もう話を伺う度に「そりゃそうだよね」という言葉しか出て来ないのですよね。ええ。 CDプレイヤーが自体が少ないから、音楽以外の娯楽が増えたから、諸説あるのですが、とりあえず大きなPOINTとして昔と今と変わっていない「プロモーション」の部分についても触れておきたいな、と。結論から言ってしまうと、ソーシャルメディアがコミュニケーションの手段として使われるようになり、プロモーションの在り方も変わった…などというアホな話がありますが、そりゃ確かに見た目が変わっているんですが、音楽業界含め、その周辺も、それこそ未だにリスティング広告などSEMに一生懸命予算費やしているTDで自社を表現し
いつもSNS「mixi」をご利用いただきありがとうございます。 株式会社ミクシィ代表取締役社長 笠原健治です。 mixiをご利用いただいている皆さまにとって、より利用しやすいものにしていくために、 私をはじめmixiの運営に携わる全てのメンバーが、「ユーザーファースト」を最重要キーワードに掲げ、 サービスの運営に取り組んでまいりたいと考えております。 2011年度から2012年度上半期について 私たちは、近年、mixiでのコミュニケーションをより良いものとするべく、さまざまな取り組みを検討・実施してまいりました。 これらの取り組みに対して、mixiの大きな変化に対する戸惑いやお叱りの言葉をいただくこともございました。 これは、現在のmixiに対する評価の一つであると重く受け止めております。 これまでのユーザーの皆さまのご要望との"ずれ"等を振り返り、 皆さまに使い続けたいと思っていただける
ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
ライブ情報をシェアできるソーシャル音楽サービス「gigle(ギグる)」が、9月7日に開催されたコンテスト「Graph hackアワード」でグランプリを受賞した。 気になるアーティストやよく行くライブ会場を「フォロー」することで、自分専用のライブ情報一覧を作れるサービスで、TwitterやFacebookのアカウントと連携して友達同士でライブ情報をシェアしたり、同じライブ会場にいた人達と感想を共有できるのが特徴だ。 gigleのコンセプトやこだわりについて、サービスを開発したクリプトン・フューチャー・メディアに聞いた。 --改めてグランプリに輝いたお気持ちはいかがですか。 このような素晴らしい賞をいただけて本当に嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。ベータ版のサービスのため、至らないところも多数あると痛感していますが、今後の展開への期待値で選んでいただいたのだろうと思います。 またgigleは、気
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