日本で屈指の規模の図書館、東京都立中央図書館で中国関係の資料の切り取り資源が連続しているとか マスコミが報道することはまずなさそうなので書いておきます 「切り取りの怪」と言いましたが、事情通は誰がやっているかは大体見当がついているみたいです。答えは侵略戦争の日本は大嫌いだがご本人は世界の至る所で嫌われている例の大国の人民、お分かりですね それにしてもこんな事件が発生していますので見つけたらご一報を、の注意書きを図書館のトイレに張ってある都立中央図書館、見ていてみじめというか情けないですね。トイレの中というのが泣かせる、いじめられた中高生みたいというか尖閣事件の国の対応みたいです こういう犯罪行為をされたら、広く都民に知らせるのが都としてのスジというか義務では。それがメソメソとトイレの中。石原都知事が知ったらどう言うか、と考えたくなりますが、多分都知事は都立図書館のトイレには行かないのでしょ