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著作権に関するcame8244のブックマーク (16)

  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

  • 2007-03-05 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  先日のエントリ 「制作」会社は動画共有を怒らない のコメント欄に、「製作」サイドを名乗る方が、匿名でお返事を残してくれた。興味深いので、こちらに再掲する。  なお、書いて下さったご人には申し訳ないが、確証がないため、「自称」製作サイドということにさせて頂きます。*1 文面から察するに放送局の方ではない模様…?出資者側の立場として 『制作サイドの視点として書かれているが出資者側企業の立場として匿名でコメント。公の立場としては怒らざるを得ないが実際は出資者側も裏では凄いありがたかったりする。かけた広告宣伝費よりDVD等の売上が実際に伸びてくれたりするし極端な話、自分達がプロモーション活動をしなくても勝手に広めてくれるから凄い楽。アニメという品物は基一度っきりの放送だからDVDを買ってくれる人間というのはリアルタイムで視聴していたファンぐらいしかいない。新規層を開拓しようと多額

  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

  • 動画再生サイト「Rimo」にも著作権問題?

    検索エンジンでも分からない事を多くの人に調べてもらえる「人力検索サービス」などを運営する「はてな」が、インターネット上で動画を再生するサービス「Rimo(リィモ)」を2007年2月16日からスタートさせた。「おもしろくてなおかつ便利だ」と、人気を集めている一方で、「著作権法に違反しているのではないのか」と危惧する声もネット上で飛び交っている。 Rimoは、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に掲載されている動画の中で、人気が高いものを自動的にピックアップしたもの。 検索不要、YouTubeの人気動画が次々と YouTubeは投稿された動画の数が非常に多く、見たいものを検索するのに手間がかかる。その点、Rimoにアクセスすれば誰でも簡単に人気動画を楽しめるのだ。 再生画面の左下にマウスを移動すると、テレビのリモコンのようなものがあらわれる。ここで、「音楽」、「お笑い番組」、「アニ

    動画再生サイト「Rimo」にも著作権問題?
  • 違法行為を行う人が神と呼ばれる理由 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 違法行為を行う人が神と呼ばれる理由 ダウンロード板では違法なアップロードする人が神と呼ばれている、犯罪者糾弾が大好きな2chで矛盾ではないか? 「ダウンロード板では違法行為をおこなっている人が神などと呼ばれていて 放置されている これはおかしな現象だ・・・ ダウンロード板を閉鎖するべきではないだろうか 」 至極もっともな意見だと思います。 さて、時は変わって江戸時代の話。 権力者が貯め込んでる金銭などを、盗んで庶民に分け与えてる盗賊は尊敬の念を込めて義賊と呼ばれていました。 義賊として有名な石川五右衛門や鼠小僧も、最終的には捕まって死刑になってます。 まぁ、当時の法で見ても、泥棒ですからね。 死刑になった泥棒なのに、数百年経った現在でも歌舞伎や小説などの題材と

  • 著作権というバランス。 - ドクバリブログ

    JASRACが音楽だけではなく、マンガの著作権も管理しようとしてるらしいけれど、そうなったらJASRACに任せてしまいたいと思う出版社が増えそうな気がします。 もしもマンガだけじゃなくアニメやゲームの著作権もJASRACの管理下に置けるのなら、置いてしまいたいと思う会社の方が多そう。 なぜかというと、JASRACに著作権を管理させることで自社に悪評が立たなくなるから。 いま、マンガやアニメ、ゲームの会社が著作権を振りかざし、同人作家をなぜ訴えないかというとそっちの方が利益にならないから。 中小の会社なら著作権を振りかざすことで得られる収入より、「訴えた」という評判の方が売上に深刻な影響を及ぼしますよね。 裁判の費用もかかりますし。 裁判を起こし勝訴しても、コナミのように「著作権ゴロ」というイメージがついてしまえば、それはとうてい塗り替えることは出来ません。 「訴える」ということが企業イメー

    著作権というバランス。 - ドクバリブログ
  • ITmedia News:パロディー 試される文化の奥深さ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 童話読み聞かせで著作権軽視、託児所経営者に有罪 - in between days

    童話読み聞かせで著作権軽視、託児所経営者に有罪 「著作権を甘く見過ぎていた」――。絵の読み聞かせを売り物にしてきた託児所の経営者に、埼玉地裁は22日、懲役10月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)を言い渡した。「ぐりとぐら」などの絵を無断で朗読させたことが著作権法違反の罪に当たるとされた。著作権を軽んじた“ツケ”は、あまりにも大きかった。 有罪判決を受けたのは、埼玉県新裸敷村で託児所「ぃゃぃゃ園」を経営する武者小路実篤被告(73)。民話好きが高じ2000年、絵の生朗読を聴かせる託児所を開設。地元の劇団員をアルバイトに雇い、週に数回程度、桃太郎などの名作を朗読させた。 「トーマス読んでくんなきゃ帰るー。うわーん」。幼児たちのリクエストに軽い気持ちで応じ、きかんしゃトーマスの原作「きしゃのえほん」や「おしいれのなかのぼうけん」などのも朗読するようになったが、当時は違法朗読と思っていなかっ

    童話読み聞かせで著作権軽視、託児所経営者に有罪 - in between days
  • 404 Blog Not Found:著作権vs著作利権

    2006年11月13日05:30 カテゴリValue 2.0Money 著作権vs著作利権 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.orgという団体も発足したことだし、そろそろ以下の宿題も少し進めてみることにする。 404 Blog Not Found:著作権の二つの顔-人格権と財産権 著作権に関しては、人格権が過小に、そして財産権が過大に評価されているというのが私の感覚である。それではどうしたらよいかは、entryを追って考察して行きたい。 たけくまメモ : 【日記】今日は忙しかった現在、著作権保護期間を著者の死後50年から70年に延長しようという政治的動きがあるのですが(映画の著作権はすでに公開後70年になってますが、それを他の分野にも適用しようということ)、もちろん俺は反対なのでその旨を伝えたら発起人にされてしまいました。 たけくま教授、ご苦労様で

    404 Blog Not Found:著作権vs著作利権
  • 著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found

    2006年09月25日00:00 カテゴリValue 2.0 著作権の二つの顔-人格権と財産権 以下のニュースをきっかけに、著作権に関する話題がまたblogosphereを賑わせている。 livedoor ニュース - [著作権]文芸家協会などが保護期間延長を要望 日文芸家協会など著作権を管理する16団体でつくる「著作権問題を考える創作者団体協議会」(議長・三田誠広日文芸家協会副理事長)は22日、文化庁に対し、著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年間への延長を求める要望書を提出した。 煩悩是道場 - 日に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。ブロゴスフィアには、著作権に対してリベラルな考えであるアルファブロガーの人が沢山おられます。 そういった方達は、今回の問題をどのように捉えていらっしゃるのでしょう。 是非ウエブログ上で著作権の期間延長に対してのご自身の忌憚のない意

    著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found
  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

  • 書籍共有サービス - ARTIFACT@はてブロ

    ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ! http://soulwarden.exblog.jp/3379529 えっと2.0っていうのは人の権利を泥棒する行為を指す言葉という理解でいいの? この発言から新しいネットのサービスを考えてみた。それは書籍共有サービス。表向きには自分が作ったをアップロードしてくれといっておくが、実際には他人が著作権を持った書籍もアップされることだろう。絶版書籍がアップロードされて、読みたかったけど読めなかった人に朗報になったりもするだろうが、大半は著作者とガチンコでぶつかることに。 仕様としては、写真(画像)共有サービスの延長で、一つのPermlinkから複数の画像が見られるようにするというところか。 流行れば進展しない電子書籍も進むんじゃないだろうか。携帯での電子書籍市場は広がっているそうだけど。 あ、電波が降りてきた。そうか、コ

    書籍共有サービス - ARTIFACT@はてブロ
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
  • YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 - 煩悩是道場

    YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 Web, 著作権 私はYOUTUBEという存在が、映像コンテンツおよび著作権のあり方を考え直す良いきっかけとなって欲しいと考えている。 しかしながら同時に著作権が現状の儘でもYOUTUBEの来的な良さは失われないのではないか、つまり「YOUTUBEを白く塗る」事は出来るのではないか、とも考える。 YOUTUBEを「白く塗る」為に著作権を変える必要は無い。 YouTubeを批判する方々はこの事実をどう受け止めてるのだろう?YouTubeが起爆剤となって、著作権の考え方が大きく変わるのを期待するのはそんなに愚かな事ではないはずだ。 音極道茶室: YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる 確かに説得力のある文章だ、と思った。 しかし当に著作権法を変えなければ、YOUTUBEを「白く塗る」事は出来ないのだろうか、というのが私の

  • YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え

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