タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

資料保存に関するcandideのブックマーク (7)

  • 文化財防災センター

    2024.09.17 お知らせ| 文化財防災センター 入札公告:災害調査用GISプラグイン開発業務 2024.09.03 お知らせ| 文化財防災センター Webサイト改善のアンケートを実施します(9月30日まで) 2024.07.27 イベント情報| 文化財防災センター 【令和6年能登半島地震】文化財レスキュー展示のご案内 2024.07.11 コラム| 文化財防災センター 文化財防災センターの成り立ちと仕事 2024.06.18 刊行物/制作物| 文化財防災センター 令和5年度文化財防災センター年次報告書を刊行しました 2024.05.28 コラム| 文化財防災センター 【令和6年能登半島地震 現地レポート】能登半島の漆塗り 2024.04.23 コラム| 文化財防災センター 文化財防災とは?-文化財防災スパイラル- 2024.03.08 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島

    candide
    candide 2018/05/28
    自然災害で被災し汚損してしまった紙資料のクリーニング処置例を紹介(文化財防災ネットワークによる)
  • 文化財のカビ被害防止チャート

    candide
    candide 2018/05/10
    カビの予防を主軸に、発生時の処置も説明したもの。パワーポイント版もある(東京文化財研究所保存修復科学センターによる)
  • IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則

    令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)

    candide
    candide 2018/05/10
    「IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則」を国会図書館が翻訳したもの
  • 研修・保存フォーラム|国立国会図書館―National Diet Library

    資料保存研修では、図書館における「利用のための資料保存」の基的な考え方の講義に加え、図書館資料を保護するための保存容器作製の実演、図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。募集の案内はホームページや「図書館協力ニュース」などで行います。 最新のテキストはこちらです。 プログラム(PDF: 296KB) 講義テキスト「図書館における資料保存」(PDF: 2.99MB) 実習テキスト 1. 「補足資料」(PDF: 691KB) 2. 「簡易補修」(PDF: 2.10MB) 3. 「無線綴じを直す」(PDF: 867KB) 国立国会図書館では、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館と共催で、日古典籍講習会を実施しています。 第22回日古典籍講習会(2024年度) 講義と実習のテキストは国文学研究資料館学術情報リポジトリ(国文学研究資料館サイトへのリンク)に掲載されて

    candide
    candide 2018/05/10
    図書館における資料保存に関する研修の教材等(国立国会図書館による)
  • デジタルもんじょ箱-はじめに | 株式会社TTトレーディング

    紙をベースにした貴重な文書や作品が、時間の経過で傷んだり、変色したりすることをご存知でしょうか。 日では1980年代半ばから、「図書館の酸性紙問題」が取り上げられました。洋紙に含まれる酸性物質によって、紙が劣化しつづけ、最終的には手でふれるだけで崩れてしまうという問題です。これをきっかけに、ゆっくり確実に進行する酸性紙劣化への対策が研究されてきました。たとえば、修復や「脱酸処理*」、マイクロフィルムやデジタルへの媒体変換などです。 劣化の現象や要因を調べ、進行を防ぎ最適な状態にする。その方策は、紙の種類、資料や作品の形態、保管環境によっても異なります。 「デジタルもんじょ箱」では、保護紙と保存用品を利用して保存環境を整える方法をご紹介いたします。 *保護紙とは、紙を中心としたさまざまな資料を保護するための中性紙や用品類のこと。 *脱酸とは、紙自体に含まれる酸をアルカリ物質で中和する方法の

    candide
    candide 2008/05/01
    保護紙と保存用品を利用した資料保存についての情報を紹介(特種紙商事株式会社による)
  • NPO法人 書物の歴史と保存修復に関する研究会

    夏季講座 25年度詳細は暫くお待ちください。 ■ 9月14日(土)一般募集あり 9月15日(日)一般募集ナシ オンライン講座詳細 募集終了 ■ 製修復夏期講座 日程25年日時未定(土・日) ーーーーーーーー NPO書物研究会 2024年度 正会員募集(2024年6月~2025年5月) 会員特典:夏季講座出席(製経験のある方)オンライン講座無料受講不定期) 年会費:5000円 入会金:1000円 お申込み:info@npobook.com インスタグラム始めました。 私たち書物研究会のコンセプト 何世紀もの時代を生きてきたは、存在自体宝石のような価値を持っています。こうした貴重なを修復し次の世代に渡す。これが「書物研究会」の活動です。 の修復には世界的に注目が集まっていますが、日ではまだまだ関心が低く、貴重なが傷んだまま放置されているのが現状です。 私たちは、修復作業だけでなく

    candide
    candide 2007/11/20
    書物の歴史と保存修復に関して、実践、研究、人材育成を行う団体
  • 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)

    令和5年度全史料協第49回全国(東京)大会の動画につきまして、視聴するためのURLを各会員へメールにてお送りしております。どうぞ御活用ください。なお、誠に勝手ながら視聴期間は2月11日(日)までとさせていただきます。御了承ください。 令和5年度全史料協第49回全国(東京)大会で報告されました内容のうち、公開の許可をいただいたプレゼンテーションデータにつきまして、閲覧のためのURLを各会員へメールにてお送りしております。どうぞ御活用ください。

    candide
    candide 2007/07/31
    文書記録を中心とする記録史料の保存利用活動の振興に寄与することを目的とする団体
  • 1