(CNN) 米カリフォルニア州ロサンゼルス郡では各地で猛威をふるう火災により甚大な被害が発生し、これまでに少なくとも10人が死亡した。複数の住宅地が丸ごと破壊され、1万棟の建物が焼失。破壊の様子を上空から捉えた人工衛星画像には、住宅地全体が瓦礫(がれき)と化した様子が写っている。
𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura 皆カリフォルニアのニュースなんか知らんと思うが、相次ぐ山火事の影響で住宅保険の一部はカリフォルニア州の特定の地域との契約更新をしない、って言い出して早2年、個人の契約なのでそもそもどうしようもないのは理解するが州は特に何も対策しないまま今に至り、タイミングによっては(リプ欄続 2025-01-09 04:44:17 Houman David Hemmati, MD, PhD @houmanhemmati I pay 14.4% state income tax, 10.5% sales tax, tens of thousands a year in property tax, heavy utility tax & thousands in permit fees for minor changes to m
ACTIVE GALACTIC @active_galactic カリフォルニア州は度々大火災に見舞われる印象がある 乾燥や局地風があるとはいえ、世界有数のGDPと税収を誇り、“世界最先端”の企業が犇めいているのだから、大規模な火災をもうすこし手懐ける仕組みを作れないだろうか 2025-01-09 05:15:52 ウチューじん・ささき @uchujin17 ・地価高騰によって住宅地が山中に開発されてゆく。 ・景観が悪くなると地価が下がるので嫌われ、住宅地周辺の山林を切り開いて防火帯を作ったりしない。 ・住宅地周辺の山林でボヤが起きると広がる前に消し止めるので、枯葉や下枝が十年単位で堆積する。 ・堆積した可燃物にいったん着火すると x.com/active_galacti… 2025-01-09 05:25:05
日本気象協会が提供する天気予報専門サイトの「tenki.jp」が閲覧できなくなる不具合が発生していて、サイバー攻撃が原因であることがわかりました。 【動画】“DDos攻撃”で不具合か 年の瀬の移動を直撃…JALにサイバー攻撃で遅延・欠航 日本気象協会によりますと、9日午前7時ごろから天気予報専門サイトの「tenki.jp」が閲覧できない状態が続いています。 日本気象協会は原因について、大量のデータを送りつける「DDoS攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃だと発表しました。 また、現在復旧に向けて作業を進めているものの、復旧の見通しは立っていないということです。 「tenki.jp」は今月5日にも同様のサイバー攻撃を受け、その際には完全な復旧までおよそ7時間かかったということです。 日本気象協会は「ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」とコメントしています。
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