JRA(日本中央競馬会)は、元プロ野球選手のイチローと武豊騎手がコラボしたスペシャルムービー「ICHIRO MEETS KEIBA MOVIE」を、『ICHIRO MEETS KEIBA』特設サイトにて28日より公開する。 #イチロー #武豊 #ジャパンカップ #競馬 #野球
競馬ファンのみなさん、こんにちは。 今年はオリンピックイヤーですね。 せっかくの4年に1度のお祭りですので、陸上競技を競馬のような目線で見る、という楽しみ方を提案します。 とにかく1度レース見てみて全く知らずイメージがわかないものに対して興味が湧く人はいないですよね? なので、とりあえずまずは、興味がなくても1度レースを見て欲しいです! 下の動画だけ、ポチッと見ていってください! お願いします!! レース自体は4分40秒あたりからです! これは2020年 (2021年) 東京オリンピックの男子800m決勝です。 なんかコース取りのポジション争いで押し合ったりするシーンもありますし、2着はラスト200mからの切れ味を生かした差し込み、3着は序盤最後方からの追い込みでしたね。 競馬っぽい? 興味持てそうですか? もうひとついきましょう! こちらは2024年の日本選手権の女子800m決勝です。
先週末は2つの2歳重賞が夏の開催を締め括ってくれました。札幌2歳S(G3)はドゥラメンテ産駒のドゥーラが、小倉2歳S(G3)は新種牡馬グレーターロンドン産駒のロンドンプランが豪快な差し切り勝ち。新潟2歳S(G3)の勝ち馬でダノンバラード産駒のキタウイングと共に今後この世代の競馬を盛り上げていく存在となりそうです。 ちなみに、ロンドンプランの父グレーターロンドンは安田記念(G1)4着とG1にはもう一歩届きませんでしたが、2018年の中京記念(G3)では1.32.3のレコードタイムを記録。大外を回って瞬発力を遺憾なく発揮し、待望の重賞制覇。残念ながら、脚部不安によりその一戦だけで引退することとなりましたが、現在も中京の芝1600mのレコードホルダーなんですよね。 グレーターロンドンの父ディープインパクト、母はロンドンブリッジはファンタジーS(G3)優勝馬で、桜花賞(G1)2着。半姉にはオークス
ソダシ チャンピオンズCでダートに初挑戦 須貝師「1回試してみてもいいかな」 拡大 1番人気の秋華賞で10着に敗れた白毛の桜花賞馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が、チャンピオンズC(12月5日・中京)でダートに初挑戦することが10日、明らかになった。須貝師は「古馬とは斤量差もあるし、血統的に物語ってるものもあるしね。1回試してみてもいいかなと。今後も見据えてね。距離の千八もちょうどいい。これからの選択肢も広がると思うので」と説明。鞍上は引き続き吉田隼人騎手(37)=美浦・フリー=が務める。 これまで全8戦で芝のレースに参戦し、G1・2勝、重賞5勝を挙げるなど6勝をマーク。一方、父クロフネは01年ジャパンCダートの覇者で、母ブチコも全4勝をダートで挙げており、近親にもダートの活躍馬が数多くいる。血統的な適性は高そうだ。白毛の桜の女王が、新たなフィールドでどんな走りを披露するのか、注目が集まる。
先週の新馬・未勝利勝ち(6点以上) 9/4(土) 新潟5R 2歳新馬 芝2000m キャンデセント 牡 馬体重:466kg ★★★★★★★ 7点 騎手:福永祐一 厩舎:(栗東)藤原英昭 生産:白老ファーム 馬主:サンデーレーシング 父:ディープインパクト 母:トータルヒート(Street Cry) キャンデセントの詳細記事 9/5(日) 小倉5R 2歳新馬 芝1800m ドウデュース 牡 馬体重:494kg ★★★★★★★ 7点 騎手:武豊 厩舎:(栗東)友道康夫 生産:ノーザンファーム 馬主:キーファーズ 父:ハーツクライ 母:ダストアンドダイヤモンズ(Vindication) 調教駆けするタイプで、デビュー前から併せ馬で入念に乗り込まれ、好タイムを連発していた本馬。父はハーツクライ。母ダストアンドダイヤモンズはアメリカで重賞2勝、米GIBCフィリー&メアスプリント2着の実績馬。レー
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