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2006年12月17日のブックマーク (3件)

  • 『ドラクエIX』について任天堂の岩田聡社長も「感慨深い」と発言! - ファミ通.com

    ●和田洋一社長と任天堂の岩田聡社長の異例の囲み取材! 新作発表会終了後ステージ横で、スクウェア・エニックスの和田洋一社長と任天堂の岩田聡社長による囲み取材が行われた。ハードの普及を大きく左右する『ドラクエ』シリーズ。そのナンバリングタイトルの最新作がニンテンドーDSで発売されるということで、岩田社長の発言には注目が集まった。『ドラクエVI』以来、任天堂ハードから離れていた『ドラゴンクエスト』のナンバリングタイトルが再び戻ってきたことについて、どのような思いがあるのか? ▲和田社長と岩田社長がガッチリ握手。岩田社長がソフトの発表会に駆けつけ、コメントを出すのは極めて異例。『ドラクエ』シリーズの影響力の強さがあらためてわかる。 --『ドラクエIX』がニンテンドーDSで発売されるについて 岩田 『ドラクエ』シリーズが(任天堂のハードに)戻ってきた、というよりも私自身は、携帯ゲーム機で発売されると

    chronyo
    chronyo 2006/12/17
    DQ9、DSで発売。
  • 空白の17分間 - Wikipedia

    空白の17分間(くうはくの-ふんかん)とは、2004年9月21日15時30分に開始予定だったソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) の事業戦略発表会である「PlayStation (PS) Business Briefing 2004」が17分間遅れた出来事である。初出はリンクの項に列挙されているITmediaの該当記事である。 空白の17分、空白の17分事件などとも言われる。 [編集] 事実経過 PS Business Briefing 2004は、事前からSCEの新型携帯ゲーム機プレイステーションポータブル (PSP) の日での発売日と希望小売価格の発表が行われると予想され、注目を集めていた。 ところがその開始時刻15時30分の1時間ほど前に、任天堂がライバル機ニンテンドーDSの発売日と価格を2004年12月2日、消費税込み15,000円であると自社のウェブサイトのトップ

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」