注 以下の情報はGreaseKit 1.2向けです。すでにGreaseKit 1.3がリリースされており、SIMBLに対応した模様です。 Leopard で GreaseKit 1.2を動かす GreaseKit (旧Creammonkey)を Leopard で動かしてみた。 今まで通り、/Library/InputMagers 以下に GreaseKit を配置することで一応動かす方法があるようだが、どうせなら Leopard で正式に対応している SIMBL 向けに少々GreaseKitを改良してみる。 GreaseKit のインストール SIMBLをインストールした後に、~/Library/Application Support/SIMBL/PluginsフォルダにGreaseKit.bundleを配置する。 Info.plist の編集 Info.plistをSIMBL向けに情報
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