人間が誤りを冒すことは、罪であり、 頻繁に誤りを冒すわたしは、罪びと、駄目な人間であり、 他の人は誤りを冒さないので、どんな行動にも必ず誤りのない意思を含んでいるはずで、 わたしはその意思を正しく読み取って、それに応えなければいけない。 とわたしは思っている。 完璧主義(≠几帳面)のひとつの現われ。紹介文やオフレポも、万が一にもひとを傷つけてしまう恐れがないことを確信しなければ、書けない。ギフテッド云々もあるかもしれないけど、両親(特に父)の影響だと思う。わたしが何かをする許しを父にもらうとき、父はまずわたしに計画を立てさせ、わたしはそれが100%うまくいくことを納得させなければいけなかった。 わたしが、見た目はほぼ完パスなのに、職場での移行がまったくできてないのも、この性格のせい。移行の話をするときわたしは父をいつも「それは“ありえないほど完璧な業務計画書”の提出を迫る管理職の態度