スペック「beno」はアメリカ向けだと750Wモーターを搭載し、電動アシストとスロットルで漕がずに走れます。そして脱着可能なバッテリーは48Vで充電時間は3時間。最高時速は40kmとのことです。加えて前後のリム(のカバー)には、暗さを感知して自動で点灯する前照灯と、ウィンカーを兼ねたブレーキランプもあります。 Image: beno一応、欧州向けだと250Wで電アシのみとなっています。もしも日本にやってくるのであれば、こっちのモデルになるでしょうね。 指紋認証とGPSで盗難防止この斬新さは、どっかに停めてたら一発で盗られるのは必至でしょう。なので指紋認証を使って車輪をフレーム内で施錠&解錠し、万が一持って行かれた時のため動体検知の結果をGPS経由でスマホに表示する機能も搭載しています。
今も使っている買ってよかったものをまとめてみた✌ 選んだ基準は、もし壊れたら同じもの、もしくは同じやつの最新の機種を買うかどうかで選びました。 最近ダイソンの空気清浄機付きの扇風機を買ったのですが、今の時期は扇風機機能しか使っておらず、まだあまり良さが実感できず、壊れたら買わないと思うので、このような商品は今回は選んでいないです。 安い商品から徐々に高い商品を紹介していますが、関連する商人は同じ場所で紹介しています。 全部で33個と非常に多くなっているので、途中まででも読んでくれると嬉しいです。 それでは紹介開始ー 短い電話線
1967年生まれ。「家電Watch」「DIME」など多数の媒体で執筆。あらゆる家電を使い込んで比較する技術系家電ライター。「家電おじさん」「体当たり家電ライター」の異名を持つ。TBS系列バラエティ番組「マツコの知らない世界」には5回出演。 トラックボールとは?トラックボールとは、本体を動かすことなくボールのみを指で転がし、画面上のポインター(カーソル)を動かしてパソコンを操作するポインティング・デバイスのことです。 本体にはボールのほかに複数のファンクションボタンが装備されているため、ポインターの移動だけでなく、クリックやスクロールも自由自在です。 コピーやペーストなどの機能をボタンに割り当てることもできるので、うまく使いこなせば作業効率が格段にアップします。 マウスとの違いマウスは本体自体を動かしてポインターを操作しますが、トラックボールは本体を一切動かすことなく、画面の端から端までポイ
スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日本にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ
ゲーマーに贈る「トラックボールのススメ」。使い方の基本からゲームに適したトラックボール選びまでを解説してみる 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 PCゲームをプレイするとき,読者の皆さんはどんなポインティングデバイスを使っているだろうか。ほとんどの人は,ゲーマー向けかそうでないかはともかく,マウスを使っているかと思う。中には,タッチパッドやタッチスクリーンで操作しているという人もいるかもしれない。 一方,筆者が好んで使っているのはトラックボールだ。もしかしたら,「何それ? 聞いたことないよ」という人もいそうなので,右上に写真を掲載したうえで簡単に説明しておくと,トラックボールとは,ボールを転がしてマウスポインターを操作する入力デバイスの一種である。ボディの下にボールの付いたマウスを逆さまにしたようなもの,と書けば分かりやすいかと思ったが,年若い読者には,「ボールの付いたマウスなんて見
ウェアラブルは人間用だけではありません。犬用ウェアラブルの首輪、Connected Collarが登場しました。GPSや3G、WiFiといった基本的な機能から、実際にリードが無くとも犬を制御できる「バーチャル・リード」機能まで、まさにテクノロジーの粋を集めたといっても過言ではない、多種多彩な要素が詰まったウェアラブルです。 GPSからバーチャル・リードまで DogTelligentが開発したConnected Collarは、GPS、3G、WiFi、速度計、体温計、LEDライト、超音波スピーカー、マイクと、犬と一緒に暮らすという点で不可欠な機能が、ほぼ全て搭載されています。 また、バーチャル・リードとバーチャル・フェンス技術も搭載しており、犬に痛みを与えることなく、逃げてしまうことを防止する機能まで付いているそうです。電気ショックではないとのことですが、詳細は明らかにされていません。 まだ
日頃何の気なしに使っているスマートフォン。それには、デスクトップパソコンに匹敵する情報処理能力が備わっている。 その力を最大限に引き出して、デスクトップパソコンとして使ってしまおう——というコンセプトで開発されたスマホ用のアダプタが、ここにご紹介するAndromiumだ。 AndroidスマホがデスクトップPCになる 現代のスマートフォンに使われているCPUは、非常に高性能だ。例えば、Android機に搭載されているスナップドラゴンというCPUは、1990年代後半にスーパーコンピュータと呼ばれていた超高速マシンに匹敵する性能がある。 Andromiumは、このCPUのポテンシャルを最大限に生かして、Androidスマホを、デスクトップPCに変えてしまう。 スマホをこれに挿し入れるだけ Andromiumは、何の変哲もない十数センチ四方の白いプラスチックの台。一見すると充電用ドックのようだ。
ついにアナログとデジタルの垣根が取っ払われた! Evernote対応ポスト・イット(紙)の発売2013.10.28 07:00 小暮ひさのり アナとかデジとか。もう関係無い時代なのかも。 手軽に貼れる付箋メモとしてオフィスで大活躍しているポスト・イット。このポスト・イットがなんとEvernoteに対応しました。え? 対応? 付箋が? どういうこと? と疑問に思っている方も多いと思いますがしくみはこう。 Evernote for iPhone・iPadの最新アップデートに、ポスト・イットノートカメラ機能が搭載。ポスト・イットの写真を撮影すると、そこに書かれた手書き文字を抽出してデジタル化。Evernoteのノート上に貼り付けたデジタル付箋として保存。 という機能です。 このEvernote対応ポスト・イット「ポスト・イット 強粘着ノート Evernote Edition」は11月1日発売。用
電源タップ「あ、大丈夫です。僕こっちの端っこで大丈夫ですから。ほんと大丈夫なんで。」 せっかく電源タップ使っても、そもそも元からあるやつを邪魔して使えない状態にしてしまっては意味がないわけです。例えば2つある電源ならば、その1つだけを使ってもう1つの邪魔は一切しないというタップじゃないとね。だからこれ、Quirkyからでている新電源タップ、なんとも控えめ。45度下方向でUSBケーブル2つと電源1つを提供します。2歩も3歩も下がって、三つ指ついておもてなしするようなそんなタップ。 お値段は、25ドル(約2500円)タップ自体に、ケーブルをぐるぐる巻いて収納を手助けするという仕組みもあり、なんとも至れり尽くせり。控えめで賢くて大きく支える、人生を共に歩みたいようなタップです。 [Quirky via Craziest Gadgets] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記
キングジムは2009年11月25日、テキスト入力専用端末「ポメラ」の上位機「DM20」を発表した(写真)。現行機種の「D10」に比べて画面サイズやメモリー容量、テキスト編集機能を強化している。12月11日に販売を開始する。 DM20は、画面を見やすくするために5インチのモノクロTFT液晶を搭載。内蔵メモリー容量が約89Mバイトで、2万8000文字のテキストファイルを最大1000ファイルまで保存できる。また、最大5階層までのフォルダ管理機能や1文あたり全角500文字以内の定型文を最大18種類登録できる機能を備えるなどして、テキスト編集機能の強化を図った。 DM10のユーザーから多くの要望が寄せられていた「携帯電話との連携」を実現するために、テキストをQRコードに変換できる機能を追加した。最大3200文字までのテキストをQRコードに変換可能。それを携帯電話で読み取り、メールを送信したりブログを
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