ヤマザキの人気製品「薄皮ミニパンシリーズ」が今年いっぱいで販売終了になる――というウワサがTwitterなどで拡散されていますが、山崎製パン広報に問い合わせたところ、「販売終了の予定はありません」とのことでした。 ヤマザキ「薄皮ミニパンシリーズ」ブランドサイト 発端となったのは9月20日に投稿された、「よく見かけるこのヤマザキの薄皮パンが今年いっぱいで販売中止されるらしい…おいしかったのにな…」というツイート。公式サイトなどにも特に記載はなく、当初から「デマではないか」と疑う声もありましたが、もともとファンの多い商品だったこともあり、ツイートはたちまち拡散。「好きだったのに」「ショックだ……」など、悲しむ声も多く見られました。 しかし、山崎製パンに問い合わせたところ、やはりこれはデマとのこと。薄皮パンはシリーズでいろいろな味が出ているため、定期的にラインアップが入れ替わることはありますが、
エースコックは、牛丼チェーン・松屋の看板メニュー「牛めし」の味をなぜかカップうどんで再現した「松屋監修 牛めし風うどん」を、10月12日に全国のスーパーやコンビニなどで発売します。価格は220円（税別）。なんで、うどんなの……？ 松屋監修 牛めし風うどん 「松屋監修 牛めし風うどん」は、香ばしい醤油の風味と玉ねぎの甘みが利いた「牛めし」のタレを再現したスープと、ツルっとした滑らかさと弾力を持たせたうどんで仕上げた一杯。天然由来原料の使用を推進する松屋のこだわりにならい、人工甘味料は使用していません。全国に1000店舗以上を構える人気牛丼チェーンの味をしっかりとしたボリュームで手軽に楽しめるサイズに凝縮した、思わずかき込みたくなる一杯になっているということです。 牛めし（松屋HPより） 松屋ではうどんと牛めしが楽しめるセットメニューも提供していますが、牛めしとうどんが一緒になったカップめんは
海外の匿名画像掲示板「4chan」が、2ちゃんねるの創設者である「ひろゆき」こと西村博之氏を新たなオーナーとして迎えたと発表した。 告知 前オーナーのmoot氏は、2ちゃんねる創設が日本の匿名中心Web文化の時代の口火を切り、4chanの着想を与えたふたば☆ちゃんねるの誕生につながったとし、ひろゆき氏は「4chanの祖父と考えられる」とコメントしている。「4chanを率いるのにひろゆき以上の適任者はいない」とも。 4chanは書き込み20億件、創設12年という大きな節目を控えており、経験あるひろゆき氏のリーダーシップの下で何が起きるのか早く見たいとmoot氏は語っている。 ひろゆき氏。2014年ニコニコ超会議の大相撲超会議場所にて（ひろゆき、土俵に立つ！――異様な熱気の「大相撲超会議場所」1日目密着リポート） advertisement 関連記事 ニコニコ超会議2015：ひろゆき開始15分
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