フラムP🥪 @flamwolf 後輩「今16巻まで読んだんですよ」 先輩「そうか、そこから大変なことになるぞ」 という体験の共有がしたかったのに、一晩で全巻読破する偉業を成し遂げたというすれ違いなのかも知れんな。 2018-10-16 11:12:29
6月21日放送の『あさイチ!』(NHK)で特集された「無関係ですか?性暴力」。終盤に読み上げられた視聴者からのFAXに非難が集まっている。 放送では、女性の15人に1人が同意なしに無理やり性交された経験があり、加害者の75パーセントは面識のある人で、被害者の7割近くが誰にも相談できないでいることなど、性暴力の実情などを取り上げたほか、「若い女性だけが狙われる」「(挑発的な服装など)自分が招いたこと」「抵抗すれば防げる」といった誤った認識が世間で持たれていること、いわゆる“レイプ神話”についても紹介されていた。 だがこの放送中に届いたとして、最後に読み上げられた視聴者からのFAXはまさに“レイプ神話”そのものだった。 「被害に遭ったときに激しく抵抗し大声を出せば避けられるのではないか」(60代男性) 「死ぬ気で抵抗すれば防げる。性交が成し遂げられたのは女が途中で諦め許すからである」(70代男
こんにちは、アシスタントエディターの栄藤八(@hachi_jejeje)です。他社オウンドメディアの記事コンテンツ制作代行を行う「外部メディアコンテンツ制作チーム」で見習いとして働いています。 突然ですが、みなさんは『ドラゴンボール』という作品をご存知でしょうか。「週刊少年ジャンプ」にて1984年から約10年にわたって連載された長編漫画です。1985年からは単行本も発売され、テレビアニメ化までされている、いわゆる大ヒット作品です。 1992年に生まれた私は、これまでドラゴンボールを読むことなく生きてきました。もちろん作品の存在自体は知っていましたし、アニメの主題歌もどこかで聞いたことはありました。しかし、私にとってのドラゴンボールとは「昔流行った漫画」でしかなかったのです。 そんな私が、今更ドラゴンボールを全巻読むことになったのは、ある出来事がきっかけでした……。 ドラゴンボールハラスメン
昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わらずコンパニオンが多いな~」というリアクションを取ります。 そう、TGSの特徴のひとつにいまも各ブースにコンパニオンが存在することが挙げられるんです。 ゲームをPRするコンパニオンの皆さん もちろん過去には、欧米のゲームイベントもTGSと同様、おもなブースでゲームを紹介するのは女性の仕事でした。 ところが欧米のゲームユーザーの46%以上は女性と誰かが気付いたからか、数年前から女性解放
『絵師神の絆』ティザーサイト(https://eshigami.com) 『絵師神の絆』は、手塚プロダクションの協力のもと、つなこ氏や平野克幸氏、ナナメダケイ氏といったコンパイルハート社内外の人気イラストレーターが多数競演するゲームと発表されていたが、その実態は、“手塚治虫作品キャラクター美少女化プロジェクト”だということが判明した。 ティザーサイトではイントロダクションとともにキャラクターが公開。美少女化された火の鳥(声:石原夏織)、アトム(声:釘宮理恵)、ブラック・ジャック(声:東山奈央)のほか、名前などが伏せられたキャラクターが公開されている。もとのキャラクターを感じさせるカラーリングとともに、ブラック・ジャックのコートの内側にてるてる坊主がいたりと、原作を知っている人ならニヤリとできるエッセンスが散りばめられており、名前が伏せられているキャラクターも「あのデザインは……」と予想がで
このnetgeekの記事が(故意に)多くの事実関係の嘘と誹謗中傷を含んでいるので、名誉毀損にあたると弁護士が判断しているので、提訴先を知りたい。 責任の所在を明らかにせず、無責任なアクセス稼ぎのデマ記事を量産しているメディアなの… https://t.co/HkN7L3AjiI
「スパイダーマン」といえばアメコミヒーローの人気キャラクターとして有名ですが、1978年から1979年にかけ、日本で特撮テレビドラマとして放送されていたという過去があります。これはアメコミの人気ヒーローであるスパイダーマンを主役に据え、正式な契約の元で作られた特撮ドラマですが、内容は原作コミックの映像化ではなく、東映が独自に創作した脚本で、原作には登場しない巨大ロボやスーパーマシンが登場するというものでした。この東映版スパイダーマンに登場する巨大ロボ「レオパルドン」について、原作コミックを出版するマーベルがムービーで紹介しています。 The giant robots of the 1970’s Japanese TV Spider-Man | Earth’s Mightiest Show Bonus - YouTube 「70年代の日本のテレビ番組に登場した、空を飛んで戦うロボットを知って
個人的には社会保障費増大への政策的対処は必要で、国庫負担も重くなっていく中で歳入を増やさなければならないという意見も理解できるので、大いに国会で「増税に賛成だ」「反対だ」と議論してほしいと願っているところです。消費税増税やむなし、と安易に言えないのは、消費税を増税したところで景気が悪くなって思ったような歳入も得られなければ増税の意味はなく国民の重税感、負担だけが募ってしまう怖れがあるからです。政府筋の方が「消費税2%増税で2兆円増収」と簡単に計算しているのを見ると、それは計算のそもそも論からして無理筋なんじゃないのと思うわけですよ。 ただ、社会保障費が増大しているので、これの削減と併せて、国庫に入るカネを増やしたいという話は分かります。まあ、国際公約ではあるので、一応は守ろうとするのは是だと思います、消費税に限らずいうならば。 そのうえで、何ですか、あの軽減税率の次第は。政府の要請で財務省
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く