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2024年12月1日のブックマーク (7件)

  • 出勤が嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて

    社会人5年目の男。 地方自治体の職員。 社会人1年目の入庁2日目から5年目ももうすぐ終わる今日まで毎日頭の中が「仕事行きたくない」で埋まっている。 朝の電車、帰りの電車、週末の飲み会、彼女とのデート旅行、家族旅行友人との旅行や遊び… そのすべての瞬間において「もう仕事いきたくない」が脳内の大半を占めている。 この4年と8ヶ月、有給意外で仕事を休んだことや休職することなく過ごすことができたのは当に奇跡だと思ってる。 この地獄のような日々を抜け出すべく今まで小さなことから大きなことまで色々とやってきた。 公認会計士の勉強に仕事以外の時間を費やしたこともあった(途中で監査法人に勤務してる間は今と変わらない生活であることに気がつき断念した)。 小説家になるべく純文学もどきの作文を群像や新潮の新人賞に送りつけた。 ライトノベル作家になろうとなろうとカクヨムにテンプレート盛り盛り増し増しのルサン

    出勤が嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて嫌すぎて
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2024/12/01
    公務員ボンバー
  • 1を100にする方法が知りたい

    0を1にするのは得意で、仕事でも一定の評価がある。 でもそこからが大変で、1を100にするのに苦戦している。継続が苦手すぎる。 漫画に例えるなら、面白い1巻を作ることはできても10巻までの構造が練れない状態。 個人でやってて周りも同じタイプで成功者がいないから、人にも聞けなくて困ってる。 他企業と協力しても、丸投げしても自分がうまく舵を取れないせいで失敗しがち。 このままじゃこれ以上の成長が見込めないと焦ってきた。 得意な人いたら教えてほしい。おすすめのとかでもいい。 (追記) 職種をぼかした曖昧な質問にも関わらず、建設的なコメントをくださった方々に感謝します。参考にさせていただきます。

    1を100にする方法が知りたい
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2024/12/01
    安直に99を足すのは素人。プロは100をかける。
  • 方言って便利

    「おしっこ我慢してて今にも漏れそうです」が「たれこちら」の一言で済む おまけに周囲の関東人に悟られる事もない

    方言って便利
  • 好きだったブロガーが老害になっていく

    最近、有名ブロガーが増田やはてブで取り上げられて、否定的なブクマコメントがたくさん付くことがあった。 それで、ちょっと思ったことがある。どんなに人気絶頂にあったブログ書きでも、一定の年齢になる老害化するのでは?という懸念だ。 ぶっちゃけて言うと、①シロクマ先生と、②ふろむだと、③斗比主閲子さん である。 以下軽く、一例ずつ挙げたい。内容はあまり触れない。 いずれも、私が若かりし頃に読んでいた、大好きだったブロガーである。 ■シロクマ先生の記事の書き方は、齋藤知事のパワハラと同じであるhttps://anond.hatelabo.jp/20241120130054 最近上がった増田のエントリ。私もシロクマ先生は、現在はブロックワードにしてはてなサービスで出てこないようにしてる。 最近のシロクマ先生は、こういう悪い意味で尖ったというか、社会や世間をバカにして皮肉るような記事を書いている。 もっ

    好きだったブロガーが老害になっていく
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2024/12/01
    公務員増田?/「ここ5~6年…。ブクマ数も昔に比べると明らかに減っている。」記事ごとのブクマ数トップ10のうち8個が直近5年以内(5個は直近3年以内)のようだが…
  • 自己防衛本能が壊れたキャラクターは魅力的である

    というブコメを見かけてなるほどなと思ったんだけど、この主張を2010年からずっと続けててすげえと思った。 防衛能は人間の根幹の一部だから、それを蔑ろにするほどの強い何かを持っているという点は確かに魅力を補完するものだと思う。もちづきさんなんかは典型といえるだろう。 ただ、単に自暴自棄になってるとか、死亡時のリスクが無いフィクション作品のキャラクターを想定した場合、同種の魅力を感じないような気がする。この違いを掘り下げたほうが再現性に寄与するような気がした。

    自己防衛本能が壊れたキャラクターは魅力的である
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2024/12/01
    "「自防本壊魅」のタグが付けられた記事は全部で1624件あります。 "
  • 勇気出して女子高生に声かけた

    ここ半年、毎朝出勤中に気になってたことがある。 一応都内勤めなのだが、駅から会社まで歩いていく途中、付近にある女子校の生徒さん達がバス待ちをしている。 バス停留所の待ちスペースって、歩道の脇とかに設えてあったりするじゃん。 でも、歩道が狭い場所だと設備がないことがある。 毎朝、やや裏道気味の通りを抜けて会社に向かう。人があまりいないからだ。ぶつかりおじさんなど存在しようがない。田舎育ちなので人込みはニガテである。 その通りにはバス停留所がひとつあるんだが、バス待ちのためのスペースがない。そのためか、近所の小さいお店の軒下で、みんなバスを待っている。 昔住んでいた田舎町を思い出した。雑貨屋のおばあさんがいてさ、お店のものを買うでもないのに、中高生が軒下でバスを待つのを許していた。そんな感慨が浮かんできた。 半年前だった。自分がそのお店の前を通る時、ふとバス待ちの女子高生が軒下で座ってるのを見

    勇気出して女子高生に声かけた
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2024/12/01
    この別視点がやりたかったのか
  • ナッシュした方が客も店舗を利益を得られるのに、ナッシュしないままの状..

    ナッシュした方が客も店舗を利益を得られるのに、ナッシュしないままの状態が続いてしまう。 これをナッシュ均衡という。

    ナッシュした方が客も店舗を利益を得られるのに、ナッシュしないままの状..