タグ

2011年7月28日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):給料、契約の7割だけ 熊本の病院、外国人看護師候補に - 社会

    印刷  経済連携協定(EPA)に基づき2008年に来日したインドネシア人看護師候補者の男女2人に対し、受け入れ先の西日病院(熊市)が、雇用契約書に記された給料の3分の2しか支払っていなかったことが27日、わかった。期間は2年半。病院側は今月、精神的苦痛を与えたとして2人に対し、それぞれ40万円の慰謝料を支払った。  女性のダナ・フィトリ・アマリアさん(28)と、支援していた熊市の市民団体「コムスタカ 外国人と共に生きる会」が、この日、市内で記者会見した。  会見によると、ダナさんは09年2月から同病院に勤務。雇用契約書には基給約18万円とあったが、実際に支払われたのは約12万円だったという。契約通りに給料が支払われていないとして今年4月、不足分計約190万円の支払いを求める救済申し立てを熊労働基準監督署にしていた。 関連リンクインドネシア人看護師候補 68人が滞在1年延長(6/1

  • 「優秀だと思った新人がなぜ……」若手の適応・不適応を見抜く大学時代の経験を読み解く法

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 クイズから始めてみたい。 以下にあげる左の文章は、同じ大学を卒業し、有名企業に入社して3、4年たっている5人の若手社会人の大学時代の経験。右の文章は、社会人としてデビ

    death6coin
    death6coin 2011/07/28
    本人の視点からは就職から、挫折、転職までもPDSサイクルに入るんだけどね
  • シリコンバレーではインターネットバブルがすでに始まっている

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 このところシリコンバレーは賑やかである。ここに拠を置くベンチャーが続々とIPO(上場)に成功しそうな雰囲気が漂っているからだ。 先月、SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)のLinkedInが89億ドル(約7100億円

    シリコンバレーではインターネットバブルがすでに始まっている
  • asahi.com(朝日新聞社):馬淵前国交相、民主代表選に立候補へ - 政治

    印刷 関連トピックス仙谷由人菅直人民主党代表選鳩山由紀夫小沢一郎原子力発電所馬淵澄夫氏  民主党の馬淵澄夫前国土交通相(50)は、菅直人首相(党代表)の後任を決める党代表選に立候補する意向を固めた。馬淵氏に近い国会議員は27日、立候補に必要な国会議員20人の推薦人集めを始めた。来月発売の月刊誌に基政策を発表する。  馬淵氏はこれまで、菅政権が「消費税率10%」を打ち出したことに対し「震災の時にどさくさ紛れに増税をセットするのは断固反対」と強調。原発は「いきなりゼロにはならない。大事なことは原発依存から抜け出すことだ」と段階的に減らしていく必要性を強調しており、こうした点も代表選で訴えるとみられる。  代表選では、仙谷由人代表代行ら党執行部が野田佳彦財務相(54)を擁立する調整を進めている。当面の原発維持と消費増税の必要性を主張する野田氏に対抗し、馬淵氏は増税反対、原発見直しを訴え、党執行

  • 中国高速鉄道事故で国民が鉄道部に怒り狂う背景には、これだけの伏線がある

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 「起こるべくして起きた中国版新幹線事件だと思う。日をはじめ世界の高速鉄道の技術と管理に、中国はもっと謙虚に学ぶべきで

  • 評価するだけでなく、発注者も受注者から評価された方が良い/中ノ森 清訓(INSIGHT NOW!) - goo ニュース

  • 楽な仕事を選び、旅行にも興味なし!フリーターゆとりちゃんが冒険より女子会を好む理由

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ