<?php // PHPExcelを読み込む require_once 'PHPExcel.php'; require_once 'PHPExcel/IOFactory.php'; // PHPExcelオブジェクト $book = new PHPExcel(); // シートの設定 $book->setActiveSheetIndex(0); $sheet = $book->getActiveSheet(); // セルの上側に罫線を引く $sheet->getStyleByColumnAndRow(0, 1)->getBorders()->getTop()->setBorderStyle(PHPExcel_Style_Border::BORDER_THIN); // Excel2007形式のファイルで保存 $writer = PHPExcel_IOFactory::createWrit
前回の記事でもお伝えしましたが、IE8上ではSVGが動きません。IE9上でもanimateがうまく動きません。そこでRaphael.jsというjavascriptのSVGフレームワークを使うことにしました。このフレームワークは、SVG対応しているブラウザにはSVGで表示させ、SVG対応していないブラウザにはVMLという旧ベクター表示形式で表示してくれるスグレモノです。 これでIEでもベクターアニメーションが利用できるんです。早速利用してみましょう。 使ってみる Raphaël—JavaScript Library こちらからjsはダウンロードできます。使い方は簡単で、javascriptを読み込んだ後、ページ内の要素に関数を使用してオブジェクトを埋め込むだけです。 今回はpath関数を使用してIllustratorから出力した少し複雑なSVGを読み込ませてみました。 いかがですか?きち
2011年03月27日13:53 カテゴリJavaScriptプログラミング 超簡単にHTMLテーブルでエクセルのオートフィルタみたいなのを実現するライブラリ 仕事でHTMLテーブルでエクセルのオートフィルタのようなものを使いたい、という要望があり、多分探せばそんなスクリプトがあるんじゃないかと思い探したところやっぱりありました。 http://www.javascripttoolbox.com/lib/table/index.php これは、tableやth要素にclass属性でtable-autofilterとかtable-filterableとしてあげるだけで, ソートやらフィルタリングやらページングやら(いずれもクライアント側で処理)を簡単に装備できてしまうという超スグレモノです。 早速やってみる。 まずソースをダウンロードして、とりあえず table.js という名前で保存してイ
WEBページにExcel風スプレッドシートを設置できるウィジェットライブラリ「dhtmlxSpreadsheet」 2011年12月12日- Web-Based JavaScript Spreadsheet Software - dhtmlxSpreadsheet WEBページにExcel風スプレッドシートを設置できるウィジェットライブラリ「dhtmlxSpreadsheet」。 次のような綺麗なデザインのテーブルを簡単に配置できます。PHPとJavaScriptで書かれていて、データなんかも自分のサーバ上においておけるのが特徴 データベースからのバインディングができたり、PDFやExcel形式でのエクスポートに対応しています。 WordPressプラグインもあるみたいなのでWordPressな方にも使いやすい 色を変えたりSUMしたりと多機能。 関連エントリ これは凄い、Excelの関数
PHPからExcelを操作したいことがありましたので、PHPExcelを使ってみました。 現バージョン(1.7.8)を使った簡単な導入方法を紹介します。 いろんなところでも紹介されていますが、備忘録もかねて。 まずは、公式サイトから最新版のPHPExcelをダウンロードします。 ダウンロードしたzipファイルを解凍し、「Classes」ディレクトリを、利用するサイトディレクトリ以下に配置します。 たとえば、「htdocs」がルートディレクトリだった場合、その直下に配置すると「htdocs/Classes」となりますね。 それから、利用したいPHPファイルで「Classes」ディレクトリを読み込めるようにパスを通します。 set_include_path(get_include_path(). PATH_SEPARATOR .$_SERVER["DOCUMENT_ROOT"] . '/Cla
error この記事は最終更新日から15年以上が経過しています。 perl や PHP で、Excelファイル(拡張子が「.xls」のファイルとか)を出力するために、色々とライブラリみたいなものがあるみたいなんですが、裏技的でちょっと邪道な、もっと簡単な解決方法があります。 Excel で作った文書を保存する際に、「Webページとして保存」というメニューがあることからも想像できますが、Excelで html文書を開いたら、普通に Excel 文書として読めるんですよね。 なので、 perl の CGI や PHP で、Excel 形式で出力しようと思ったら、perl の CGI や PHP でよく出力する Content-type ヘッダ一覧 (MIME-type)を参考に、以下のようなヘッダを出力。 #-- perl の場合 print qq|Content-type: applicat
先に断っておきますが、拡張子xlsxであるOffice Open XML Spreadsheetです。いわゆるExcel 97-2003形式(拡張子xls)を期待された方、すみません。 ウェブブラウザ上で動作するJavaScriptでExcelブックを作るプログラムを書いてみました。 Google Chrome 10.0, Safari 5.0.4, Firefox 4.0, Firefox 3.6.16で正常に動作しました。ただし、SafariとFirefoxでは、ダウンロードのたびにファイル名を指定する設定とすることをお薦めします。そうでない場合、ファイルに拡張子が付かないです(Excelの入っていないPCではGoogle Chromeも同じ結果になるのかもしれません)。 Opera 11.01では、期待通りのファイルが生成されず、Excelで開こうとすると「修復しますか?」と聞かれて
無限の宇宙を探しても、こんな芸術家はほかにいない。 今夏、大分市美術館では、世界的な前衛芸術家として活躍する草間彌生(1929~)の、 最新の創作活動を紹介します。 半世紀以上にわたって、水玉や網目の作品を作り続けてきた草間は、2009年から、驚異的な創作意欲を傾け、新しい絵画シリーズ『わが永遠の魂』に取り組みはじめました。このシリーズは、子どものように自由で楽しい想像力に溢れながら、一方で、人間の内面世界をえぐり出すような、これまでに見たこともない作品群となりました。この色彩豊かな新作と対照的なのが、50点からなる『愛はとこしえ』の連作です。草間が2004年から3年間で描き上げたモノクロの作品は、無限に湧き出る連鎖的なイメージを、魔法のようなタッチで描き出したものです。さらに、本展初公開となる《大いなる巨大な南瓜》などの彫刻や、光と水と鏡によるインスタレーション《魂の灯》も展示し、草間
ちょっと思うところあって JavaScript 内で、複数のファイル情報を作って Zip で固めて、 Data URI を生成するライブラリを作ってみました。 ソースは以下の zip.js です。 http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/Zip/ 使うには 以下の base64.js が必要です。 http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/Base64/trunk/ この base64.js は弾さんが作ったものです。 今回 Zip で使うように、ちょっとチューニングさせていただきました。 こんなことができます // zip オブジェクトを作る var zip = new Zip; // 文字列をファイルとして追加する zip.addString('Hello, world!!', '
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