Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
Webサイトを自由にカスタマイズできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。 無料で使える国産のオープンソース・ソフトウェアとして、直感的な操作性と高いメンテナンス性、安全性を実現。 さまざまなサーバーで動作可能で、簡単にインストールできます。 固定ページやブログ、フォームをまとめて管理 メールフォームや新着ブログなどのプラグインを標準装備 国産のソフトウェアなので安心・安全のセキュリティ
pWebManagerは必要な場所にコンテンツを差し込む、静的サイトとの親和性の高いCMS。 pWebManagerはPHP製のオープンソース・ソフトウェア。いわゆるホームページと言われる静的なHTMLによるWebサイトを立ち上げて数年経ち、情報が徐々に増えるのに従って更新負荷が大きくなっていく。複数の場所を更新するのはミスも多い。 ユーザ向けの画面 そうした時に導入を検討するのがCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)だ。だが10ページくらいしかないWebサイトにCMSというのはちょっと大げさに感じられる。導入コストやややこしい操作を覚えるのも大変だ。そこで検討したいのがpWebManagerだ。 pWebManagerはいわゆるハメコミ型のCMSで、HTMLファイルの中にタグを埋め込むことでその内容をCMSから取得したデータと差し替えて表示する。既存サイトがほぼそのまま活かせるので
たった1ファイルでサーバ上のコンテンツ管理が出来る最低限の「OneFileCMS」がいい感じです。 onefilecms.php という単体のファイルにも関わらず、次のようなスタイリッシュなデザインで、(1) ディレクトリの走査、(2) ファイルの閲覧、(3) ファイル作成/アップロード (4) フォルダ作成 (5) ファイル編集 などの基本的な機能が備わっています。 ログイン画面 ディレクトリの中身(ディレクトリ・ファイル)をカッコよく表示 ファイル名を入力してファイル作成 フォルダの作成 フォルダの削除、リネーム可能 ファイル内容編集 簡単なファイル書き換えや管理がブラウザベースで出来ればいいだけの場合、ファイル1個で簡単設置が出来るので便利そうです Download - OneFileCMS
個人レベルの簡単なWebサイトであれば、レンタルサーバを借りてPHPのCMSを設置して…というのがこれまでのやり方だった。しかし既にそのようなレベルは脱している。Webサイトは無料で立てる時代になってきている。 カテゴリで区分けされたCMS それを叶えるのがGoogle App Engine(GAE)だ。GAE上で動くCMSを使えば無料でWebサイトを稼働できるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGD-cms、GAE Django CMSの略称を持つCMSだ。 GD-cmsはGoogle App Engine上に設置するのでデプロイが簡単にできる。現状ではテーマ機能などはないが、そうした情報はローカルで変更し、アップロードすれば良いだろう。 記事詳細 機能はカテゴリごとのコンテンツ管理、ゲストボード、リンク、広告管理となっている。指定した値がきた時にはリダイレクトさせる
※ 画面はデモより ブログエンジンと言えば、当初は日記調のブログとコメント、トラックバックを打てるのが基本だったが、認証やプラグイン機能などを経て今や立派なCMSになっている。いや、それまでのCMSに比べるとシステムが柔軟で、様々な形に姿を変えてしまう点をみるとそれ以上の存在とも言える。 もはやWordPressには見えない… 何でもブログエンジンという風潮は好きではないが、それでも既にブログエンジンがECサイトやマイクロブログになったりしている。そして次はSNSだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBuddyPress、WordPressをSNSにしてしまうプラグイン&テーマだ。 BuddyPressは今やオープンソースのブログエンジンの代表とも言えるWordPressをベースにして開発されたソフトウェアで、WordPressをSNSに変身させてしまう。ここまでくるともはや別物
フォトギャラリを作ろうとしたときの参考になりそうなのがありました。 興味のある人は是非一度触ってみるといいかもしれない。 色々なFlashフォトギャラリー Make Your Visitors Be All Eyesより 色々ありますが、とにかくお勧めが以下。 SERGEY TYUKANOV ARTWORKS これはすごい。 訪問すると目の前に扉があり、中へはいっていく。 中は美術館となっており、展示絵はマウスポインタを乗せると拡大し、絵を見て回れる。 ここまでは確かによさげだけと普通。 これから下にある紙をクリックすると・・・。 びゅーっと中を歩き出す。 仕組みとしては触ればわかりますが、単純な仕掛け。 ただ、こうして美術館の中をあるくような臨場感は、とても素晴らしい。 上記で紹介した記事には、さらにFlashのCMSについて書かれている。 実際にダウンロードして見た。 ものすごく簡単な
ECサイトをいちから構築しようと言う人はまずいないだろう。何らかのASPや商用パッケージそしてオープンソース・ソフトウェアを使えば手軽に構築できてしまう。システム構築にかかるはずだったコストをマーケティングや仕入、デザインなどにあてればうまくいく可能性もあがってくるだろう。 ECサイト 日本だけで見ると市場は狭いが、世界を相手にショッピングサイトを提供すれば輸出関係の多少の面倒さはあるとは言え、売上の規模が格段に変わってくる。それを実現してくれるカートシステムがOpenCartだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpenCart、Webベースのオンラインショッピングシステムだ。 OpenCartはPHP+MySQLというある意味スタンダードな組み合わせでできている。インストーラーも付属し、ウィザード形式で簡単にセットアップができる。予めデモの商品データも登録されているので、すぐ
CMSにも向き不向きがある。高性能で言えば先日紹介したConcrete5は飛び抜けていると思うが、それでも決して万能ではない。ブログのような使い方をしたいと思ったらやはりWordPressやMovable Typeのほうが向いているだろう。 ユーザ画面。シンプルさとは裏腹に高性能。 そんな訳で、優秀だから使うと盲目的に従うのではなく、様々なソフトウェアの中から自分にあったもの、目的にあったものを選定するように心がけたい。今回紹介するのはCMS Made Simple、PHPで作られたCMSだ。 CMS Made Simpleはシンプル、と銘打っているが実際は高性能だ。ウィザード形式のインストーラーも便利だし、モジュール機能もある。主な機能としてはコンテンツ管理、テンプレート、ユーザ管理、モジュール、サイト管理となっている。データベースはMySQLまたはPostgreSQLに対応している。
これまで多数のCMSを見てきたが、ここまで完成度が高いと言えるものに出会ったことはなかった…そう言えるくらい凄い。このどきどき感はDekiWikiに触れた時に感じたものに近い。 見たまま編集できるCMS CMSと言えば、ユーザ画面と管理画面に分かれていて、管理画面はモジュールやテーマの設定、各項目の並びを指定するのが通常だ。実際の出力結果はシステム任せで、その点が柔軟性に欠ける点でもあった。 しかしこれは違う。見たまま編集でき、さらに高い柔軟性を維持している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはconcrete5、デザイン、管理、コンテンツ作成全てが高度なCMSだ。 相当個人的な感情が入ってしまっているのは、同じようなシステムを構築する予定があったからだ。だがconcrete5は完成度も高く、多少の改造さえ施せば十分な気がする。やはり下手に開発コストをかけるよりもオープンソースで探
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