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2008年9月6日のブックマーク (6件)

  • 2008-09-02

    出産以来感じてきたが、ずっと書くのをためらっていた。夫ともども、いいかげん腹に据えかねたのと、同じような思いをしている人が少なくないことを知ったので、書くことにする。 ワークライフバランスという点から見れば、私の勤務先は完璧である。職場の上司や同僚はこちらの状況を慮って親切な言葉をかけてくれるし、人事の担当者は産休にあたり、使える制度についてものすごく丁寧に教えてくれた。夫の勤務先の環境も大変良い。生後数ヶ月の子どもを連れて行った時は育児経験を持つ教授たちが色々なアドバイスをしてくれたし、直属の上司は出産祝に育児百科をプレゼントしてくれた。現在、夫は家事の7割、育児のほぼ半分をやってくれるので、サポート体制は120点である。 思わぬ落とし穴は親族にあった。彼ら(というより、彼女ら)は、私たちがどのように育児をしているのか、知りもせず、また尋ねもせずに、口出ししてくる。曰く「おっぱいの方が(

    2008-09-02
    diary193
    diary193 2008/09/06
    嫁姑問題
  • SF初心者これだけは読んどけ! : アルカン速報

    3 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2008/07/15(火) 01:17:05H・G・ウェルズ      「タイムマシン」  角川文庫/「タイム・マシン」  岩波文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SFほか 「宇宙戦争」  角川文庫/創元SF文庫/ハヤカワ文庫SF ジュール・ヴェルヌ    「海底二万里」  集英社文庫/創元SF文庫 A・E・ヴァン・ヴォクト   「宇宙船ビーグル号」  ハヤカワ文庫SF カート・ヴォネガット    「タイタンの妖女」  ハヤカワ文庫SF ジョージ・オーウェル   「1984年」  ハヤカワ文庫NV ブライアン・W・オールディス 「地球の長い午後」  ハヤカワ文庫SF オースン・スコット・カード   「エンダーのゲーム」  ハヤカワ文庫SF アーシュラ・K・ル・グィン   「闇の左手」  ハヤカワ文庫SF マイクル・クライトン    「アンドロメダ病原体」 

    diary193
    diary193 2008/09/06
    サイフと気持ちに余裕ができたら読む
  • O'Reilly Village / オラの村: ラリー・ウォール氏インタビュー@LL Future(前編)

    Posted by Sales : 2008-09-05 11:00 お待たせしました。2008年8月30日に開催された「LL Future」の会場で、Perlの開発者であり『プログラミングPerl』の共著者でもあるラリー・ウォール氏にインタビューする機会を得ました。今回はその前半部をお送りします。 日の聴衆の印象から、パネルディスカッションの内容、またラリーさんの言語設計という行為に対する考えなどが垣間見える内容です。 Q. LL Futureの印象、特に日の聴衆にはどんな印象をもちましたか? A. それを表現するのはとても難しいね。エキサイティングでした。 テクニカルな話をする時はいつでも、話の内容が理解できているのかどうか、聴衆のフィードバックがとても大切なんです。 あるコードを例として挙げていて、聴衆がそれを見ていたとしても、「実は理解できていないんじゃないか」、「どんな言

  • Subversionのsvn:externalsというプロパティ

    Fetching external item into 'path/to/example' Updated external to revision 12345. Subversionを使ってて「svn update」するとよく上記のようなのがでることがあるんだけど、今までどっか別のライブラリ取ってきてるんだろうなぐらいのことはわかってたんだけど、ちゃんと知らなかったので調べてみた。 さっそぐググってみると、これはSubversionのsvn:externalsというプロパティの機能らしく、たとえば自分のプロジェクトのリポジトリ内で他のプロジェクトのライブラリを使いまわしたいときなどに、このプロパティを設定しておくだけで、あたかも自分のプロジェクトの中にあるライブラリのようにsvn updateコマンドで他のプロジェクトのライブラリを更新してくれるというものらしい で、具体的な使い方なんだ

  • 開発着手が突然延期、客の“わがまま”をいつまで許すのか

    システム開発の着手間際になって、ユーザー都合でプロジェクトが延期。ITベンダーにとっては真っ青な事態だが、不思議なことにこのトラブルだけはユーザー企業はどうもお気楽。というか、トラブルとの認識すらない人もいたりする。少し前に会ったシステム部長も「仕方ないよ」と平然と言っていた。IT投資の凍結話がちらほら聞こえるようになった今、着手延期のリスクには要注意かもしれない。 開発着手の直前の延期というのは、大型案件なら即、ITベンダーの経営問題だ。多数の技術者をプロジェクトにアサインしたのに、延期になれば簡単に数千万円の売上が吹き飛ぶ。技術者の人件費は固定費だから、技術者が塩漬けになりワークできないとなると、ITベンダーにとってはその分が損害となる。 アサインした技術者をすぐにリリースし、別の案件に参画させられるなら損害は軽微だが、それもまた難しい。いったんリリースしてしまえば、数カ月遅れで開発着

    開発着手が突然延期、客の“わがまま”をいつまで許すのか
    diary193
    diary193 2008/09/06
    開発着手の最低1ヶ月前に正式契約が必須とでも制約を課すか?
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